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SNSと政治に関するskam666のブックマーク (11)

  • なぜリベラルの声は中間層に届かないのか?(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    Scientific Reportsという論文誌に"Japanese conservative messages propagate to moderate users better than their liberal counterparts on Twitter"という論文が掲載されました. 日国内の話ですので,折角だから解説したいと思います. 今北産業安倍政権時代の安倍晋三元首相に関する1億2千万件以上の大量ツイートを分析した結果,保守派のツイートの方がリベラル派のツイートよりも穏健な中間層によく届いていることが明らかになりました. もうちょっと詳しく東京大学・豊橋技術科学大学・香港城市大学の国際共同研究グループは、1億2千万件を超える安倍元首相に関するツイート(「安倍」または「アベ」が含まれるツイート)を解析し,保守派のツイートの方がリベラル派のツイートよりも穏健な中間層によく

    なぜリベラルの声は中間層に届かないのか?(鳥海不二夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    skam666
    skam666 2021/10/05
    “保守派の方がリベラル派よりも中間層と相互に接続されメッセージが届きやすくなっている(中略)リベラル派のアカウントは「身内に向かって発信している」割合が高い”
  • 反体制SNSを監視する「ラプラスの悪魔」:ロシア研究機関が開発

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    skam666 2015/05/22
    “ソーシャルメディアに投稿されたメッセージを5分ごとに検索。「無許可の活動」の兆しをキャッチすると、それを防止すべく法執行機関に警戒を促す”
  • 「ヒキガエル」もネット検閲の対象に 中国で続くイタチごっこ

    (CNN) 中国・北京に7月、巨大なヒキガエルのオブジェが設置されると、このカエルが江沢民(チアンツォーミン)元国家主席と似ているとして、ソーシャルメディア上で瞬く間に話題となった。中国では依然として厳しいインターネット検閲が敷かれており、政治的な議論も制限されているが、ネットユーザーはジョークやユーモアを介して巧みに政治を論じているようだ。 72フィート(約22メートル)の巨大なヒキガエルの作品はもともと、観光客を誘致するため、当局によって北京市内の公園に設置されたものとみられる。黄金のヒキガエルは中国では幸運と繁栄の象徴だ。 作品のデザイナーが国営メディアに語ったところによると、昨年、中国各地に出現して話題になった巨大なゴム製アヒルに着想を得たという。 ところが、思わぬ事態が起きた。カエル作品が設置されるや否や、中国版ツイッターの「新浪微博(ウェイボー)」上で江沢民氏との類似を指摘する

    「ヒキガエル」もネット検閲の対象に 中国で続くイタチごっこ
    skam666
    skam666 2014/11/03
    “北京に7月、巨大なヒキガエルのオブジェが設置されると、このカエルが江沢民元国家主席と似ていると(中略)話題となった(中略)当局が規制に乗りだし、「ヒキガエル」がウェイボー上の検閲単語の上位に入る騒ぎに”
  • SNSは過激な政治思想を抑制する効果がある:研究結果

    skam666
    skam666 2014/10/24
    “ソーシャルメディアは、もっぱら思想を同じくする人と交流する「タコツボ」のような場所だという説(中略)オフラインの交流ではふれることのない意見(中略)に触れる機会が増えるという点を考慮していない”
  • フェイスブックはアルゴリズムを操作して選挙結果も動かせるのか

    「フェイスブックがユーザー689,003人の感情をコントロールする」で紹介したフェイスブックの感情伝染実験の騒動は、まだ続きがあった。 この実験に対する反応は様々だったが、フェイスブックがやっている実験はこれだけではないこと、そして、注目すべきはむしろ2010年に行われた大規模実験の方ではないか、と何人かの専門家が指摘していた。 「社会的影響と政治的動員に関する6100万人の実験」のタイトルで、2012年9月13日付け「ネイチャー」に掲載されている論文だ。 この実験への懸念はこういうことだ――フェイスブックはアルゴリズムを操作して、選挙結果も動かせるのではないか。 ●「今日は投票日」 論文の代表執筆者は、カリフォルニア大学サンディエゴ校教授で、『つながり 社会的ネットワークの驚くべき力』などの著書でも知られるネットワーク研究の専門家、ジェイムズ・H・ファウラーさん。 そして共同執筆者の一人

    フェイスブックはアルゴリズムを操作して選挙結果も動かせるのか
    skam666
    skam666 2014/07/09
    “フェイスブックはアルゴリズムを操作して、選挙結果も動かせるのではないか” “「今日は投票日」の特別メッセージによって、投票者は6万人増えたと推計”
  • "Taiwanese are stupid c*nts!" - Chinese netizens slam "Taiwanese independence" movement

    skam666
    skam666 2014/03/22
    “Taiwanese musicians and celebrities are under fire on Weibo for lending their support to the protesters who have occupied Taiwan’s legislature in opposition to a trade deal with China.”
  • SNSの普及にうろたえる共産党の特殊事情 抑え込めなくなる党員の反乱 | JBpress (ジェイビープレス)

    周知のように、日共産党は東京都議選、参院選で志位体制になってから初めて議席を増やした。最近の世論調査では、支持率で民主党を追い抜き、自民党に次いで第2党になっているものもある。 民主も、みんなも内紛を抱え、維新は堺市長選挙で惨敗するなど、野党が軒並み低迷しているなかで元気な野党は共産党だけ、という状況の反映なのであろう。 ところで参院選挙の開票日、共産党は躍進によほど浮かれていたのだろう。中央委員会常任幹部会(注:共産党の最高幹部の集まりで、党組織を実質的に動かしている)声明で、「わが党はこれまで、1970年代、90年代後半の2回にわたって、国会の議席の大幅増を果たすなど、“躍進の波”をつくりだしてきました。6月の東京都議選挙につづく今回の躍進は、“第3の躍進の波”の始まりともいうべき歴史的意義をもつものです」と述べていた。 私はこの総括を読んだ途端に、思わず「馬鹿なことを」と思った。躍

    SNSの普及にうろたえる共産党の特殊事情 抑え込めなくなる党員の反乱 | JBpress (ジェイビープレス)
    skam666
    skam666 2013/10/09
    “インターネット、SNSは、まさにこの横のつながりを無数に構築する手段であり、民主集中制とどうにも整合しない”
  • matomill.com

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    skam666 2012/12/28
    著名人のソーシャルメディア横断検索サイト「まとみる」の政治家特設ページ http://www.value-press.com/pressrelease/105672
  • 米国大統領選で見たネット・ソーシャルと「本来の民主主義」の関係:日経ビジネスオンライン

    でも選挙たけなわながら、いまだにネットを使った選挙運動すらできないというトホホな状況はとりあえず置いておく。11月の米大統領選では、民主党のオバマ大統領側がIT(情報技術)とネットによる情報収集力をフル活用し、接戦と伝えられた選挙戦を制する原動力となったともっぱらの評判だ。 「データ解析を駆使して、小が大に勝つ」の代名詞となった映画になぞらえて「マネーボール」作戦などとも称されている(「マネーボール」については、昨年11月21日の当コラムの記事「「マネーボール」から医療まで、難問を解決するデータの力」をご参照ください)。 伝統的な世論調査よりもはるかに正確に選挙結果予測を的中させたデータ学者のネイト・シルバーの話題と併せ、いよいよ政治にも「ビッグデータ」のパワーが押し寄せた、と注目しきりだ。 しかし、データ解析の力はその通りとはいえ、あまりに記事で煽られ、この現象が「何かの売り込みにビ

    米国大統領選で見たネット・ソーシャルと「本来の民主主義」の関係:日経ビジネスオンライン
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    skam666 2012/12/23
    “労働組合とは違う、知識層に属する新しいタイプの民主党的な人たち(略)を、「ネット+ソーシャル+ビッグデータ」の力でリーチし、支持を「掘り起こした」のが、2008年と2012年のオバマであった”
  • ネット選挙解禁不要?論【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] カネがなくてもソーシャルのつながりと熱意で選挙は勝てる 出馬決意からわずか10日で当選した横田いたる氏のケース【湯川】という記事が、Facebook上の「いいね!」を1000件以上獲得した。この選挙戦を取材し執筆しながら思ったんだけど、ネット選挙を解禁する必要はないんじゃないだろうか。まだこれが自分の考えだと主張できるほど自分の中で十分に理論武装できてないんだけど、漠然とした感想の状態でネットにアップすることで、フィードバックもらって、もう少し考えを先に進めたいと思う。 いやもちろん解禁されるのならそれに越したことはないんだけど、選挙制度改革にかける労力を考えれば、そんなことをしなくても今でもネットの恩恵を十分に活用できると思う。 今回横田さんが当選した丹波市議選挙において横田さんとその仲間たちのネット利用で効果を発揮したと思えるのは次の2つ活動。 【横田さんの以前から

    ネット選挙解禁不要?論【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
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    skam666 2012/11/22
    “候補者と有権者がフラットな関係になって共に問題解決に向かうというソーシャルメディア的な使い方であれば、ネット解禁を待つ必要がない”
  • 首相官邸が活用しているソーシャルメディア | 首相官邸ホームページ

    首相官邸では、様々なソーシャルメディアを活用して、より幅広い情報発信に取り組んでいます。 ぜひチェックしてみてください! X(旧Twitter) 「首相官邸」公式アカウント 総理に関する情報や、各府省の重要政策などをお届けします。(平成23年11月~) X(旧Twitter)「首相官邸」公式アカウント X(旧Twitter)運用ポリシー 首相官邸災害・危機管理情報 地震、台風、大雨や重大事件など、災害・危機管理関連の政府活動情報をお届けします。(平成23年3月~) X(旧Twitter) 首相官邸災害・危機管理情報 X(旧Twitter)運用ポリシー 首相官邸被災者応援情報 全国の大規模災害で被災された皆さまに向けて、各省庁が発信している情報をリポストすることなどによりお届けします。(平成29年7月~) X(旧Twitter) 首相官邸被災者応援情報 X(旧Twitter)運用ポリシー 首

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