サメ映画ルーキー @Munenori20 サメ映画専門のバイヤー兼翻訳家をやっています。『(ほぼ)月刊サメ映画』編集長。日本サメ映画学会会長。お仕事のご連絡はDMか sharkmovierookie@gmail.com まで。
ハリウッド俳優のクリストファー・ウォーケンが英BBCのテレビドラマ「ジ・アウトローズ」で本物のバンクシー作品を破壊した/Big Talk/Four Eyes 覆面アーティスト、バンクシーの作品といえば何百万ドルもの高値で売れる。ところがその最新作のひとつが、ほかでもない、ハリウッド俳優のクリストファー・ウォーケンによって一瞬のうちに破壊された。 バンクシーの新作「ザ・ラット」は、英BBCのテレビドラマ「ジ・アウトローズ」の最終回で最後の場面に登場する。同番組は、英コメディー番組「ジ・オフィス」を共同制作したスティーブン・マーチャントが監督、脚本、主演を務める。 ジ・アウトローズはイングランド南部の都市ブリストルが舞台。バンクシーの初期の作品の多くがブリストルで描かれていることから、この覆面アーティストが同市出身だと信じる人も多い。 ウォーケンはこのドラマの中で、法を破って一緒に社会奉仕活動
というお客さんが来たので要望に応えるフリして別の席を用意したら先輩スタッフに差別だと怒られた、という漫画がツイッターで話題になっているようですが。 あくまで現在の話ではなく過去の話という前提で、まだ新人だったツイート主は対応に迷い、「ここ穴場ですよ」とウソをついて強面のお父さんの近くに案内した。 その後不審者としてバイトリーダーに報告したらオタク(男性)差別だと叱られた。 自分の対応は間違っていたのだろうか……という内容です。 登場人物を見ると ツイート主(新人スタッフ) 幼女ハーレム希望客(不審者) ウルトラ擁護バイトリーダー(異常者) エグザイル風父親(戦闘力未知数) となかなか個性豊かなラインナップですが、結論から言うともうこれはダメですね。 きっとほとんどの人が同じ感想を抱くと思いますが、「なんで案内すんねん」案件です。 プリキュアを単独鑑賞に来た男性=不審者なのか? 答えは簡単、
PsycheRadio @marxindo 「マイフェアレディ」はもうダメですね。「ピグマリオン効果」の話で取り上げると学生はもう「キモい」「ありえない」という反応のみです。10年くらい前には「オヤジの幻想ですね」みたいに茶化せば学生の表情は緩んだけど,今はそういうのもかえってダメ。 2021-10-24 10:29:49 リンク Wikipedia マイ・フェア・レディ (映画) 『マイ・フェア・レディ』(My Fair Lady) は、1964年制作のアメリカ合衆国のミュージカル映画。監督はジョージ・キューカー、主演はオードリー・ヘプバーンとレックス・ハリソン。同名ミュージカルの映画化。同年のアカデミー作品賞ほか8部門を受賞した。オードリー・ヘプバーンの代表作の一つとして知られる。 言語学が専門のヒギンズ教授はひょんなことから、下町生まれの粗野で下品な言葉遣い(コックニー英語)の花売り
「シン・コンプリート・サンダーバード」は2022年放送予定Thunderbirds and(C)ITC Entertainment Group Limited 1964, 1999 and 2021. Licensed by ITV Studios Limited. All rights reserved. 日本語劇場版「サンダーバード55 GOGO」の公開を記念して、「シン・仮面ライダー」「シン・エヴァンゲリオン劇場版」などの庵野秀明氏がプロとして初めて編集に関わった「ザ・コンプリート・サンダーバード」のHDリマスター版「シン・コンプリート・サンダーバード」の放送が決定した。BS10 スターチャンネルで2022年の放送を予定しており、タイトルは庵野氏自ら命名した。 庵野秀明氏日本放送開始55周年を祝して発足された「サンダーバード55周年プロジェクト」。目玉企画として日本語劇場版「サンダー
2021年――我々人類と國村隼さんのエンカウント率が非常に高まっている。TVドラマ『日本沈没―希望のひと―』(TBS系)、Netflix映画『ケイト』(2021年)、映画『MINAMATA―ミナマタ―』(2021年)と、テレビ・配信・劇場のどこへ行っても國村さんと出会う状態で、まさに國村包囲網が出来上がっている。なかなかこういう機会もないので、今回は國村さんの脅威の来歴と、その魅力について書いていきたい。 『MINAMATA―ミナマタ―』 國村さんの凄みをひと言で表すなら、振り幅が広すぎることだろう。デビューから一貫して、國村さんは受ける役の幅が広い。元々は劇団出身で、『ガキ帝国』(1981年)で映画デビュー。現在も傑作として語り継がれている作品ではあるが、「作家性重視で実験を歓迎するけど、予算は1000万円」で知られるATG映画であり、衣装も自前という低予算な現場だった。ゲリラ撮影を多く
イギリス・香港の国際共同製作映画『モンスーン』の日本版ビジュアルが解禁されたのをきっかけにSNS上で大きな議論が巻き起こっていた。 『モンスーン』のオリジナルのビジュアルは主人公の男と同性の恋愛相手がふたり写ったものだった。しかし日本版ビジュアルでは相手の姿をわざわざ消してひとりのカットとして見せていることが発端となった議論である。 これらのクリエイティブが何を狙ってどのような経緯で出来上がったのかわからない。そこにはたくさんの狙いや事情があったのだと思う。裏側を知らない僕がビジュアルそのものについてあーだこーだ論じるのはフェアじゃないと思うので言及するのは避ける。ただいずれにせよ、ここで議論となっているのは「ウォッシング」の問題だ。 「ウォッシング」とは本来の意味を書き換え、上辺を取り繕うことを言う。例えば、環境に意識の高い消費者に対して、自然にやさしいもの商品だと誇大に謳ったPR手法は
ミラベルと魔法だらけの家 https://twitter.com/DisneyStudioJ_A/status/1417031723758460936 ・ 完全に欲張りセットやな もう終わりだよこのアニメ ・最近ディズニー見てないけど LGBTとか配慮してそう 日本のアニメの方が自由度高い確実に ・ポスターがポリコレまみれで・・・この時点で見る気が失せますな。 ・うわ、ひっでぇ……… マジで最近のディズニー映画 面白そうなのが一つもなかったが、 これはとびきりヤバいな。 ・ポリコレに配慮した結果がコレだよ! ポリコレさんたちは配慮してくれたディズニーさんに配慮して一人10回は見ろよ! もちろんこんなのオイラは見ません。まぁ、以前のポリコレ配慮作品で懲りなかったディズニーさんもアレだけど。 ・これで映画がコケたらああいう界隈に媚びを売る意味を考え直すんだろうか???? ・これ映画館で予告見た
だって寅さんって良い歳して若い女に自分の構文で話しかけるヤリモクおじさんそのものだし。 何より、家族に勝手なこと言って迷惑かけまくってる姿が、若い人とか見てて絶対不快だよね。 すぐ怒る。自分の都合でモノを言う。 さくらとか気遣いをするタイプからしたら、「何で言わんで良い事を言って軋轢を生むのよ!」ってなるじゃん。 今の社会ってそういうとこあるよね。いかに気持ちのいいこと、筋の通ったことを言うか勝負。 筋が通らなくて、身勝手で、身内に迷惑かけて。 それでも笑って生きている姿が自分は好きなのだけれど。 今の若者の様相を見てると、人に迷惑をかけないことに価値観の重きを置きすぎていると思う。 迷惑をかけないというか、場の空気を必要以上に乱さないこと、軋轢を生まない事、失敗しないこと。 寅さんの生き方を、「そういう姿も愛嬌」みたいに思ってくれなさそう。 価値観のアップデートというやつだろうから、別に
松戸市のVTuber警察コラボの話であるが。 この期に及んで「TPOの問題」とほざく馬鹿が多すぎて、いい加減頭にきた。 お手間を取らせるが、下のリンクから画像を見ていただきたい。 https://twitter.com/PacificRimVJ/status/842720576221327362 https://twitter.com/cityhuntermovie/status/1103226887252242438 https://navicon.jp/news/56994/ https://ameblo.jp/mottomovie/entry-12069355839.html https://eiga.com/news/20141023/9/ http://www.cinema-life.net/p170406_ffps/ これだけで言いたいことはわかるだろう。 「銃・暴力・麻薬・殺
ディズニー映画に埋もれた名作などというものは存在せず、有名なやつは出来がよく、無名なやつは出来が悪い。 以下、備忘録をかねてウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ制作の長編アニメ映画史を概観したい。 『メイク・マイン・ミュージック』以外はディズニープラスで全部見れる。 1. ディズニー黎明期 『白雪姫』(1937年)から『バンビ』(1942年)までおすすめの作品:『白雪姫』『ファンタジア』(ミッキーのやつだけ)『ダンボ』 ディズニー長編アニメの歴史はアニメ史に残る傑作『白雪姫』とともに幕を開ける。この作品はとにかく作画が凄まじく、戦後の日本人が衝撃を受けたという逸話も納得の出来である。著作権が切れているのでYoutube等でも見れるが、できるだけきれいな画質で見たほうがいい。7人の小人たちの非モテ自助コミュニティ描写もピカイチで、増田を見ているような人々は目を通しておいて損はないと
『スーサイド・スクワッド』幻のシリアスな続編、実現しなかった理由は「DCの体制変更」 SUICIDE SQUAD and all related characters and elements are trademarks of and © DC Comics. © 2016 Warner Bros. Entertainment Inc. and Ratpac-Dune Entertainment LLC. All rights reserved DC映画『スーサイド・スクワッド』(2016)は、その続編をめぐって紆余曲折があった作品だ。2021年夏、ジェームズ・ガン監督が手がけた『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』は高い評価を得たが、ここに結実するまでには、幾人ものフィルムメーカーが企画に接近していたのである。 2017年9月、続編の監督・脚本家として就任が報じられたのは、『
新作TVアニメ『機動戦士ガンダム 水星の魔女』新作映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』2022年公開決定!新機体「RX-93ffνガンダム」の実物大立像も! バンダイナムコグループの横断プロジェクト「ガンダムプロジェクト」より、グループのガンダム事業統括者であるチーフガンダムオフィサー(CGO)藤原孝史氏が登壇し、「第2回ガンダムカンファレンス」を開催。実物大ガンダム新立像の計画や2022年の新作アニメーション展開などが発表されました。 ガンダムシリーズの全世界展開に向けて2022年にガンダムシリーズ3作品の公開決定! ガンダムシリーズ待望のTVアニメーション最新作、『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が2022年に放送開始。ガンダムシリーズのTVアニメーション作品としては、『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』の放送から7年ぶりの新作となります。バンダイナムコグループが総力をあげ
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