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アメリカとSNSに関するt-satのブックマーク (3)

  • 水痘ウイルスを付着させたキャンディの通信販売に対し警告

    2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の直後、炭疽菌を各地に郵送するテロが発生し、全米を恐怖のどん底に叩き落しましたが、今度は水痘、いわゆる水ぼうそうのウイルスを付着させたキャンディの通信販売が横行、行政から強く警告が発せらるという事態になりました。。 アメリカでは70年代後半ごろから、予防接種の副作用を恐れて子どもにワクチンを打たない親が増えてきました。そうした一部の親たちを中心に「わざと病気をうつしあって免疫をつければいい」という迷信じみた考えが広まり、水ぼうそうにかかった子どもからウイルスを分けてもらうという「Chickenpox Party(水ぼうそうパーティー)」が口コミで開かれているという現状があります。 水ぼうそうならまだ毒性も低いのですが、2009年の新型インフルエンザ大流行の際には「インフルエンザパーティが予防に有効らしい」という噂が流れ、メディアを賑わしたのは記

    水痘ウイルスを付着させたキャンディの通信販売に対し警告
    t-sat
    t-sat 2011/11/09
    1歩譲って予防接種拒否は理解できるとして、一体何のために感染しようとするんだろうか?/病気になりたいの?なりたくないの?
  • 悪徳業者から生まれたカオスなソーシャル・ネットワーク――フレンドスター・フェイスブックに対する、マイスペースの異質さ - macska dot org

    昨年夏にメールマガジン『αシノドス』及びブログ『シノドスジャーナル』に寄稿させてもらった記事「Facebookの普及に見る米国の社会階層性と、『米国=実名文化論』の間違い」が、ふたたび読まれている。ベン・メズリック著『facebook』などを参考にしつつ、世界最大のソーシャルネットワークサービス(SNS) フェイスブックの誕生と初期の発展について、米国社会における階級意識などを通して論じた記事だったが、そのメズリックを原作とした映画『ソーシャル・ネットワーク』が日でも一月に封切りされたことをきっかけに、「映画を観る前の予習として」あるいは「映画をより理解するために」として、ブログやツイッターなどでこの記事が紹介されているようだ。映画をきっかけにフェイスブックにアカウントを作った人も多いようで、ようやく日でもフェイスブックが流行るか、それとも一時の流行で終わるか、注目される。 さて一方

    悪徳業者から生まれたカオスなソーシャル・ネットワーク――フレンドスター・フェイスブックに対する、マイスペースの異質さ - macska dot org
    t-sat
    t-sat 2011/02/17
    "degree of separation"/面白い。けどWebserviceの興亡は全てが早回しで始まり終わっていくから、なんかしんみりするな。
  • The Facebook Reckoning 日本語訳

    以下の文章は、Anil Dash による The Facebook Reckoning の日語訳である。 今週号の New Yorker に Jose Antonio Vargas による、マーク・ザッカーバーグ(Mark Zuckerberg)と彼が代表する Facebook について長文の素晴らしい紹介が載っている。その中で、私がマークについて言った言葉「何不自由なく育ち、ずっと豊かで恵まれ、ずっと成功してきた26歳の若者であれば、人に隠さなければならないような秘密があるとは思わないのも無理はない」が引用されている。これは正確な引用だが、単に Facebook の CEO の特権についての論評というより Facebook についての私の感情にはずっと深いニュアンスがある。 まずはじめに必要なお断りを書いておく。私は Facebook を好きで使っている。私にはあの会社のあらゆる階層で

    t-sat
    t-sat 2010/11/07
    "Facebook がアイビーリーグのメンバー向けのプライベートクラブと考えられていたということも忘れはしないのだ。" やっぱ意識してる人には結構強く意識されてるんだな。 http://macska.org/article/270
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