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TDDとセルクマに関するt-wadaのブックマーク (22)

  • Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか

    unassert - encourage reliable programming by writing assertions in productionTakuto Wada

    Test Yourself - テストを書くと何がどう変わるか
    t-wada
    t-wada 2014/09/06
    JaSST'14 北海道基調講演の資料をアップロードしました #jasst
  • TDD のこころ @ OSH2014

    at Open Seminar Hiroshima 2014 (#osh2014) 2014.02.01 (Sat) http://osh-2014.github.io/

    TDD のこころ @ OSH2014
    t-wada
    t-wada 2014/02/05
    #osh2014 の講演資料をアップロードしました
  • 不具合にテストを書いて立ち向かう - t-wadaのブログ

    テストを行っている品質保証チームや、実際にシステムを使っているお客様から不具合が報告されたとき、あなたはどう思いますか? 悲しんだり、恥ずかしいと思い、不具合修正にすぐに着手したいと気がはやるのが人情というものです。しかし、焦っているときに行う作業はしばしば視野が狭く、一つの不具合修正が三つの新たな不具合を生んでしまうようなことになりがちです。 テスト駆動開発(TDD : Test Driven Development)は、プログラマが自分の不安を克服し、自分が書くコードに自信を持ちながら一歩一歩進んでいくための手法です。不具合の発生は、端的に言えばこれまでの「自信」を揺らがせる事態です。テスト駆動開発者は不具合にどう立ち向かうのでしょうか? やはりテストを書いて立ち向かってゆくのです。私はテスト駆動開発を数年間実践してきた中で、心がけているひとつの「掟」があります。それは「不具合の修正時

    不具合にテストを書いて立ち向かう - t-wadaのブログ
    t-wada
    t-wada 2013/12/25
    『プログラマが知るべき97のこと』に寄稿したエッセイを CC BY 3.0 の条件下で公開しました #TDDAdventJp #97prog_ja
  • 最近行ったTDDの講演や寄稿について - t-wada の日記(旧)

    こんにちは、だんだんブログ勘を取り戻していきたい和田です。このエントリは TDD Advent Calendar 2013 の 11 日目のエントリです。このエントリでは、最近行ったテスト駆動開発関連の講演や寄稿に関して、この機会にまとめておきたいと思います。 DevLOVE 現場甲子園 まず 11/9 にDevLOVE現場甲子園2013にて「テストを書く文化を育てる戦略と戦術」というタイトルで短い講演をさせて頂きました。DevLOVE 甲子園は楽天第2タワー大広間の四隅で最大四つの講演が同時に行われるという意欲的なイベントで、話す方も気合い(と声量)が必要な場でした。 この講演では、開発者が自動テストを書く文化が無かった組織に自動テストの文化を育てる際の姿勢、心がけについて短い時間でまとめました。そのときの講演資料がこちらです(ライセンスは CC BY です)。 テストを書く文化を育てる

    最近行ったTDDの講演や寄稿について - t-wada の日記(旧)
    t-wada
    t-wada 2013/12/11
    最近行った TDD に関する講演や寄稿についてまとめました #TDDAdventJp
  • これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE

    和田卓人さんによるテスト駆動開発問題解説の寄稿です! バグのないよいコードを書くには、よいテスト設計が重要です。今回は現在時刻に関する問題と、その問題で提出された実際の解答コードを紹介しながら、どのようにテスト設計し開発していくのかを解説していきます。 ゲスト解答による解答コードも公開中! by CodeIQ運営事務局 はじめに こんにちは、和田(@t_wada)です。今日は先日出題させていただいたTDDに関する問題の総評を行いつつ、テスト容易性設計について考えてみたいと思います。 問題文 私が出した問題は、以下のようなものでした。 問1. 下記の仕様をテスティングフレームワークを使ってテストコードを書きながら実装してください。 【仕様1】 「現在時刻」に応じて、挨拶の内容を下記のようにそれぞれ返す機能を作成したい。 (タイムゾーンはAsia/Tokyoとする) 朝(05:00:00以上

    これであなたもテスト駆動開発マスター!?和田卓人さんがテスト駆動開発問題を解答コード使いながら解説します~現在時刻が関わるテストから、テスト容易性設計を学ぶ #tdd|CodeIQ MAGAZINE
    t-wada
    t-wada 2013/11/26
    #CodeIQ に先日出題した問題に関連して、ユニットテストのテスト容易性設計に関する解説記事を書きました。何卒よろしくお願いします!
  • 新しいテストライブラリのご提案 #tng10 @t_wada

    新しいテストライブラリのご提案 #tng10 @t_wada
    t-wada
    t-wada 2013/09/16
    JavaScript のテストに関する講演の録画が youtube に上がりました。この講演は power-assert を OSS にする契機となった講演でもあります。
  • 私にとってのテスト

    at Testing Casual Talks #1 (2013/07/24) http://atnd.org/events/40914Read less

    私にとってのテスト
    t-wada
    t-wada 2013/07/25
    昨日の #testingcasual の講演資料をアップロードしました
  • 「書くコードに自信と責任を持ったプロフェッショナルになるために」 ~アジャイルアカデミー開講記念インタビュー

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    t-wada
    t-wada 2013/06/13
    アジャイルアカデミー事務局にインタビューいただきました!
  • 愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い

    unassert - encourage reliable programming by writing assertions in productionTakuto Wada

    愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い
    t-wada
    t-wada 2012/12/19
    講演資料に沢山の反応を頂きました。誠にありがとうございます!
  • 「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演させていただきました #TddAdventJp #devlove2012 - t-wada の日記(旧)

    このエントリは、 TDD Advent Calendar jp: 2012 の 17 日目の参加エントリです。前日のエントリは [twitter:@shuji_w6e] さんの「軽量なテスト駆動開発を目指して」でした。 久しぶりのエントリです。久しぶりどころか、なんと日記の更新が一年ぶりになってしまいました……(もはや年記ですね)。 昨日、二日間開催された DevLOVE 2012 の二日目最後の(?)講演として、「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演をさせて頂きました。 DevLOVE では何度か登壇の機会を頂いているのですが、昨日はいつもとは少しだけ違いました。その違いとは「イベントで私以外にも TDD の事を講演する人が複数いる」ということでした。諸橋さん([twitter:@moro])の「テストに開発をもっと駆動させたい」と和智さん

    「愛せないコードを書くには人生はあまりにも短い」というタイトルで TDD について講演させていただきました #TddAdventJp #devlove2012 - t-wada の日記(旧)
    t-wada
    t-wada 2012/12/17
    ものすごく久しぶりにエントリを書きました! #TddAdventJp #devlove2012
  • xUTP Magazine - xUTP Magazine 0003号

    xUTP Magazine 『xUTP Magazine』、略して『ぺけま』は、xUTP読書会の有志による xUnitester の xUnitester による、xUnitester とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 目次 巻頭言 xUnitester Hotlinks: 第一回 和田卓人さん(下) goos 読書会への誘い 来年(2012年)のTDDBC予報 編集後記 次号予告 次号は2012年2月末頃を予定しています。 掲載予定記事 未☆定 おねがい 記事へのご意見、ご感想や、「こんな記事が読みたい」、「あの人の記事が読みたい」、といったご希望などがありましたら、お気軽にお問い合わせください。 記事の投稿も随時受け付けております。また、編集に参加したいというお申し出も大歓迎です。 連絡先:devtesting-ja_at_googlegroups.com

    t-wada
    t-wada 2011/12/31
    大晦日リリース!! インタビューの後編を載せていただきました。
  • 右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)

    このエントリは、 TDD Advent Calendar 2011 の 7 日目の参加エントリです。前日は @sue445 さんの実録!TDD風景でした。 しかし TDD Advent Calendar 2011 は、名エントリが多いですね……ハードルが上がり続けていて胃に穴があきそうです。私の言いたいことの多くは、既に @bleis さんのTDD の基礎体力と、TDD に対する想いや、 @shuji_w6e さんのTDDを学ぶべき10の理由で語られています。二つとも素晴らしいエントリなので、ぜひ読んでみてください。 そろそろカバレッジについて一言いっておくか さて、今日書くのは、カバレッジについてです。 @bleis さんのエントリに以下のような記述があります。 もう一度言いますが、TDD のテストは Developer Testing であって、品質保証を目的としたテストではありません

    右手に感情、左手に数値 - カバレッジを味方にしよう - t-wada の日記(旧)
    t-wada
    t-wada 2011/12/09
    ここ数年自分のテーマにしていたことのひとつを書きました。このエントリを読んで自分でツールを書いてみる人が増えれば、とても嬉しいです。
  • TDD Boot Camp 札幌に登壇させていただきました - t-wada の日記(旧)

    TDD Boot Camp もとうとう北海道に上陸です。1/22, 1/23 の2日間開催された「TDD Boot Camp 札幌」に登壇させていただきました。参加くださった皆様、そして企画を立ち上げ主催した id:shuji_w6e さん、ありがとうございました。 TDDBC 札幌も素晴らしいスタッフワークにより、素敵なイベントになったと考えています。 イベントの構成は TDDBC 2日間二部構成のコースで、結果的には次のような構成で行いました。 一日目午前その1 導入講演。『プログラマが知るべき97のこと』からテストに関するエッセイを中心に紹介。 一日目午前その2 TDD についての講演 一日目午後その1 TDD & ペアプロについてのデモ (with id:shuji_w6e さん) 一日目午後その2 (ペアプロ+コードレビュー)×2 一日目夜 懇親会 二日目午前その1 応用トピック

    TDD Boot Camp 札幌に登壇させていただきました - t-wada の日記(旧)
    t-wada
    t-wada 2011/01/24
    TDDBC 札幌に登壇した感想などを書きました
  • RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ、第2イテレーション』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 #coffee.rb の写経会に招かれた(というよりは押しかけた?)ので、先日の RSpec チュートリアルの続きを記します。このエントリは写経会に参加しながらのライブ更新でした。 (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 前回終了時点のコードと実行結果 前回終了時点でのコードを以下に記します。 message_filter.rb class MessageFilter def initialize(word) @word = word end def detect?(text) text.include?(@word) end end message_filter_spec.rb r

    t-wada
    t-wada 2010/03/07
    id:nobeans share_examples_for に関して説明を追記しました(まだ足りないかもしれませんが)。他にもお気軽にご質問ください。
  • RSpec の入門とその一歩先へ - t-wada の日記(旧)

    和田 卓人(@t_wada) 作『RSpec の入門とその一歩先へ』はクリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 東京 Ruby 会議 03 の RSpec ワークショップの資料です。このワークショップでは参加者の方に「写経」(コードを書き写すこと)をして貰い、TDD/BDD と RSpec を同時に学べるように都度説明を入れるかたちで行いました。 第2イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい (更新) 第3イテレーションも書きました。続きに興味ある方はご覧下さい 1st iteration favotter の みたいな NG ワードのフィルタリング機能を RSpec で作りましょう。まずは NG ワードの検出機能を作成します。 このイテレーションでは最初ベタな形のテストコードと実装を書き、だんだんとそのコードを洗練させてゆきま

    t-wada
    t-wada 2010/03/07
    続きを書きました http://bit.ly/bmurK5 他にも質問等あればお気軽にどうぞ。
  • TDDはテスト手法か否か

    なんもわからん @babie TDDは論理実証主義的な面が強調されすぎたために、BDDなどという言い換えが行われた。反証主義的に、エラーを積極的に起こそうとするテストを書くべき。 2010-02-21 13:45:09

    TDDはテスト手法か否か
    t-wada
    t-wada 2010/02/23
    2/22 夜の議論。
  • 深夜のテストTL

    ヨシオリX @yoshiori なんか「テストファースト」って言葉に2種類の使われ方があって、混乱するなぁ…… テスト手法のテストファーストと、開発手法のテストファーストはわけるべきだよなぁ 2010-02-15 00:43:52 ヨシオリX @yoshiori 「TDD はテスト計画をせずにテストしてしまうから……」とか「品質管理のためには……」とか言われるとなぁ TDD はあくまで"開発"手法であって、テスト手法では無いんだよね。もう、TDDで品質があがるって啓蒙するの止めちゃえば、いっそ変な誤解が広がらないんじゃないかなぁ。 2010-02-15 00:47:13

    深夜のテストTL
    t-wada
    t-wada 2010/02/22
    そういえばブクマしてなかった。議論面白かったです。(次の日大変だったが…)
  • TDD Boot Camp を開催させていただきました - t-wada の日記(旧)

    随分久しぶりの日記となってしまいましたね。日は青山外苑前のオラクル青山センター様にてテスト駆動開発のイベント「TDD Boot Camp」を開催させていただきました。参加頂いた皆様、開催にご協力いただいたスポンサーの皆様、当にありがとうございました。資料や感想は後日上げますが、まずは感謝の気持ちでいっぱいです。 追記: 資料をアップロードしました。講演資料の後ろに当日のお題も付いています。 TDD Boot CampView more documents from t_wada.

    TDD Boot Camp を開催させていただきました - t-wada の日記(旧)
    t-wada
    t-wada 2009/12/21
    セルクマー! タグは tddbc で。
  • 第 43 回 和田卓人 さんの巻 | オブジェクトの広場

    OOエンジニアの輪! 第 43 回 和田卓人 さんの巻 今回のゲストは、和田卓人 さんです。テスト駆動開発の紹介など様々な活動で知られています。 ■ はじめに --- まこたんさんとのつながりは たぶん arton さんがまこたんを紹介した絡みに似てるかもしれないんですけど、以前「Seasar のからさわぎ」とか、 Seasar*1 のコミュニティが、よく飲み会やってたんですね。初めて会ったのもたぶんこの辺りだったと思う。 --- 2005 年ぐらいですか… ヨーロッパ選手権が 2004 年だから…… 2004 年、 2005 年ぐらいですね。 僕はサッカーが好きなんですが、サッカーファンというものは 2 年単位で年を覚えていられるんです。 4 年単位でワールドカップがあって、さらにそこから 2 年ずれて 4 年単位でヨーロッパ選手権があるので、大体あの時に何やってたってのは 2 年刻みで

    t-wada
    t-wada 2009/11/06
    今の自分のルーツの一つと思っているオブジェクトの広場のインタビューを受けました。嬉しいです。前半は武勇伝乙、後半は厨乙という内容でなんか恥ずかしいですが、読んでみてください。
  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

    t-wada
    t-wada 2009/09/18
    インタビュー受けました。↑ java-ja の諸君、タグ汚染は止めてください><