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TDDとtddbookに関するt-wadaのブックマーク (7)

  • テスト駆動開発の過去・現在・未来 / History of TDD - XPJUG 2018 Keynote

    テスト駆動開発の過去・現在・未来 XP祭り2018 基調講演 2018/09/08 http://xpjug.com/xp2018-session-keynote/

    テスト駆動開発の過去・現在・未来 / History of TDD - XPJUG 2018 Keynote
    t-wada
    t-wada 2018/12/30
    XP祭り2018基調講演の資料を公開しました #xpjug
  • [社内勉強会レポート] 『テスト駆動開発』読書勉強会 #8 | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、これまでなんとなく見ていなかったんですが、ガールズアンドパンツァーを一気見した田中です。なぜでしょう、毎話目をぐしょぐしょにしながら見きってしまいました。ガルパンはいいぞ。 さて題に入っていきましょう。今回からは付録Cを読んでいきます! この会の趣旨 この会の趣旨については、第一回のまとめをご覧ください。 それではまとめていきます。 付録C: ユニットテスト周辺の知識の整理とTDD拡張の試み 概要 ユニットテスト周辺の歴史や語彙を整理したり、内側と外側の回転があることについてまとめてあります。 話し合われた内容 GOOSに興味が出た TDDに流派があることを知った 「モックを活用すれば、(中略)設計の順番と時間を制御できることを発見しました。」とてもわかる。 ↑実装の要求レベル高いよね。設計にレイヤ構造を取り入れる考えとかが必要になるし。 付録C: TDDのTは「テ

    [社内勉強会レポート] 『テスト駆動開発』読書勉強会 #8 | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/12/11
    "すでに読了した人が口々に「この本は付録Cから読むべき」「付録Cは付録のレベルを超えた付録」などと言っているのを聞いてずっと気になっていましたが、読んでわかりました。付録Cはいいぞ。"
  • テスト駆動開発、Kent Beck著、和田卓人訳、濫読日記風、その28 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    テスト駆動開発の発売記念という建てつけの技術書の歩き方勉強会「テスト駆動開発」編 - connpassというイベントに参加した。 テスト駆動開発は2003年に翻訳出版されたのだが、絶版になっていて、先日、和田さんが訳し直して出版された。その経緯は新訳版『テスト駆動開発』が出ます - t-wadaのブログが詳しい。 ソフトウェア技術書の古典的名著を翻訳しなおし、復刊するという商業ベースにはなかなか乗りにくいことを敢行した和田さんとオーム社に拍手を送りたい。 再翻訳に当たって、1)サンプルのソフトウェアのバージョンを最新にした、2)判型を小さくした(持ち運びやすい)、3)サンプルコードの省略をやめ、コードの変更点を目立たせ、各章ごとにその時点の全コードを記載する、というような工夫を施した。 それによって、現時点でも非常に読みやすい構成になっている。 そして書の最大の特長は、付録Cにある、和田

    テスト駆動開発、Kent Beck著、和田卓人訳、濫読日記風、その28 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    t-wada
    t-wada 2017/12/06
    吉岡さんの書評 "若者や初学者にテスト駆動開発について学びたければ本書を読めと勧められる。中堅ベテランにはとりあえず付録Cを読め、話はそれからだ。とも言える。プログラマ必読書である"
  • テスト駆動開発と私 / TechBookWalk TDD

    技術書の歩き方勉強会「テスト駆動開発」編(2017/12/05)

    テスト駆動開発と私 / TechBookWalk TDD
    t-wada
    t-wada 2017/12/06
    "テスト駆動開発は、「コードで記述されたロジックや振る舞いを変更する際に、フィードバックサイクルを高速で回すための現時点で最良の手段」である"
  • 新訳版『テスト駆動開発』に学ぶオブジェクト指向設計 | システム設計日記

    テスト駆動開発 和田卓人(t-wada)さんによる『テスト駆動開発』の新訳版が出版されました。 オブジェクト指向でソフトウェアを開発するのであれば、このとマーチンファウラーの『リファクタリング』は必読書だと思います。この古典ともいえる『テスト駆動開発』が和田さんの手によって新訳版として復刊されたことは、ほんとうにすばらしいことです。 このが出版された経緯と、和田さんはじめ関係者の方々のご努力については、和田さんの、このブログをぜひ読んでいただければと思います。 新訳版『テスト駆動開発』が出ます 新訳は、単に原著が日語で読めるようになっただけではありません。和田さんの手によって、原著にはない新たな価値が付け加えらました。 一つは、サンプルコードの工夫です。 できるだけ省略はしない変更箇所を目立つようにした各章末にその時点での全コードを記載する これらの工夫により、に書かれた内容が、

    t-wada
    t-wada 2017/11/29
    オブジェクト指向の設計の考え方とやり方に焦点をあてた書評をありがとうございます。クラスの粒度やメトリクスに着目したのは増田さんらしいです。この本のメトリクス、なかなか面白いんですよ。
  • 第一回社内読書感想会(テスト駆動開発)を実施しました - Feedforce Developer Blog

    ドーモ、社内ニンジャスレイヤー推進おじさんの id:kasei_san です。 先日、社内読書感想会を実施したところ大変良かったので、その紹介をいたします。 社内読書感想会とは? 技術書など、チームの皆が読んだについて、知見を共有する会です。 何が良いの? 1人で読んだり、読書会をするのと比較して、以下の3つの利点があります! 読書会よりライト を読んだ人が付箋を書いて持ち寄れば、1時間もあればできます。 「気づき」を共有できる を読んでピンときた部分は人によって違います。 自分が気づかなかった、そのの良いところを他の人の感想を通じて教えてもらえます。 「疑問」を消化できる 自分一人では分からなかった疑問点も誰かが答えを知っているかも知れません。 全員が分からなかったら、それはそれで安心できます。 社内読書感想会のやり方 大体以下のような流れです 1. 付箋を書いてきてもらう 共有

    第一回社内読書感想会(テスト駆動開発)を実施しました - Feedforce Developer Blog
    t-wada
    t-wada 2017/11/29
    社内読書感想会とても素晴らしい取り組みだと思います。参加してみたかった!
  • テスト駆動開発

    関連サイト書の関連ページが用意されています。 オーム社ウェブサイト内容紹介書は、自分たちのコードに自信を持って開発を続けたいプログラマ、チームリーダー向けに、テスト駆動開発(TDD)の実践方法を解説した“Test-Driven Development By Example”の日語版です。テスト駆動開発の考案者であるKent Beck自身によって書かれた原典を、日におけるテスト駆動開発の第一人者である和田卓人氏が訳しました。 テスト駆動開発とは単にテスト自動化を行うことではなく、ユニットテストとリファクタリングを両輪とした小さいサイクルを回すことで不確実性を制御し、不断の設計進化を可能にする手法であることを、実例を通して学ぶことができます。 書誌情報 著者: Kent Beck(著), 和田卓人(訳) 発行日: 2017-10-20 (紙書籍版発行日: 2017-10-20) 最終更

    テスト駆動開発
    t-wada
    t-wada 2017/11/10
    達人出版会様でも『テスト駆動開発』の 取り扱いが始まりました。何卒よろしくお願いします!
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