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githubに関するt-wadaのブックマーク (187)

  • QiitaやKobitoを作る開発チームの文化 - Qiita Blog

    こんにちは,yaottiです. 今日はQiitaやQiita:Team, Kobitoを開発するチームでぼくたちがどういう文化,価値観を大切にしているかをお話したいと思います. HRT, SPOF, LeanIncrements(あまり知られていませんが,Qiitaを作っている会社の社名です)の開発チームが特に大切にしているのは以下の3つです. HRTを大切にしたコミュニケーション属人性を極限まで排除する重要な価値に集中する以降でそれぞれ具体的に見ていきます. HRTを大切にしたコミュニケーションHRTとは HRTとはTeam Geek ―Googleのギークたちはいかにしてチームを作るのかというにある考え方で(あらゆるチーム開発者に読んでほしい!),Humility(謙遜), Respect(尊敬), Trust(信頼)の3つを意味しています. 「驕り高ぶらないようにしよう」「相手を尊

    t-wada
    t-wada 2014/01/31
    Qiita や Kobito を作っている Increments 社の開発文化。情報の透明性向上への取り組みがすばらしいな。
  • Redesigned Conversations

    ProductRedesigned ConversationsToday we're excited to ship redesigned conversations on GitHub. Here's an example: More meaningful conversations Scanning and working with all the content available in conversations—replies, CI status, commits, code review… Today we’re excited to ship redesigned conversations on GitHub. Here’s an example: More meaningful conversations Scanning and working with all th

    Redesigned Conversations
    t-wada
    t-wada 2014/01/29
    github の pull-request や issue の画面が変わったのはこの新機能か
  • Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー

    今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず

    Github を使って雑誌原稿を書く - naoyaのはてなダイアリー
    t-wada
    t-wada 2014/01/27
    WIP のプルリクエストを使って雑誌原稿執筆 "作業が可視化され、ストレスなく状況を把握しやすくなったことによって、著者と編集者の間でのちょっとした行き違いみたいなことがだいぶ少なくなった"
  • GitHub の連続活動日数が 366 日になった | 774::Blog

    GitHub に Open Source Contributions Calendar が表示されるようになり、昨年から 1 年くらい継続的に開発をしていたら、ついに連続活動日数が 366 日 (1 年) に達した。 365 日だと 1 日分淡色表示が残っていたので、どうやら 366 日達成した時点で升目すべてに色が付く様子だ。 ちなみにこの図であるが毎日適当に 1 行だけ変更したソースコード変更履歴をまとめて push しても作ることができるのでグラフを生成するだけなら至って容易である。それどころか Issue を作成するだけでも活動したと見なされるらしい。 よくよく精査するとかなり苦し紛れなコミットもあるような気がするが、毎日活動したのはまちがいないしこれからも毎日続けよう。

    GitHub の連続活動日数が 366 日になった | 774::Blog
    t-wada
    t-wada 2014/01/14
    contributions のヒートマップに白いマスがない。すごいことだなぁ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    After Apple loosened its App Store guidelines to permit game emulators, the retro game emulator Delta — an app 10 years in the making — hit the top of the…

    TechCrunch | Startup and Technology News
    t-wada
    t-wada 2014/01/10
    ほほう
  • Githubのプライベートリポジトリでも無料で使えるCI、Werckerを使ってrails newからHerokuのデプロイまでやってみる | mah365

    SaaSのCIと言えばTravis CIやCircle CIといったサービスが有名ですが、いずれにしてもプライベートリポジトリを使う場合は有料なのです。しょうがないよね、商売だもんね。でもCI入れたいなぁ。 そんな中、GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Werckerが僕の周辺で話題になっていたので、触ってみました。画面もスゲー使いやすい上に、ハマりどころもなく、これはひょっとしてひょっとするんじゃないの?という期待を込めて、rails newからRailsアプリをHerokuにデプロイするまえのチュートリアルを作ってみました。みなさんもこの記事を参考に、ぜひ使ってみてください。 この記事のゴール Githubにpushしたら自動的にWercker上でRSpecのテストが動くこと Werckerでのテストに成功し

    Githubのプライベートリポジトリでも無料で使えるCI、Werckerを使ってrails newからHerokuのデプロイまでやってみる | mah365
    t-wada
    t-wada 2014/01/08
    "GithubだろうがBitbucketだろうがプライベートリポジトリでも無料で使っていいよ!というβ期間中のCI、Wercker" まさに CI サービス戦国時代だな
  • GitHub に登録した SSH 公開鍵は全世界に公開されている | 774::Blog

    意外と知らない人がいるようなのでブログに書いておきます。 GitHub のアドレスのあとに .keys を付けるとその人の SSH 公開鍵が表示される。 たとえば id774 さんの公開鍵であれば https://github.com/id774.keys を参照すれば良い。 ぜひ自分のアカウントで試してみて欲しい。 新規に用意するサーバーの ~/.ssh/authorized_keys に上記アドレスを wget したものを置いて適切なパーミッションを設定しておけばすぐに公開鍵認証ができるというわけである。 もうそろそろ公開鍵をメールで送ってくれとかいう文化が滅亡して GitHub から勝手に公開鍵を持っていくのが常識な世界になってほしい。

    t-wada
    t-wada 2013/12/16
    つまり公開鍵が URL を持つようになった (Addressable になった) わけで、素晴らしいことだと思う。(なったというか、なっていたと言うべきか)
  • Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー

    先日プレスリリースが出たのですが、KAIZEN platform という会社で技術顧問などをやっています。それから、一昨日自分も出たWebアプリケーション開発に関する勉強会 (資料) を開いたじげんという会社でも少し前から同じように顧問のような形で携わっています。 自分が関わっている会社のPRも含めて、すこし、2013年現在のWebサービス開発の現場感、やり方みたいなものを書いてみたいと思う。ただ、自分の利益があるところの話だけではフェアではないので、Webエンジニアならよく知っているであろう Qiita を運営しているインクリメンツの様子も合わせて紹介する。 KAIZEN platform KAIZEN platform が提供しているサービスは planBCD という A/B テストの SaaS で、Webサイトのコンバージョンだとかを画面の構成要素を変えて効果測定したいとか、そういう

    Webサービス開発現場から / 近頃の開発のやり方 ・・・ Github と Pull Request とコードレビュー - naoyaのはてなダイアリー
    t-wada
    t-wada 2013/10/15
    凄いスピードでベストプラクティスが敷設されていくのを感じている “実際にはコードレビューは「自分が書いたコードを誰か他の人に見てもらえる/見られる」という状況そのものが一番重要”
  • ChangeLog を支える英語

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    ChangeLog を支える英語
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    t-wada 2013/09/29
    英語でコミットログを書くときのイディオム集
  • YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー

    ブログを書くまでが YAPC、ということなので、書きます。 初日「モダンPerlリファクタリング」 自分は20分枠で 「モダンPerlリファクタリング」という題で話しました。スライドは以下で公開してます。 https://speakerdeck.com/naoya/modanperlrihuakutaringu-number-yapcasia 今回、思いの他 CI やテストに関する発表が他に多くてそれらに比べると基礎的な内容に終始しちゃいましたが と @t_wada 御大よりお褒めに与ったので個人的には満足です。 リファクタリングはテストさえ書ければその半分以上は終わったことになる、ただしテストはテストを書くことそのものが主目的になりすぎないように。そして書いたテストはとにかく計算機を利用して頻繁に実行しましょうということが言いたかったのですが、意図通りに伝えられたんじゃないかなと思う。

    YAPC::Asia 2013 / Github によりバザールモデルへ - naoyaのはてなダイアリー
    t-wada
    t-wada 2013/09/27
    “昨今のスタートアップは当たり前のように Github でコードをホストして、テストを書いて、Pull Request をして CI をするようになってきている。これはサービス開発の現場に定着していくやり方になる”
  • Gitを使ったデザイナーとプログラマの協業について話してきた #P4D #phpcon2013 - 納豆には卵を入れる派です。

    常連プログラマがほぼ Rubyist しかいないP4Dなのですが、なぜかPHPカンファレンスで枠をいただいたとのことで、デザイナーとGitについて話し合ってみようという企画に参加してきました。 「生煮えぷるり」をプログラマとデザイナーの間で行ったり来たりさせる話 Pull Request 4 Designers - GitHubを使ったプログラマとデザイナーのイテレーティブな開発フロー// Speaker Deck GitHubを使った、実際のプログラマとデザイナーの協業の様子を見てもらおうということで、私がお手伝いさせていただいている、[https://forkwell.com:title=Forkwell] と [https://jobs.forkwell.com:title=Forkwell Jobs] での開発の様子を例にお話させていただきました。 補足とか 「生煮えぷるり」という

    Gitを使ったデザイナーとプログラマの協業について話してきた #P4D #phpcon2013 - 納豆には卵を入れる派です。
    t-wada
    t-wada 2013/09/18
    「伽藍とバザール」のバザールモデルに近い git の世界と本来伽藍的なデザインの世界の間で試行錯誤するデザイナーさんの考えていることがエントリとして読めるのは非常に面白い
  • Pull Request 4 Designers - GitHubを使ったプログラマとデザイナーのイテレーティブな開発フロー // Speaker Deck

    PHPカンファレンス2013 の #P4D ワークショップでお話させていただきました。 私がお手伝いさせていただいてる Forkwell のサービス開発のフローを例に紹介させていただきました # 補足などを追記 http://d.hatena.ne.jp/ken_c_lo/20130915/1379237062 [PR] エンジニアのためのポートフォリオサービス https://forkwel.com 「スキル」と「こだわり」で選べる、エンジニア目線の求人サイト https://jobs.forkwell.com

    Pull Request 4 Designers - GitHubを使ったプログラマとデザイナーのイテレーティブな開発フロー // Speaker Deck
    t-wada
    t-wada 2013/09/15
    デザイナーと開発者の協業を "生煮え Pull Request" を活用して行う開発フローの説明。とてもわかりやすい。Forkwell さんも WIP な PR 使っているのだなぁ。
  • Githubによる、オープンソースライセンスの選び方 | オープンソース・ライセンスの談話室

    「オープンソースライセンスは、分かりにくい。」 まだまだ、このように感じているソフトウェア開発者が多いようです。 たしかに、オープンソースライセンスをお手軽に解説した記事は、かなり人気があります。 ソースコード共有サービスとして人気のGithubの利用者にとっても、これは例外ではないようです。 Githubでは、オープンソースプロジェクトには、無償でレポジトリを提供していますが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」と指摘されていました。公開リポジトリの多くに、ライセンス文が設定されていなかったのです。ライセンスが設定されていないソースコードは、著作権者の明示的な許可が得られていないので、自由に複製・配布・改変できません。 そこで、ここでは、2013年7月にGithubが設置したライセンス選択サイト「Choosing an OSS license d

    t-wada
    t-wada 2013/09/11
    “ライセンスを明示しないと、(中略) 第三者によるソースコードの複製・再配布・改変は許可されません。これは、あなたの意図したこととは、違っている可能性があります” ここ凄く重要
  • Import and migrate groups and projects | GitLab

    Tier: Free, Premium, Ultimate Offering: GitLab.com, Self-managed, GitLab Dedicated To bring existing projects to GitLab, or copy GitLab groups and projects to a different location, you can: Migrate GitLab groups and projects by using direct transfer. Import from supported import sources. Import from other import sources. Migrate from GitLab to GitLab by using direct transfer The best way to copy G

    t-wada
    t-wada 2013/09/01
    依存 gem/npm module が更新されたら通知してくれるサービス。Travis CI のように依存ステータスバッジも作成できる。これはいいな。
  • Study: Most projects on GitHub not open source licensed

    Code-sharing website GitHub has grown so popular that it and open source are practically synonymous for many developers. But new research shows that most of the projects now on GitHub are released under license terms that are unclear, inconsistent, or nonexistent, leaving their legal status as open source software uncertain. That's according to Aaron Williamson, senior staff counsel at the Softwar

    t-wada
    t-wada 2013/09/01
    Post OSS 世代の若いプログラマは OSS ライセンスを面倒なものと考えているので、 github で公開されているプロジェクトの多くはライセンスが明記されていないという話。そ、そうなのか……
  • Your platform for software quality management

    Continuous Integration Integrate and deploy your applications

    t-wada
    t-wada 2013/09/01
    github/bitbucket への push にフックして PHP/JavaScript のコード静的解析を行いコードの質を可視化するサービス。 Code Climate の PHP/JS 版といえそう。
  • pull request を利用した開発ワークフロー

    pull request を利用した開発ワークフローの話しですが、あんまりプルリの話ししてないし、コードレビュー的なお話しが多いです…。

    pull request を利用した開発ワークフロー
    t-wada
    t-wada 2013/08/28
    WIP のプルリや MUST, IMO, nits レビューコメントとても良いな。中規模の設計変更をプルリで回すヒントをもらったので、早速取り込もう。
  • test-travis(1)というコマンドを書いた - Islands in the byte stream (legacy)

    https://github.com/gfx/App-test-travis Travis-CI は CPAN Testers のない言語だとライフチェンジングなサービスだし、 CPAN Testers のある Perl においてもpushごとにCIを走らせたりちょっと変わった設定でテストを走らせたりできる大変便利なサービスですが、設定ファイルを正しく書くのがわりと面倒で、うまく動かすために.travis.ymlを少し変更してcommit & pushというのを何度もするはめになったりします。なので、ローカルで.travis.ymlを読んで実行するコマンドがあれば便利だろうというのがこれを作った動機です。 まだ作りはかなり適当で、before_install, install, before_script, scriptセクションを順番に実行するだけのもので、envやversionsをよし

    test-travis(1)というコマンドを書いた - Islands in the byte stream (legacy)
    t-wada
    t-wada 2013/08/23
    ローカルで .travis.yml を読んで実行することで、 github に push しなくとも Travis CI のビルド設定がテストできるコマンド。これは便利かも!
  • GithubにあるリポジトリをTravis CI連携する手順 #junitbook - くりにっき

    『JUnit実践入門』写経・実践会 in 横浜 #7 のハンズオン用。 このエントリではJava(Groovy)について書いていますが他言語でもだいたい同じです。 前準備 : MavenかGradleでテストできる状態にあるプログラムをGithubに公開する 1 : Travis CIにアクセスする https://travis-ci.org/ の右上からGithubアカウントでログイン 2 : 自分の名前→Accountsでリポジトリの一覧が出る 3 : スイッチをOFFからONに切り替える Github側も勝手に連携される Tokenも全部設定されてるSUGEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!1111111111 4: リポジトリのルートに設定ファイル( .travis.yml )を置く Java language: java jdk: - openjdk6 - openjdk7

    GithubにあるリポジトリをTravis CI連携する手順 #junitbook - くりにっき
    t-wada
    t-wada 2013/08/23
    github で公開しているリポジトリを Travis CI でビルドしてビルドステータスバッジを付けるまでの手順。非常にわかりやすい。
  • CI で稀に失敗してしまうテストへの対処方法 - クックパッド開発者ブログ

    技術部の福森です。 クックパッドでは RSpec と Jenkins を利用して CI による自動テストを行なっています。 テストの数は 12000 examples を越えていて、テストによっては稀に失敗する物が出てきています: 時間帯依存で失敗してしまうもの 他に同時に実行されるテストに依存しているもの (並列実行で組合せが変わり再現する) インテグレーションテストでの ajax リクエストの微妙なタイムアウト etc また、番環境を壊さないよう、 CI で成功したリビジョンのみデプロイ可能となっており、開発者が push しデプロイしたいと思っている時に無関係な原因で失敗する事を避けたいという欲求があります。 なぜなら、再度ビルドを実行する時間 (およそ 10 分) の間待たされる事になるからです。 そこで、そのようなテスト起因での失敗を減らし、かつ開発者にそれらを修正してもらうた

    t-wada
    t-wada 2013/06/14
    特定の条件で自動で issue を上げるのは面白い取り組みだなぁ