タグ

opinionとcareerに関するt-wadaのブックマーク (13)

  • アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)

    毎週金曜の定時後に弊社でアーキ部なるものが開催されています(✌'ω' ✌) 9/16のアーキ部は「自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか」がテーマでした! (アーキテクチャの話ではない?!!) 自分のエンジニアスキルの評価として陥りやすい考え方のお話があり、それに対して少人数のグループに分かれて自分はどちらに分類されるかを話あいをしました。 (この会はとりあえず意見を発散する場でした。次回は、今回の話し合いに対しての深堀りなのかな??) 評価の分類 自己評価は(バランスがとれている人もいるとは思いますが)過大評価をしているか、過小評価をしているかに分かれると思います。 アーキ部の最初に、自己評価の考え方として陥りやすい傾向が二つ紹介されました。 詐欺師症候群 ダニング=クルーガー効果 詐欺師症候群 参考にしたサイトから説明を抜粋しています! 詐欺師症候群とは、自己評価が低く、自分

    アーキ部:自分のエンジニアスキルを客観的にどうやって知るか - そこに仁義はあるのか(仮)
    t-wada
    t-wada 2016/09/23
    詐欺師症候群:自己評価が低く、自分の成功や業績、他人からの評価などを受け入れない ダニング=クルーガー効果:能力のない人ほど自信にあふれ、本物の実力を持つ人ほど自らの能力に疑いを抱いて悩む
  • エンジニアが採用できない会社 と 評価されないエンジニア - 情科若会2016公開用

    2016年9月17日伊東山喜旅館での情報科学若手の会2016において発表に使用した資料です。発表中のつぶやきはこちら→ http://togetter.com/li/1026676

    エンジニアが採用できない会社 と 評価されないエンジニア - 情科若会2016公開用
    t-wada
    t-wada 2016/09/20
    "人材採用とは雇用か投資かのどちらか" "評価されてないと感じるエンジニアは雇用されているに過ぎない" "評価されるエンジニアは会社にとって投資対象" "エンジニアを物扱いしてる限り優秀なエンジニアは寄り付かない"
  • IT芸人が訊く、なぜ優秀なおっさんエンジニアを次々と採用できるんですか?(前編) | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが、そのヒントを解説する連載がリニューアルしました。今回からは、「IT芸人」の異名を持つ増井さんが今、気になる人に直撃。エンジニアとしてのキャリアパスや最新のテクノロジーなどについてインタビューします。 今回登場いただいたのは、プログラマ向け技術情報共有サービス「Qiita」を運営するIncrementsの海野弘成社長。同社には昨年11月、元グーグルの及川卓也さんが入社、その前後にも著名なエンジニアがジョインしています。なぜ、いちベンチャー企業が次々と優秀なエンジニアを獲得できたのかーー海野さんに聞きました。 ※後編はこちら IT芸人が訊く、おっさんエンジニアが“老害”にならないために 平均年齢20代の会社に40代が入社……摩擦はなかった? 増井:海野さん、今日はよろ

    IT芸人が訊く、なぜ優秀なおっさんエンジニアを次々と採用できるんですか?(前編) | HRナビ by リクルート
    t-wada
    t-wada 2016/07/25
    "トラブル対応のプロセスの構築や、ミーティングのファシリテーションなど、経験値がものをいう領域では、本当に頼りになります" "単純な知識の倉庫としての役割を終えた後に、おっさん達には何ができるんだろう"
  • 生涯「エンジニア」として食っていくには何が必要?及川卓也氏×田中邦裕氏の答え - エンジニアtype | 転職type

    各所でプログラマー不足が叫ばれる昨今。にもかかわらず、企業で働くエンジニアの中には、勤め先の要請によって「開発業務(コーディング業務)」から身を引かねばならない人も少なくない。なぜ、このような矛盾が生まれるのか。エンジニアが「好きな開発」と「キャリア形成」をうまく両立させる方法はないのか?データ分析と著名人対談を通じて考える。 「約4割のエンジニアが、ある時期を境に開発業務(コーディング業務)から完全に足抜けしなければならないと回答」 「マネジャー以上の年収分布では、技術専門職より一般管理職の方が年収が高い傾向に」 弊誌が今年3月に行った【IT・Webエンジニア300人調査】では、勤務先のキャリアパスについてこのような現実が浮き彫りになった。 >> 「コードでっていく」は何歳まで可能か?エンジニア300人調査で見えた理想と現実 エンジニアという職業を選んだ以上、何かを作る仕事をし続けたい

    生涯「エンジニア」として食っていくには何が必要?及川卓也氏×田中邦裕氏の答え - エンジニアtype | 転職type
    t-wada
    t-wada 2016/04/07
    いい対談だなぁ
  • ソフトウェアのプロとしての態度 - ちなみに

    Clean Coder プロフェッショナルプログラマへの道 作者: Robert C. Martin,角征典出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2012/01/27メディア: 大型購入: 12人 クリック: 645回この商品を含むブログ (36件) を見る Clean Coder を読みました。 日語版は2012年発売で、去年2014年の誕生日に頂いたものだったのですが、やっとこさ読み終わりました。 貰ってすぐに前半を読んでいたのですが、途中で止まってしまっていて、今期の目標を技術書を読むことに設定したのを機に、通勤時間に少しずつ読み進めて2ヶ月くらいで読みました。 さらに読み終わってから1ヶ月ほど経過していて、とにかく怠惰。 ボブおじさんことRobert C Martinの著書で、ソフトウェアのプロとしての考え方や振る舞いについて、豊富な実体験を元に解説されている

    ソフトウェアのプロとしての態度 - ちなみに
    t-wada
    t-wada 2015/10/20
    『Clean Coder』はプログラマの道徳の教科書だと思っています
  • Web エンジニア 6 年 5 ヶ月やってたどり着いた価値観 | Born Too Late

    Web エンジニアとして経験を積むことでいくつかのプログラミング言語やツール・ミドルウェアの使い方を覚えたりもしたけど、それらのうちいくつかは 10 年後ぐらいには陳腐化してしまっているかもしれない。 だけどそれらを通じて身につけた価値観や哲学はもっと普遍性を持っているような気がする。 大学を卒業し、Web エンジニアとしての職を得て 6 年 5 ヶ月、日数にして 2344 日経ったので、現時点での頭の中にあるもののダンプを残しておく。 どこかで聞いたようなことばかりで新鮮味はないと思うけど、自分で実感を持ってたどり着けたことには意味があるはず。 プログラミングについて 言語はいろいろなものを試してみる 毎年新しい言語に挑戦せよ、というのは確か dankogai さんの講演をまとめた記事で読んだはずなんだけど、記事が見つからない。 キーワードをもとに検索してみたら達人プログラマーにもそうい

    t-wada
    t-wada 2015/09/01
    すばらしい振り返りだ
  • 私、ScalaMatsuriで転職しました - ScalaMatsuri運営ブログ

    今回ScalaMatsuri 2016のスポンサー企業を募集するにあたり、特別企画として ScalaMatsuri 2014を転職活動に活用され、実際に株式会社ドワンゴさまに2014年末に入社された中山裕貴(@pocketberserker)さんに、ScalaMatsuriを利用した転職活動について詳しくお話をお伺いしました。 スポンサーをご検討されている企業のみなさんにとっては「ScalaMatsuri参加者はどんなところを見ているのか?」について、 転職を検討している参加者にとっては「どんな風に転職に活用できるのか?」について、ご参考になれば幸いです。 普段、関数プログラミングに偏らせたScalaの勉強会を開催したりしています(笑) Q.それではよろしくお願いします。 まずはドワンゴ社内でのお仕事を含め、どのような活動をなさっているか、教えていただけますか? A.仕事では、サーバーサイ

    私、ScalaMatsuriで転職しました - ScalaMatsuri運営ブログ
    t-wada
    t-wada 2015/08/20
    "スポンサーしているということが、その技術に対してどのぐらい本気で取り組んでいるか、という一種のフィルタリングとして作用する"
  • クローズアップ現代に取材されてました - うえきのブログ

    事の始め 6月26日、社内チャットで嵩原さんから「ちょっとご相談。いまお時間ありますかね?」と。 話を聞くとクローズアップ現代からの取材申し込みがあったそうで。「リモートワークで地方の自宅で働きながら親の介護をする人」みたいなことらしいけど、親の介護してないし。じいちゃんピンピンしてるし。 で、7月の初めにNHKのスタッフの人と打ち合わせ。もちろん自分は上越からリモート参加。改めて説明を聞くと別に介護にこだわってないみたい。 取材される経験なんて人生でそうそうないイベントなんで了承してみる。 取材当日の様子 7月6日に秋葉原オフィスを取材。翌7日に魚見さんとスタッフの方が上越まできて取材を行うことに。 午後3時くらいから5時までオフィスの様子を、その後家に帰ってから風呂と夕風景を撮影してました。「妙高の風景を撮りたいので」とスタッフの方があがったのが6時半くらいなので、3時間半くらいずっ

    クローズアップ現代に取材されてました - うえきのブログ
    t-wada
    t-wada 2015/08/04
    "「取材される程、特別なことか?」というのが正直な感想" "すべての人にリモートワークを勧めるか これはハッキリ「いいえ」と言いました"
  • 2年前に転職しました

    退職しましたというエントリを書いてから早くも2年、そして、1年前に転職しましたというエントリを書いてから1年が経過しました。せっかくなので、またまた1年を振り返ってみることにします。 いままであらすじ 2年前、ごく小規模の WEB 受託開発会社から、中規模の広告代理店へ転職転職先では、エンジニアの社員はわしだけ。 「エンジニアの居ない場所に行ってポストを作れさえすれば、割と無双できます」は、やはり正しかったと自負。 よかったこと 2年目は内製体制への慣れが出てきて、チームの雰囲気が変わってきました。最初の1年では、外注のクセが抜けておらず、何かをやりたいときにチーム内のエンジニア(わし)に「発注」するようなコミュニケーションになっていました。そのため、何をするにも「発注者」が「要件」「仕様」を決めてから「発注」という流れになり「発注」まで長い時間がかかった上に「発注」後に「仕様」が変わ

    2年前に転職しました
    t-wada
    t-wada 2015/08/04
    "普通の会社には、普通のエンジニアが潜り込んで出来る事がたくさん転がってます" "「エンジニアの居ない場所に行ってポストを作れさえすれば、割と無双できます」は、やはり正しかった" とてもいい
  • ぼくたち中途は "成功体験" を求められていると考えてみる - えいのうにっき

    今ぼくが所属している会社は、今でこそ、 GitHub を毎日当たり前のように使ってバージョン管理し、開発においてコラボレーションしている メインとなる社内コミュニケーションの手段は slack だし、slack には ruboty も住んでる 社内の情報共有には Qiita:Team を活用、毎日 40 ちかくの記事(日報を含む)が書かれている メールやファイル管理などは Google Apps でまかなえてる というような環境だけど、ぼくがここに入社した約2年前は、 バージョン管理は svn ircエンジニアだけで使ってた(bot はその頃から住んでた)。一部の社員間で skype のチャット機能を利用してのやりとりもしてたりはした 手順書やサーバの設定値などは、社内にあるサーバに立てられた hiki や Redmine にはしっかりまとまってはいた、けど どれがどこにあるのか?がわ

    ぼくたち中途は "成功体験" を求められていると考えてみる - えいのうにっき
    t-wada
    t-wada 2015/07/28
    "転職などによる中途入社メンバーに求められているものは、細かな技術要素とか知識とかもひっくるめた、「成功体験の数・種類の多さ」と、「それを入社後、存分に発揮・応用すること」"
  • インフラエンジニア鬼十訓 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

    こんにちは、テコラス株式会社技術研究所の伊勢です。この度、テコラス::データホテルテックブログが開設されたようでして、「最初のエントリは最年長技術者が書くべきじゃねーか?」というデジコアディレクター松氏からの脅迫に近いお達しにより、一発目のエントリを書くことになりました。とはいえ、最近あまり仕事もしておりませんし、旬な技術や実装ネタも無いため、どーしよーっかなー?と考えていましたら、技術評論社Software Design誌編集長の(心やさしい)池さんから、過去に寄稿した記事を転載してもイイヨ!というありがたいお言葉を頂きましたので、それを元に書きたいと思います。 エントリは昨年12月4日に技術評論社から発売されたSoftware Design別冊シリーズ「インフラエンジニア」に寄稿させて頂いた「インフラエンジニア鬼十訓」を転載したものです。この鬼十訓は私の経験知見だけではなく、

    インフラエンジニア鬼十訓 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
    t-wada
    t-wada 2015/06/19
    凄みがある
  • 質問:フルスタックエンジニアを目指すべき?

    最近「フルスタックエンジニア」という言葉をよく聞くようになりました。そもそもフルスタックエンジニアって何なのでしょうか?ソフトウェアエンジニアが目指すべき理想像といえるのでしょうか?もしそうだとすれば、どうすればフルスタックエンジニアになれますか? 回答 こんにちは。グリーでCTO(最高技術責任者)をしております、ふじもとです。このたび、ITproで連載記事を持つことになりました。僭越ではございますが、少しばかりの経験を生かして、ソフトウエアエンジニアの皆さんの悩みにお答えしていきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。 さて、第1回の悩みは「フルスタックエンジニア」です…。少し前によく聞きましたねー、最近は落ち着いているようですが。 言葉をそのまま解釈すれば、すべてのTechnology Stack (技術構成要素、とでもいいますか) に精通しているエンジニア、ということになります。

    質問:フルスタックエンジニアを目指すべき?
    t-wada
    t-wada 2014/09/12
    “「フルスタックエンジニア」などという存在になりたい、と思っているのであれば、早めにあきらめてしまうことをお勧めします” "やらなければいけないのは「何を知らないか」を正しく知ること"
  • 「プロダクトマネジャー」と「職人的開発者」という2つのキャリアパス【連載:えふしん】 - エンジニアtype | 転職type

    Twitterクライアント『モバツイ』開発者であり、2012年11月に想創社(version2)を設立した有名エンジニア・えふしん氏が、変化の激しいネットベンチャーやWeb業界の中で生き残っていくエンジニアの特徴を独自の視点で分析 えふしんのWebサービスサバイバル術 藤川真一(えふしん)氏 FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 BASEでエンジニア、デザイナーを募集

    「プロダクトマネジャー」と「職人的開発者」という2つのキャリアパス【連載:えふしん】 - エンジニアtype | 転職type
    t-wada
    t-wada 2014/09/01
    Web エンジニアのキャリアパスについて
  • 1