青山剛昌「YAIBA」が新たにアニメ化!原作者描き下ろしビジュアル&特報解禁 2024年5月8日 8:00 2264 182 コミックナタリー編集部 × 2264 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1141 1082 41 シェア
1994年4月22日より全49話が放送された「機動武闘伝Gガンダム」。お祝いイラストでは朝焼けを背景に、晴れやかな表情のドモン、レイン、マスター・アジア、チボデー、サイ・サイシー、ジョルジュ、アルゴ、シュバルツ、アレンビー、ゴッドガンダムがアニメーターの澤真平によって描かれた。 また今夏、「機動武闘伝Gガンダム」の総監督・今川泰宏による完全新規の外伝シナリオが展開されることも決定。本編のサイドストーリーや後日談が、「機動武闘伝Gガンダム」の公式サイトに掲載される予定だ。4月にYouTubeで配信された「ガンダムシリーズ45周年 スペシャル配信」では開発中のデザイン画が解禁されたが、その特徴的なヘアスタイルのキャラクターも物語の重要な役割として登場するとのこと。外伝シナリオの公開に先がけ、今川監督からはコメントも到着した。 今川泰宏監督コメント東方不敗は遥かに滅び………やり残したこと、知らん
「キャプテン翼」マンガとしての連載が4月に終了、今後はネームのような形で制作 2024年1月5日 0:00 5996 399 コミックナタリー編集部 × 5996 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 3376 2544 76 シェア 今回の発表に合わせ高橋からはメッセージも到着。「キャプテン翼」の一応の目安の最終回までの構想があるものの、構想をすべてマンガ化するにはこの先40年以上かかってしまう可能性を挙げ、“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ「キャプテン翼」の最終回までの“物語”を残す決断をした経緯や、読者への思いが綴られている。「キャプテン翼マガジン」vol.19には今回の決断についてのメッセージが4ページにわたって掲載された。物語の今後の発表形式は現在未定となっており、決定次第告知される。 なお「キャプテン翼マガジン」で
これは本日10月26日に白泉社の公式サイトなどで発表された情報。白泉社は「心臓のご病気のため、ご逝去されました」と説明し、告別式は中条の家族によって執り行われたことを伝えた。 中条は1973年9月12日大阪府生まれ。1993年に「真夏の犯罪者」で第18回白泉社アテナ新人大賞佳作を受賞し、1994年に花とゆめ(白泉社)にて「ハートの果実」でデビュー。1996年から同誌で連載された学園ラブコメディ「花ざかりの君たちへ」は日本と台湾・韓国でTVドラマ化されるなど、大きな反響を呼んだ。そのほかの作品として「ミッシング・ピース」「夢みる葉っぱ」「シュガープリンセス」「花ざかりの君たちへ After School」「ももももっと!」など。2020年にTrifle by 花とゆめ(白泉社)にて発表した「秘密 -花ざかりの君たちへ After School-」が最後の作品となった。 中条比紗也の訃報を伝え
ナタリー 音楽 特集・インタビュー 田村ゆかりインタビュー「みんなで音楽をやることが、今は楽しくて居心地がいい」 田村ゆかり「かくれんぼ。」 PR 2023年4月21日 田村ゆかりのニューアルバム「かくれんぼ。」が4月19日にリリースされた。 前作「あいことば。」からおよそ2年、“声出し解禁”となる全国ツアー「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2023 *with me?*」を前にリリースされた今作には、ライブへの期待感を募らせるポップなナンバー12曲が収められている。 田村ゆかりのライブと言えば、一面ピンクのペンライトで埋め尽くされた会場に鳴り響く、ゆかり王国民(田村ゆかりファンの呼称)の一糸乱れぬ盛大なコールも含めてひとつの“作品”と言えるほどに、大歓声が切っても切り離せないものとなっていたが、さまざまな制限のあるコロナ禍にはあの声も封じられていた。そんな中でも初のアコースティックツ
アニメーターの木村貴宏が、去る3月5日に亡くなっていたことが発表された。 木村がキャラクターデザインを務めたアニメ「コードギアス」シリーズの公式サイトに出されたお知らせでは、難病であるアミロイドーシス闘病の末に亡くなったことが公表されている。なお病名の公表は遺族の希望によるもの。公式サイトでは「木村さんはアニメーションやイラストでたくさんのキャラクターを生み出していただき 心揺さぶる素晴らしいアニメーション映像を描き出してくださいました 感謝の言葉しかございません」とスタッフ、関係者から感謝の言葉も贈られた。 木村は「コードギアス」シリーズをはじめとしたアニメ作品でキャラクターデザインや作画監督として活躍。代表作には「勇者王ガオガイガー」「ベターマン」「SDガンダムフォース」「ガン×ソード」などがある。
いろんな理屈は全部言い訳 伊集院光 こうやってヒロトさんに会うとやっぱり緊張しますね。ずっと曲を聴いてる側だし、なんかこう、嫌われたくない気持ちといい格好を見せたい気持ちが空回りして。 甲本ヒロト 僕も伊集院さんのラジオいつも聴いてますからね。実は毎回録音もしてて気に入った回は残してたりするんです。「ヨーソロー」は編集してあそこだけ残してある(笑)。 伊集院 これ読んでる人に説明すると、この間僕のやっている深夜のラジオ番組で“稲川渕剛(いながわぶちつよし)”っていう稲川淳二から長渕剛になっていくネタがあったんですよ。「怖いなあ怖いなあ、ヨーソローヨーソロー」っていう、それをヒロトさんが気に入ったらしくて、明け方突然「稲川渕剛」とだけ書いたメールをもらったことがありまして。 甲本 あったね(笑)。 伊集院 そのメールに「ヨーソローヨーソロー」ってだけ返信したときに「よし、ちゃんとやりとりでき
マンガランキング「THE BEST MANGA 2023 このマンガを読め!」の結果が、本日12月20日発売のカルチャー誌・フリースタイルVol.54(フリースタイル)で発表された。1位に輝いたのは、いしいひさいち「ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ」。 「このマンガを読め!」はフリースタイルによる毎年恒例のマンガランキング特集。1位になった「ROCA」は、「ののちゃん」などの4コママンガで知られるいしいが手がけたストーリーマンガで、自費出版として8月より販売中の作品だ。単行本の序文では「これは、ポルトガルの国民歌謡[ファド]の歌手をめざす どうでもよい女の子が どうでもよからざる能力を見い出されて花開く、というだけの都合のよいお話です」とあらすじが紹介されている。 2位以降は高妍「緑の歌」、岡田索雲「ようきなやつら」、やまじえびね「女の子がいる場所は」が続く。5位の松本大洋「東京ヒゴロ
アニメ「ドラえもん」に登場するジャイアン(CV:木村昴)の楽曲「ジャイアントドリーム」「おれはジャイアンさまだ!2022」が7月20日に日本コロムビアから配信リリースされることが決定。ジャイアンが長年の夢であった歌手としてのメジャーデビューを果たす。 「ジャイアントドリーム」はジャイアンの誕生日を記念して6月11日に放送された「ドラえもん」の「ジャイアン誕生日スペシャル」で披露された新曲。ジャイアンを演じる木村昴が作詞、木下龍平が作曲と編曲を手がけた。一方、「おれはジャイアンさまだ!2022」は先代のジャイアン声優であるたてかべ和也が作詞、菊池俊輔が作曲を手がけたジャイアンの代表曲のリニューアルバージョンであり、沢田完が編曲を担当。どちらも木村が歌唱している。 また8月24日にはジャイアンのソロ楽曲や仲間たちとの歌を集めたコンピレーションアルバム「ジャイアンのスーパーリサイタル」がCDリリ
「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」は生真面目で実直な公務員の夫・赤木トシオを自死で失った橘マサコが、夫の死の真実を知ろうと国に立ち向かう物語。取材協力として「私は真実が知りたい 夫が遺書で告発『森友』改ざんはなぜ?」の赤木雅子と相澤冬樹がクレジットされている。 本来は5月9日発売の23号で連載再開が予定されていた「がんばりょんかぁ、マサコちゃん」。今号の誌面にはビッグコミックスピリッツ編集部からのコメントが掲載され、「過去掲載分の表現について、取材にご協力いただいている関係者の方々に対して、より配慮を要すべき箇所がないか、より精緻に表現すべきニュアンスなどがないかを改めて精査しております」と説明したうえで、しばらくの間休載が続くことが綴られた。また読者と、協力している関係者に向けて「誠実な作品をお届けできるよう、丁寧な作品作りを進めていきたいと考えておりますので、どうかご理解いただけますと
電気グルーヴが観客の前で単独ライブを行うのは2019年3月開催の「ウルトラのツアー」以来約3年半ぶり。アリーナ会場での単独ライブは1994年12月に神奈川・横浜アリーナで開催した「たんぽぽツアー」ファイナル以来、約28年ぶりとなる。 公式ファンクラブでは6月5日までチケットの第1次先行予約を受付中。通常チケットのほか、2020年と2021年に行われた無観客配信ライブの模様を収めたBlu-rayやDVD付きのチケット、これらのライブの配信試聴券付きチケットも販売される。 またYouTubeでは電気グルーヴ、および電気グルーヴ×スチャダラパーが過去に発表したミュージックビデオ25作品が公開された。25作品のうち「顔変わっちゃってる。(Donky Town Mix / Acid Morphing Movie)」は2017年発売のアルバム「TROPICAL LOVE」の完全生産限定盤購入者のみが視
──リード曲「ハレノバテイクオーバー」の作詞および作曲は、今お話に出た「クラクトリトルプライド」を作曲した田淵智也(UNISON SQUARE GARDEN)さんで、編曲はR・O・Nさんです。歌詞に「喜びの声を張れ!」とあるように本作は“喜”からスタートするわけですが、イントロからフルスイングでリスナーに殴りかかるような曲ですね。 夏川チームはイントロに命を懸けているので(笑)。アルバムを作るにあたって、ぜひまた田淵さんに曲を書いていただきたくてお願いしたところ、快諾してくださいました。ただ、「クラクト」も同じアルバムに入るし、当初から私は「クラクト」をアルバムの最後に置きたいと思っていたんですよ。なので「クラクト」とはまったく異なるイメージで、なおかつとにかくテンションが上がるような「カッコいい方向の田淵さんの楽曲を歌いたいです」とお伝えしました。 ──田淵さんの曲って、アンセム感という
「パリピ孔明」は、五丈原の戦いで死期を迎えた名軍師・諸葛亮孔明が、若い肉体で現代日本へと転生したことから展開されるコメディ。渋谷に転生した諸葛孔明が、そこで出会った駆け出しのアーティスト・月見英子の夢を叶えるため軍師として音楽シーンに革新を巻き起こす物語だ。2019年にコミックDAYSで連載を開始し11月22日よりヤングマガジン(講談社)へ移籍。最新7巻が明日11月18日に発売される。 アニメでは諸葛孔明役を置鮎龍太郎、月見英子役を本渡楓が担当。またアニメ制作はマンガ原作は初めてとなるP.A.WORKSが手がけ、監督は本間修、シリーズ構成は米内山陽子、キャラクターデザインと総作画監督は関口可奈味が務める。併せて公開されたティザーPVは、渋谷に転生してきた諸葛孔明と月見英子の出会いと2人の思いを表現した仕上がりに。ティザービジュアルは関口による描き下ろしだ。また置鮎、本渡、P.A.WORKS
1990年から2003年まで週刊少年マガジン(講談社)で連載された「シュート!」は、掛川高校サッカー部が、全国優勝を果たす最強のチームへと変貌を遂げるまでを描いた物語。1993年にアニメ化、1994年にはSMAPを起用した実写映画が公開され、同年に講談社漫画賞少年部門を受賞している。日本だけでなく、英語、中国語、韓国語、タイ語、インドネシア語などさまざまな国と地域で現地の言葉に翻訳・出版されており、北米・ヨーロッパではアニメも放映された。 「シュート!Goal to the Future」では、元イタリア名門チームの“世界の闘将”神谷篤司と、神谷の出身校で今は弱体化した掛川高校に通い、サッカー部と距離を置こうとする主人公・辻秀人の2人が描かれる。ティザービジュアルには辻と、スーツ姿でどこか遠くを眺めるように佇む神谷が描かれた。またアニメーション制作はEMTスクエアードが手がける。大島は「原
「魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-」上映期間:2022年1月7日(金)~1月27日(木) 上映劇場:札幌シネマフロンティア、MOVIX仙台、MOVIX宇都宮、MOVIXつくば、MOVIX伊勢崎、MOVIX柏の葉、T・ジョイ蘇我、MOVIXさいたま、イオンシネマ越谷レイクタウン、新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン 池袋、イオンシネマ板橋、MOVIX昭島、イオンシネマシアタス調布、横浜ブルク13、イオンシネマ海老名、イオンシネマ新潟南、 イオンシネマ金沢フォーラス、シネマサンシャイン沼津、MOVIX清水、イオンシネマ松本、 MOVIX三好、ミッドランドスクエアシネマ、MOVIX京都、梅田ブルク7、なんばパークスシネマ、神戸国際松竹、イオンシネマ岡山、広島バルト11、イオンシネマ綾川、シネマサンシャイン北島、シネマサンシャイン衣山、T・ジョイ博多、熊本ピカデリー
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