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  • 【DeNA】筒香嘉智、5年ぶり復帰「ツー・ツー・ゴー」午後2時25分に正式発表 背番号25 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    DeNAは16日、筒香嘉智外野手(32=ジャイアンツFA)が入団することが決定したと正式に発表した。 名字の筒香(225=つつごう)にちなんで午後2時25分に発表された。3年契約で2年目までは推定年俸3億円、3年目からは変動制。18日の午後6時からは横浜スタジアムで公開入団記者会見が行われることも合わせて発表した。背番号は19年まで背負い、現在は空き番号の25で、5年ぶりの古巣復帰となる。 筒香は横浜高の1年から4番を任され、09年にドラフト1位で横浜に入団。16年には塁打と打点の2冠王に輝くなど、主砲、キャプテンとしてチームをまとめてきた。19年オフにポスティングシステムを利用してレイズに移籍。21年シーズン途中からドジャース、パイレーツなどメジャー、マイナー、独立リーグを含む7球団を渡り歩いた。今季はジャイアンツとマイナー契約を結び、招待選手としてメジャーキャンプに参加したが、3月2

    【DeNA】筒香嘉智、5年ぶり復帰「ツー・ツー・ゴー」午後2時25分に正式発表 背番号25 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビは30日、公式サイトを更新し、昨年10月期放送の同局系連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者の漫画家芦原妃名子さんの訃報に関連した誹謗(ひぼう)中傷などへの注意喚起文章を掲載した。 公式サイト上部で黒文字で「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます」とした上で、「日テレビとして、大変重く受け止めております。ドラマ『セクシー田中さん』は、日テレビの責任において制作および放送を行ったもので、関係者個人へのSNS等での誹謗中傷などはやめていただくよう、切にお願い申し上げます」と文章を掲載している。 芦原さんは29日に栃木県内で発見され、死亡していることが確認された。50歳だった。捜査関係者によると、自殺とみられている。訃報が報じられて以降、SNS上では原因などを含め多くの議論や関係者への誹謗(ひぼう)中傷が書き込まれる事態となっている。 芦原

    日テレ、芦原妃名子さん訃報に関連した誹謗中傷への注意喚起文掲載「日本テレビの責任において制作」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ

    元女優の若林志穂さんが24日までにX(旧ツイッター)を更新。過去に性暴力被害を受けていたことを告白した。 若林さんは、過去の投稿で「複雑性PTSD」を患っていることを明かしていたが、今回、「ミュージシャンNさんからの犯罪まがいに巻き込まれたのもあったので、複雑性PTSDになったのです。色々と複数の出来事に巻き込まれたから複雑性PTSDなんです」と発症した原因を明かした。 この件については過去にライブ配信で告白していたという。そのアーカイブが見つからず「おかしいなぁ。あるミュージシャンから薬物を持ってこられて監禁されてレイプされて暴力を振るわれた話しをしたLIVE配信がないのですが…」と困惑していたが、その後、フォロワーから提供された配信映像をあらためて公開した。 昨年11月12日に配信されたそのライブ映像では、芸能活動していた当時、ドラマで共演した“大先輩”のミュージシャン「N」から199

    元女優・若林志穂さん性暴力被害を告白「ミュージシャンNさんから…」過去にドラマ共演者から - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 【西武】山川穂高の人的補償に和田毅指名へ 近日中に発表 ソフトバンクの顔が衝撃の移籍 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    西武がソフトバンクにFA移籍した山川穂高内野手(32)の人的補償として、和田毅投手(42)を指名する方針を固めたことが10日、分かった。 昨年末に提出されたリストから、昨季8勝を挙げたベテラン左腕に絞り込まれた模様。「松坂世代」で唯一のNPB現役選手。今季の開幕ローテーション入りが内定していただけに、衝撃の移籍になる ◇   ◇   ◇ 今オフで最も注目されたFA劇が衝撃の結末を迎える可能性が浮上した。ソフトバンクに移籍した山川の人的補償として、西武がベテラン左腕の和田に絞り込んだことが判明。正式に決まれば、近日中にも発表される見通しだ。 山川は昨季の推定年俸2億7000万円で、Aランク(年俸上位1位~3位)とみられる。西武はソフトバンクに対し、金銭補償(年俸の80%)か、人的補償プラス金銭補償(年俸の50%)を要求できる。昨年末にソフトバンクからプロテクトした28人、外国人、直近ドラフト

    【西武】山川穂高の人的補償に和田毅指名へ 近日中に発表 ソフトバンクの顔が衝撃の移籍 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 「皇帝」ベッケンバウアーさん死去、78歳 西ドイツ代表の伝説的リベロ、選手と監督でW杯制す - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    「皇帝」の敬称で愛されたドイツの伝説的サッカー選手、フランツ・ベッケンバウアーさん(78)が7日に亡くなった。同国のDPA通信やスカイスポーツ・ドイツなど複数メディアが8日(日時間9日)に報じた。 遺族が通信社などに「日曜日(7日)に78歳で亡くなった」と連絡を入れたという。 「ミスターW杯」というべき男だった。西ドイツの主軸DFとして66年のワールドカップ(W杯)イングランド大会で準優勝。70年メキシコ大会は3位で、地元開催となった74年ドイツ大会では悲願の優勝を遂げるなど、輝かしい実績を残した。 66年大会は守備的MFながら高い決定力を生かして5得点。最終ラインに下がった後も、次第に「リベロ」として最後方のスイーパーから攻め上がるゲームメーカーとして君臨した。 気品にあふれる姿から「カイザー(皇帝)」の愛称で親しまれ、右足アウトサイドを駆使した、正確かつ優雅なパスで、最強「西ドイツ

    「皇帝」ベッケンバウアーさん死去、78歳 西ドイツ代表の伝説的リベロ、選手と監督でW杯制す - 海外サッカー : 日刊スポーツ
  • 篠山紀信さん急死、83歳 宮沢りえ、樋口可南子でヘアヌードブーム テーマ多様さ群抜く巨匠 - おくやみ : 日刊スポーツ

    1960年代から第一線を走り続けた写真家の篠山紀信さんが4日、都内の病院で亡くなったことが分かった。83歳だった。 樋口可南子を撮影した91年の写真集「water fruit」で、それまでに日では禁じ手とされていたヘアヌードを解禁。同年の「Santa Fe」は、当時18歳で人気が頂点にあった宮沢りえのフルヌードが話題となり、155万部のヒットと日を席巻。一方で歌舞伎俳優から都市、建築と撮影テーマの多様さでも群を抜いた巨匠だった。 ◇   ◇   ◇ 複数の芸術、芸能関係者の話によると、篠山さんは4日、容体が急変し、都内の病院に救急搬送され、亡くなったという。死因は明らかになっていないが、持病を抱えており、昨年末の少し前あたりから不調だったという。体調を崩すまでは、元気だったという。 篠山さんは、1940年(昭15)に都内の真言宗豊山派円照寺の住職・篠山明信さんの次男として生まれた。59

    篠山紀信さん急死、83歳 宮沢りえ、樋口可南子でヘアヌードブーム テーマ多様さ群抜く巨匠 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 元中日の杉下茂さん死去、97歳「フォークボールの神様」通算215勝 中日、阪神で監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    「フォークボールの神様」と呼ばれた元中日投手の杉下茂(すぎした・しげる)さんが間質性肺炎のため、今月12日、午後10時18分に東京都内の病院で死去していたことが16日、分かった。球団が発表した。97歳。通夜、葬儀は家族、葬儀は家族葬で執り行われた。亡くなる当日午前までは普段通りの生活をしていたが、午後になって体調に異常を訴え、病院に搬送された。 杉下さんは太平洋戦争中国に出征。帰国後、明大を経て49年に中日に入団した。プロ2年目の50年から6年連続20勝を記録し、通算525試合で215勝123敗、防御率2・23。中日が初めてリーグ優勝した54年は、32勝をマークし最多勝を獲得したほか、防御率、勝率、奪三振がリーグ1位。完封数7も最多で「投手5冠王」に輝いている。西鉄とのシリーズでも3勝を挙げて日一に貢献し、シーズン、シリーズの両方でMVPになった。自身3度目の沢村賞も受賞している。 学

    元中日の杉下茂さん死去、97歳「フォークボールの神様」通算215勝 中日、阪神で監督 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • “怪童”中西太さん死去、90歳心不全 本塁打王5回、3球団で監督、イチローら育てた名伯楽 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    西鉄ライオンズの黄金期を支えた中西太氏(日刊スポーツ評論家)が11日午前3時38分、心不全のため東京都内の自宅で死去した。 90歳。高松市出身。通夜・告別式は家族で執り行った。現役時代は「怪童」と称された右のスラッガーで、塁打王5回、首位打者2回、打点王3回を獲得。西鉄、日ハム、阪神で監督を歴任するなど8球団で指導者を務め、若松勉、掛布雅之、岡田彰布、イチローらを育てた名伯楽だった。 ◇   ◇   ◇ 現役時代は怪童、指導者としては名伯楽の異名を取った中西さんが天国に旅立った。「最期は自宅で」という人の意向で敏子夫人らの家族に見守られ、11日未明に息を引きとった。4月11日に90歳の“卒寿”を迎えたばかりで、突然の別れになった。 高松一(香川)で3度の甲子園出場を果たし、岡山東(現岡山東商)、福島商戦で2戦連続ランニング塁打。戦前戦後を生き抜くのに必死の時代で、行商をしていた母親

    “怪童”中西太さん死去、90歳心不全 本塁打王5回、3球団で監督、イチローら育てた名伯楽 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去、74歳 17年に肺がん診断、昨年末悪化し力尽きる - おくやみ : 日刊スポーツ

    1971年(昭46)のTBS系特撮ドラマ「帰ってきたウルトラマン」の郷秀樹役などで知られる、俳優の団時朗(だん・じろう、名・村田秀雄=むらた・ひでお)さんが22日午前4時14分、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。24日に所属のアルファエージェンシーが発表した。 同事務所は、万代博実代表取締役名の文書を発表。 「悲しいお知らせです。3月22日早暁4時14分、団時朗(享年74歳)が永眠いたしました。2017年夏に肺癌との診断を受けました。病気になってからも、ユーモアと優しさを失わず、生きるパワーに満ち溢れて仕事に邁進しておりました。残念ながら昨年末より悪化をたどり、力尽きました。葬儀は近親者のみにて執り行います。皆さまには生前のご厚誼に深く感謝いたしますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。アルファエージェンシー代表取締役 万代博実」 団さんは、1949年(昭24)1月

    「帰ってきたウルトラマン」団時朗さん死去、74歳 17年に肺がん診断、昨年末悪化し力尽きる - おくやみ : 日刊スポーツ
  • 【DeNA】サイ・ヤング賞右腕バウアー獲得 メジャー83勝、2ケタ5度の超大物 Vへの使者 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    DeNAに、サイ・ヤング賞右腕が加わる。25年ぶりの優勝に向け、前ドジャースのトレバー・バウアー投手(32)を獲得することが13日、分かった。近日中に発表される。 メジャー通算83勝69敗で、レッズ時代の20年にサイ・ヤング賞を獲得。21年6月に女性に対する暴行疑惑が浮上し、DV規定違反で長期出場停止処分を受け、23年1月にドジャースから自由契約とされた。球団側はMLB、人との面談など慎重に精査。NPBでのプレーに問題はなく、獲得に至った。 ◇   ◇   ◇ 「ハマの番長」率いるDeNAに、Vへの使者として、超大物メジャーリーガーが海を渡ってくる。水面下で先発陣の補強を画策する中、白羽の矢を立てたのが前ドジャースのバウアーだった。レッズ時代の20年にサイ・ヤング賞を獲得。メジャー屈指の先発投手で、2ケタ勝利を5度マークし、メジャー通算83勝69敗、防御率3・79を誇る。 慎重に調査を重

    【DeNA】サイ・ヤング賞右腕バウアー獲得 メジャー83勝、2ケタ5度の超大物 Vへの使者 - プロ野球 : 日刊スポーツ
  • 五輪汚職で体制変更のKADOKAWA、夏野社長の“映画仕分け発言”に業界から疑問と怒りの声 - 芸能 : 日刊スポーツ

    「製作している映画、撮り終わっている映画を、きちんと公開するもの、公開しないものを仕分けする」 この発言は、1月31日に都内で開かれた日映画製作者連盟(映連)の新年記者発表で、KADOKAWAの夏野剛社長(57)が、自ら切り出したものだ。聞いた瞬間、猛烈に違和感を覚えた。映画を仕分けする…って、どういうことなんだ? と。その後の夏野氏の発言を聞けば聞くほど、首をかしげるしかなかった。 映連は、配給大手の東宝、東映、松竹、KADOKAWAの4社で構成する業界団体だ。公式サイトの団体概要には「映画製作事業の健全なる発展を目的とし、会員間の不公正防止、海外輸出の促進、国際映画祭の参加、国内外資料の蒐集作成及び公的機関、関連団体との折衝などを行う」との説明がなされている。 例年、1月末に開かれる新年記者発表では、島谷能成会長(東宝会長)が、前年の映画産業に関するデータ「日映画産業統計」を発表し

    五輪汚職で体制変更のKADOKAWA、夏野社長の“映画仕分け発言”に業界から疑問と怒りの声 - 芸能 : 日刊スポーツ
    ta-c-s
    ta-c-s 2023/02/20
    何かの利権じゃないですかねー(まだ擦っていくスタイル
  • 赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーアナウンサー赤江珠緒(48)がパーソナリティーを務めるTBSラジオ「たまむすび」(月~木曜午後1時)と「金曜たまむすび」(金曜午後1時)が3月いっぱいで終了することが11日、分かった。10年の歴史に幕を閉じる。 12年4月にスタートし、赤江アナが同局ラジオの「昼の顔」として人気を博した番組。カンニング竹山、山里亮太、博多大吉ら、曜日ゲストも売れっ子ばかりで、ざっくばらんな掛け合いが好評だった。聴取率も好調で、昨年9月には東京・日武道館での有観客イベントを成功させるなど、赤江アナのライフワークとも言える番組だったが、熟考の末、10年の節目に番組を終了することを決意したという。番組関係者によると、強く慰留したが、最終的には赤江アナの意思を尊重する形になったという。

    赤江珠緒のTBSラジオ「たまむすび」3月で終了 強く慰留も意思を尊重 10年の歴史に幕 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ

    “アニメソングの帝王”こと歌手の水木一郎さん(みずき・いちろう、名・早川俊夫=はやかわ・としお)が6日、肺がんのため亡くなったことが分かった。74歳だった。7月に肺がんで闘病していることを公表していた。 所属事務所は12日、公式サイトで訃報を発表。「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました。ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と報告した。 闘病の経緯も詳しくつづられた。 「昭和23年1月7日生まれ 享年74 昨年4月末に肺がんが発覚し、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行い、1年7か月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と説明。「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標

    水木一郎さん死去74歳 7月に肺がん闘病公表、11月歌謡祭では車いす姿「マジンガーZ」熱唱 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • ザ・ドリフターズ仲本工事さん死去、81歳 急性硬膜下血腫 交通事故で入院、回復せず  - おくやみ : 日刊スポーツ

    ザ・ドリフターズのメンバーでタレントの仲工事さん(名・仲興喜=なかもと・こうき)が19日、亡くなったことが分かった。所属事務所の公式サイトで発表された。81歳だった。仲さんは18日、横浜市西区の交差点で道路を渡ろうとしたところ、乗用車にはねられ頭を強く打って緊急搬送された病院で手術を受けていた。 公式サイトで「弊社所属タレント仲工事(名=仲興喜)が、令和4年10月19日22時22分、急性硬膜下血腫のため、満81歳で死去いたしました。ここに生前のご厚誼を深く感謝するとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 なお、葬儀等の対応については、ご親族を含めた関係各所と協議した上で後日ご報告をいたします」と記された。 仲さんは、ドリフターズのギターとボーカルを担当し、特技の体操を生かして活躍した。私生活では3度の結婚を経験。俳優としても多数の作品に出演し、20年からはYouTubeチャン

    ザ・ドリフターズ仲本工事さん死去、81歳 急性硬膜下血腫 交通事故で入院、回復せず  - おくやみ : 日刊スポーツ
    ta-c-s
    ta-c-s 2022/10/19
    快復叶わなかったか…残念です 長年楽しませていただきありがとうございました 黙祷
  • 元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 - 海外サッカー : 日刊スポーツ

    日本代表監督のイビチャ・オシム氏が亡くなった。1日、オシム氏がかつて監督を務めたオーストリアのクラブ、シュトルム・グラーツも公式サイトで発表した。80歳だった。 クラブのジャゥク会長は、「イビチャ・オシムは素晴らしいコーチであるだけでなく、私が人生で出会った最高の人物の1人でもあった。私たちのクラブの最大のアイコン(象徴)であり、一緒に過ごした多くの時間を決して忘れません。彼はサッカーそのもの、それをはるかに超えた影響力を持っていた。彼の言葉は、永遠に私たちの中で生き続けます。奥様、2人の息子さん、そして家族全員に心からお悔やみ申し上げます」との声明を出した。 旧ユーゴスラビア(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)のサラエボ生まれ。1986年にユーゴ代表監督に就任。1990年W杯イタリア大会で8強入り後、シュトルム・グラーツ監督などを歴任し、2003年に市原(現ジェフユナイテッド千葉)の監督に就

    元日本代表監督イビチャ・オシム氏死去 80歳 90年W杯ユーゴ8強、05年市原でナビスコ制覇 - 海外サッカー : 日刊スポーツ
  • 【ロッテ】佐々木朗希が完全試合、巨人槙原以来28年ぶり 13連続奪三振の日本新とW快挙 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテ佐々木朗希投手(20)がプロ野球28年ぶりの完全試合を達成した。 【ニッカン式スコア】10日のロッテ-オリックス戦のスコア初回から歴史的な奪三振ショーを展開。自己最速タイとなる164キロの直球を中心に、140キロ台後半の高速フォークとのコンビネーションで、1回2死の吉田正から5回スリーアウト目の西村まで13者連続三振を奪い、64年ぶりに日記録を更新した(これまでは57年阪急・梶隆夫、58年東映・土橋正幸の9者連続)。 その後も順調にアウトを重ね、9回2死、27人目の打者となる代打杉を空振り三振に打ち取り、快挙達成。94年5月18日に巨人槙原寛己が広島戦で達成して以来、21世紀初の快挙で、20歳5カ月での達成は史上最年少記録となった。 19奪三振も95年の野田浩司(オリックス)に並ぶ日タイ記録。 試合後、ヒーローインタビューに立った佐々木朗は「最高です」と大歓声を浴びた。完全試

    【ロッテ】佐々木朗希が完全試合、巨人槙原以来28年ぶり 13連続奪三振の日本新とW快挙 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    ta-c-s
    ta-c-s 2022/04/10
    "巨人槇原以来28年ぶり"334ヶ月と23日ぶりだそうです(なぜ月換算した)
  • 伊集院光がコロナ感染 市販キットで陰性も10日PCR検査受けて陽性診断 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント伊集院光(54)が新型コロナウイルスに感染したと、10日、所属事務所が発表した。 伊集院が9日夕方に38・5度の発熱、喉に異変を感じ、市販の抗原検査キットにて検査をしたところ陰性だったというが、改めて、10日、医療機関にてPCR検査を受けた結果、陽性と診断されたという。 現在は自宅療養中。所属事務所は「関係各所の皆様にはご心配、ご負担をおかけいたします。私どもとしましては、より一層感染拡大防止につとめてまいります」とした。

    伊集院光がコロナ感染 市販キットで陰性も10日PCR検査受けて陽性診断 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 緒方恵美「中の人の性別もそろそろ」声優アワード主演女優賞受賞の壇上でジェンダーフリー提言 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    緒方恵美が、第16回声優アワードで主演女優賞を受賞した。緒方は5日、都内の文化放送の生特番の壇上に立ち、受賞を喜ぶ一方で「中の人(演じる声優)の性別と言われたが…もはや、そろそろではないでしょうか?」と、声優界からジェンダーフリーを進めていくべきと提言した。 【声優アワード受賞者一覧】主演女優賞緒方恵美、主演男優賞小野賢章 ゲームウマ娘>>緒方は、昨年度の日映画で最高の興行収入102億8000万円を記録した「シン・エヴァンゲリオン劇場版」で、碇シンジを演じた演技が評価された。スピーチの冒頭で「率直に言って、2つの理由で驚いた。1つは、声優アワードの賞は、その時々の人気作品の主役をやっている若手が取ると勝手に思っていて、とても驚いた」と口にした。 その上で「女優賞で良いんですか? 自分は、ずっと声優をやった年月、7割くらいを少年役の声優として過ごし、自分が女優と思ったことが、あまりない」

    緒方恵美「中の人の性別もそろそろ」声優アワード主演女優賞受賞の壇上でジェンダーフリー提言 - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
  • 漫談家の松鶴家千とせさん死去84歳「わかるかなぁ、わかんねぇだろうなぁ」 ツービート「師匠」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    ビートたけしとビートきよしのお笑いコンビ、ツービートの“師匠”として知られる、漫談家の松鶴家千とせ(しょかくや・ちとせ、名小谷津英雄)さんが、17日、心不全のため都内の病院で死去した。84歳だった。 先月28日に風邪をひいた際、心筋梗塞を起こし入院。バイパス手術のための検査を予定していたが、17日朝に容体が急変したという。葬儀は19日に家族葬で行われる。先月19日にはYouTubeで動画を配信。今月27日には浅草・木馬亭で主催の公演を予定するなど、入院直前まで精力的に活動していた。 公式サイトでも訃報が公表され、「1月28日より入院してたんですが、日、17日木曜日10時4分、綾瀬循環病院様に療養してたんですが、心不全にて、永眠しました。皆様、大変お世話になりました。誠に、ありがとうございました」とつづられた。 千とせさんは、生まれ故郷の福島・原町(現南相馬)から、1953年(昭28)に

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  • テレ朝社員の緊急搬送「大変遺憾」 10人の飲食会合、店の外に転落し負傷 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日広報部は10日、東京オリンピック(五輪)閉会式が行われた8日夜に、同社番組スタッフが東京・渋谷の飲店で10人の飲酒会合を開催し、翌9日未明に同社スポーツ局社員1人が誤って店の外に転落して負傷し、緊急搬送されたことを発表した。 スポーツ局の社員6人、社外スタッフ4人は、いずれも東京五輪に関係した仕事をしていた。 誤って転落したスポーツ局の社員は9日午前4時ごろに緊急搬送された。足をけがし、現在は入院しながら治療を行っているという。命に別状はなく、事故に関する経緯などの詳細は明らかにしていない。 同局は、緊急事態宣言下で東京都の要請ルールを無視して打ち上げ名目の飲酒を伴う宴席を飲店で行ったことを認めた上で「当社では従前より、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から宴席等を禁ずる社内ルールを設け、その遵守を徹底してまいりました」と説明。 その上で「しかしこの度、不要不急の外出などの

    テレ朝社員の緊急搬送「大変遺憾」 10人の飲食会合、店の外に転落し負傷 - 芸能 : 日刊スポーツ
    ta-c-s
    ta-c-s 2021/08/10
    「不要不急かは本人が判断すべき」らしいのでご指摘には当たらなかったんでしょ(棒)/さんざん医療危機を煽ってる側のくせにこの状況で無駄に救急医療のリソース食ってるのが一番許せない点だと思う