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newsとネタとJRに関するta-c-sのブックマーク (2)

  • | 500 TYPE EVA PROJECT

    EVA-500、始動2015年、新大阪駅。未確認の色彩の超高速移動体が滑るように接近。エヴァシリーズのメカニックデザインを手がけた山下いくと氏が手がけ、原作者であり総監督の庵野秀明氏が慣習を務めた新幹線500系、通称500type-evaがついにお披露目された。 山陽新幹線の全線開業40周年と、新世紀エヴァンゲリオンの放送開始から20周年を記念した企画である。 新大阪と博多を1日1往復するスケジュールで運行され、車体の塗装(安全性の問題からラッピングではなく実際に塗装された。プラレール新幹線として利用されていたこともあり、非常にタイトなスケジュールのなか実現した)、 惜しまれながら2018年5月に運行を終了したものの、我々ファンの力もあり1年間延長して運行されたほど、当に大きな反響のある企画である。 実際にチケットを購入して乗車したところ、いたるとこに「NERV」のマーク、案内音楽、座席

    | 500 TYPE EVA PROJECT
    ta-c-s
    ta-c-s 2015/07/23
    そのむかし100系新幹線の0系より角ばったライトを「にせウルトラマン」に喩えていたことを思い出した
  • 途中下車の旅ダメ、4月からJR切符、IC乗車券区間拡大で:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    JRの制度改定に伴い4月1日から、首都圏を起点に山梨県の小淵沢や、長野県の上諏訪など、中央線方面へ向かう長距離切符の「途中下車」が大幅に制限される。横浜から松(長野県)行き乗車券の場合、今は大半の途中駅で駅の外に出られるが、改定後は約250キロの全区間にわたって出られなくなる。専門家は「利便性を損なう理不尽な改定だ」と懸念する。 通常、101キロ以上の乗車券は自由に途中下車できるが、今回はその例外規定である「東京近郊区間」を松や、茨城県北東部の常陸太田などへ拡張する。 これは、ICカード乗車券Suicaの利用可能エリアを拡大するのに合わせた措置。Suicaは改札口を出るたびに運賃を徴収するシステムで、乗り降りしながら長距離を旅行する想定がないからだ。 JR東日は「これまでSuicaで乗車して(エリア外の)松まで乗り越すお客さまが多かった」とその理由を説明する。 一方で「途中

    途中下車の旅ダメ、4月からJR切符、IC乗車券区間拡大で:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
    ta-c-s
    ta-c-s 2014/04/01
    東京近郊区間の改定にともなう変更なので影響区間は限られる / こういう時こそ日経の出番じゃなかろうか
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