JR東海とJR西日本、JR九州は2020年2月21日(金)、東海道・山陽・九州新幹線の無料Wi-Fiサービス「Shinkansen Free Wi-Fi」について、3月30日(月)に全車両で環境整備が完了すると発表しました。 【画像】500系新幹線に設置された「子供向け運転台」 「Shinkansen Free Wi-Fi」は東海道・山陽・九州新幹線の車内で利用できる無料Wi-Fiサービスです。2018年7月より順次、整備を終えた車両から提供が行われてきました。3月30日(月)以降は、東海道・山陽・九州新幹線の全列車でこのサービスが利用できるようになります。 なお、「Shinkansen Free Wi-Fi」は携帯電話の電波を利用しているため、電波の届かない九州新幹線 川内~鹿児島中央間のトンネル区間ではサービスを利用できません。圏外の解消に向けた工事が進められており、2020年夏までに
NTTドコモが「FOMA」「iモード」を2026年3月31日に終了すると発表。3Gの黎明期に爆発的な人気を誇ったが、近年は契約数が減少していた。今後は5Gに経営資源を集中する。 NTTドコモは10月29日、3G通信サービス「FOMA」と3G携帯電話(フィーチャーフォン)向けインターネットサービス「iモード」を、2026年3月31日に終了すると発表した。 FOMAは2001年、iモードは1999年にサービス開始。FOMAは携帯電話で動画やゲームを楽しめる点、iモードは電子メール(キャリアメール)や機能縮小版HTMLを利用したモバイルサービスを提供可能な点が当時としては革新的で、市場で爆発的に普及した。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています この連載でもスタート時に取り上げたスマートフォン用ゲーム「ときめきアイドル」が、去る1月15日にサービス終了を迎えました。 「ときめきアイドル」公式サイト 発表当初は、あの「ときめきメモリアル」のアイドルゲームとして注目を集めた同作でしたが、フタを開けてみればわずか1年足らずでのサービス終了に。一体何がよくなかったのか、サービス開始から終了までを見届けていたという、ライターの「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに振り返ってもらいました。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年々ソーシャルゲームが複雑になり、ダメさを判定するのに時間がかかるのが最近の悩みです。本業はインフラエンジニア。そのためソー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く