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scienceとphotoに関するtarchanのブックマーク (20)

  • 1兆分の1秒が撮れるハイスピードカメラ、化学反応をとらえる

    1兆分の1秒が撮れるハイスピードカメラ、化学反応をとらえる2014.08.12 22:00 福田ミホ 何それ見たい。 ハイスピードカメラってすごいよなぁ…と思っていたら、もっとすごい超ハイスピードなカメラを日の大学が開発してました。そのカメラは従来の最速記録よりさらに1000倍も高速で、化学反応まで1枚で撮れてしまうんですと! 東京大学の中川桂一特別研究員らと慶應大学の共同研究で開発されている新たなカメラでは、「Sequentially Timed All-optical Mapping Photography(STAMP、直訳:連続的にタイミングを合わせた全光学マッピング写真)」なる技術が使われています。「光学シャッター」を使うことで、解像度450 x 450ピクセルの画像を1枚あたり1兆分の1秒以下で連続撮影できます。先週末Nature Photonicsに掲載されたのですが、研究概

  • 太陽に月、地球に影 人工衛星がとらえた日食写真、JAXAが公開

    5月21日朝に日国内で観測された金環日。月が太陽を隠し、地球に影を落とした様子を人工衛星がとらえ、写真を宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した。 太陽観測衛星「ひので」は、燃える太陽の前を黒い月が通過していく様子をX線望遠鏡で連続撮影。衛星からは金環ではなく部分となったが、サイトでは日連続撮影写真によるムービーを公開しており、月が太陽の前を横切っていく様子がよく分かる。 準天頂衛星「みちびき」のモニターカメラは、日中に日列島が月の影に入っている様子を高度3万7000キロから撮影。青い地球に月の影が落ちている。 関連記事 超高解像度な青い地球の写真、NASAが公開 NASAが打ち上げたばかりの観測衛星で撮影した最新の地球の写真。地上の地形や雲がはっきり分かる超高解像度だ。 5億以上の星が写った“宇宙の地図”、NASAが公開 赤外線探査衛星による多数の写真を組み合わせた“宇宙

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  • 驚きの太陽画像、その撮影方法 | WIRED VISION

    前の記事 「毛沢東」がコピーされる中国:ギャラリー 驚きの太陽画像、その撮影方法 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Lisa Grossman インターネット上で評判になっている太陽画像がある。Wired.comでは、その写真を撮影したアマチュア天体写真家に話を聞いた。 この写真は、ニューヨーク州バッファローのダウンタウンに住む天体写真愛好家、Alan Friedman氏が10月20日(米国時間)に、自宅にある望遠鏡で撮影したものだ。街の灯りが強いため、星雲や銀河などの撮影は難しいが、太陽は、大気が安定しているかぎり撮影しやすいのだという。 同氏は、「小さな巨人」(Little Big Man)と名付けられた自宅の望遠鏡でこの写真を撮影した。Little Big Manは小型ながら強力だ。光を集める開口部

  • 高さ80万キロの巨大紅炎をキャッチ NASAの観測衛星 - 太陽光発電 - MSN産経ニュース

    米航空宇宙局(NASA)は、2月に打ち上げた太陽観測衛星「SDO」がとらえた巨大プロミネンス(紅炎)の画像を公開した。 撮影は3月30日。研究者は「こんなにはっきりとプロミネンスがとらえられたのは初めて」と驚いている。 プロミネンスは、太陽の表面から水素ガスが磁力線に沿って上層に噴き上がる現象。今回の巨大な炎は、高さ約50万マイル(約80万キロ)に達したという。 SDOは太陽の磁場メカニズムを解明し、地球の大気や気候、生命圏への影響を調べる目的で打ち上げられた。撮影する映像は、ハイビジョンテレビの10倍という高解像度を誇る。 激しい太陽活動は通信システムや電力網にトラブルを引き起こすことがあり、これを察知する“宇宙天気予報”にも役立つと期待される。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [東京マラソン]服部勇馬(新潟十日町出身)、パリ五輪へのラストチャンス実らずも「チャレンジは終わりたくない」 ゴール後の表情穏やか「引退しません」

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  • 宇宙のシャボン玉:恒星風で作られたバブル星雲 | WIRED VISION

    前の記事 ロシア富豪の巨大ヨット:「撮影を防ぐレーザー」も 日滞在レポート:『ミツボシ』の欧風カレー 次の記事 宇宙のシャボン玉:恒星風で作られたバブル星雲 2009年9月24日 Hadley Leggett Image: Richie Jarvis and Sam Hall/deepsky.org.uk 「バブル星雲」[しゃぼん玉星雲、泡状星雲などの呼称もある]と呼ばれる、この不思議な透明の天体『NGC7635』は、太陽の40倍の大きさを持つ超新星からの恒星風によってできたものだ。 時速約720万キロメートルという速度で激しく吹きつけるこの恒星風が、星の周りのガスの塊を覆ってバブル(球体)を形成しており、他のガスからこの球体が浮き上がって見える。ピンク色に輝いているのは、高温のガスがその周りを覆っているからだ。 バブル星雲は地球から7100光年の距離にあるカシオペア座に属しており、およ

  • 「お隣の銀河」:最も高解像度な画像 | WIRED VISION

    前の記事 「寿命は19年」:パナソニックの新しいLED電球 「ヒトの体格は個体差が少ない」:200以上の種で比較 次の記事 「お隣の銀河」:最も高解像度な画像 2009年9月17日 Hadley Leggett Photo:NASA/Swift/Stefan Immler(GSFC)およびErin Grand(UMCP) 米航空宇宙局(NASA)の『Swift』が、われわれの銀河系に隣接する渦巻銀河の、これまでで最高の画像をとらえた。[Swiftはガンマ線バースト観測衛星で、2004年に打ち上げられた(日語版記事)] 昨年の5月から7月の間に、Swiftは、われわれの銀河系に最も隣接する渦巻銀河――アンドロメダ銀河(アンドロメダ座にある『M31』)――の紫外線画像を330枚撮影した。これら85ギガバイトすべての画像データを元に、これまでで最も解像度の高い紫外線写真が生成された。 研究者た

  • 13,400円で宇宙からの写真を撮ったMITの学生の話 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    これがその写真の一枚 マサチューセッツ工科大の二人の学生Justin LeeさんとOliver Yehさんが、普通にお店で入手できる部品を組み合わせることで、これまでにない超低予算(148ドル)での成層圏からの地球撮影に成功した、ということです。 その手順ですが、まず、気象観測用の300グラムのゴム気球(1800円)、それにパーティーグッズの店でヘリウムを2700円分詰めてもらいます。 成層圏での気温は-55度にもなるので、普通のバッテリーは動かなくなります。そこで、高価な耐寒機器やヒーターを搭載する代わりに、携帯カイロを電気系に密着させ発泡スチロールでカバーします。 撮影した写真がどの高さから取られているかを記録し、撮影を終えたカメラを回収するためには、カメラの場所を追跡する必要がありますが、これも高価で重いGPSモデムではなく、GPS内蔵の携帯電話(4500円)を使うことに。カメラと接

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  • 火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「火星にモノリス出現キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!」 1 ツメクサ(大阪府) :2009/08/05(水) 23:31:56.68 ID:J+uW1QFS ?PLT(12000) ポイント特典 THIS mysterious monument could be proof there was once life on Mars. The rectangular structure ? measuring five metres across ? was photographed by a super high resolution camera on the Mars Reconnaissance Orbiter. The giant monolith juts out of the planet's surface casting a huge

  • X線がとらえた宇宙:『チャンドラ』の画像10選 | WIRED VISION

    前の記事 「ロボット倫理学」の現在:ロボットの責任や精神病もテーマに X線がとらえた宇宙:『チャンドラ』の画像10選 2009年7月30日 Alexis Madrigal 10年前の7月28日(米国時間)、米航空宇宙局(NASA)はスペースシャトル『コロンビア』とともにX線観測衛星『チャンドラ(Chandra)』を打ち上げた。それ以来チャンドラは、X線でとらえた驚くほど素晴らしい画像を送り続けている。 [チャンドラは、地球大気がX線の大部分を吸収するため、宇宙ベースの望遠鏡を作ることが必要という理由で開発された。名称は、白色矮星が中性子星になるための質量限界を割り出したインド系アメリカ人物理学者スブラマニアン・チャンドラセカールからとったもの。サンスクリット語で「月」という意味でもある] コロンビア号内部に置かれているチャンドラ。重量は4800kgで、それまでにシャトルによって上げられた機

  • 特集 2009年7月22日 中国・トカラ皆既日食 - 天体写真ギャラリー

    特集 2009年7月22日 中国・トカラ皆既日 杭州市街のダイヤモンドリング たけふみ 【AKB48】月に隠される太陽(New画像処理版) 永田 駿介 中国・安吉での皆既日連続写真 亀田貴雄 月に隠される太陽 【AKB48】 永田 駿介 皆既日・第3接触直前 吉田達雄 皆既日 in 屋久島 久保田 安弘 2009.7.22部分日 at 鎌倉 PbO 宙からの贈り物(最大分0.76) 上野原高校科学部 ルビーリング(烏鎮の奇蹟) あめのぬ 皆既日in武漢 milo Eclipse20090722 in 沖縄 ももんが 杭州での日(回転アンシャープマスク処理) 有賀 敬治 奄美大島 皆既日 第3接触7分後の影のスジ S.Adachi 北硫黄島沖皆既日 Eclipse 雲間からの奇跡 TK-WORKS 第1接触から第4接触まで riomizuki 部分日#4 PbO 皆既日

  • ドキュメント、皆既日食 - 毎日jp(毎日新聞)

    Copyright 2009 THE MAINICHI NEWSPAPERS. All rights reserved. 毎日jp掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁止します。著作権は毎日新聞社またはその情報提供者に属します。

    tarchan
    tarchan 2009/07/22
    たんぶとうとしたら右クリック禁止だった
  • 【NASAからのおくりもの】月面から眺める三日月型のマーブル地球 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    今年はアポロ計画から40年ということもあって、月に関連する話題がにぎやかだ。NASAは先月、無人探査機を月の軌道に送り込んだ。さっそく最初の撮影画像が公開されているが、それらはコーナーでもおいおい紹介していければと思う。 NASAは現在、月の有人探査計画を進めているが、現時点で月の地を最後に踏んだ人類は、1972年のアポロ17号の乗組員3名である。今回紹介する写真は、そのアポロ17号から撮影された、何とも幻想的な地球の姿だ。 アポロ17号が月の軌道を周回中に撮影された"Crescent Earth" - 三日月型の地球 かの有名な"Blue Marble" - 氷に覆われた南極の極冠がはっきりと写っている 地球から月の朔が観測できるように、その逆もまたある - 理屈ではわかっていても、実際に三日月型で宇宙に浮かぶ地球の姿に、あらためて地球と月の関係の不思議さを思い知らされる。 アポロ17

  • 半世紀ぶり、新種の雲が発見され、アスペラトゥス波状雲と名付けられる : カラパイア

    Technobahnが伝えたところによると、最近になり、比較的広大な面積を持つ平野部の上空に一面に雨雲のような雲が広がるという特異な気象現象が起きていることが判明。英気象学会ではこの雲に「Asperatus(アスペラトゥス)」(rough=「荒い」という意味)という分類名を付けて学術上、正式な雲の分類にしようとする動きがでてきているそうなんだ。 雲の分類に新種のものが加わるのは1953年以来、実に半世紀ぶりの出来事となる。

    半世紀ぶり、新種の雲が発見され、アスペラトゥス波状雲と名付けられる : カラパイア
  • 伝説の巨人が作った六角柱の石階段、世界屈指の奇景「Giant’s Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)」 : カラパイア

    北アイルランドの北端付近のアントリム海岸線には、六角形の奇妙な岩の柱が、まるで地中から生えてきたかのように無数にニョキニョキと立ち並び、壮大なる石階段になっているという。 石柱の数は、4万以上もあり、ひとつの大きさは直径約50センチほど。この奇妙な六角形の石柱は、「柱状節理(ちゅうじょうせつり)」と呼ばれるもので、玄武岩質の岩石が、マグマが冷却固結したり、地殻変動がおきたときに垂直に発達したものなんだそうだ。まさに、地殻変動と氷河が生み出した芸術作品なんだ。

    伝説の巨人が作った六角柱の石階段、世界屈指の奇景「Giant’s Causeway(ジャイアンツコーズウェイ)」 : カラパイア
  • フォトレポート:ハッブル宇宙望遠鏡の修理に挑む--スペースシャトル「アトランティス」からの画像

    スペースシャトル「Atlantis」(STS-125)が米国時間5月11日、フロリダのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。その任務は、Hubble宇宙望遠鏡の最後の修理を実施することにある。 現在、シャトルは同望遠鏡に到達し、修理を開始している。 この画像は、確保後に固定され、Atlantisの貨物室に置かれたHubble望遠鏡。 提供:NASA スペースシャトル「Atlantis」(STS-125)が米国時間5月11日、フロリダのケネディ宇宙センターから打ち上げられた。その任務は、Hubble宇宙望遠鏡の最後の修理を実施することにある。 現在、シャトルは同望遠鏡に到達し、修理を開始している。 この画像は、確保後に固定され、Atlantisの貨物室に置かれたHubble望遠鏡。

    フォトレポート:ハッブル宇宙望遠鏡の修理に挑む--スペースシャトル「アトランティス」からの画像
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200904281551

  • 「土星の輪」の上に生まれる影を見よう | WIRED VISION

    前の記事 空港荷物を3次元CTスキャン:質量や密度も判明(動画) 温暖化で北極圏の領土争いが過熱:カナダとロシアの小競り合いも 次の記事 「土星の輪」の上に生まれる影を見よう 2009年3月30日 Daniel Donahoo カッシーニが捉えた土星の輪。画像は別の英文記事より 土星のさまざまな衛星は、「土星の輪」の上に影を作る。土星探査機『カッシーニ』が、この姿をとらえている。 衛星『Epimetheus』(エピメテウス)が作る影の静止画をつないで、動画にしたものもある。 こういった画像を今後も見せてくれるというciclops.orgに注目だ。 [土星の環は、シリカや酸化鉄、氷の粒子などで構成されており、粒子は細かい塵状のものから、小さな自動車程度の物まで様々とされる。2009年3月までに、土星には64個の衛星(うち3個は不確実)および11の環(不確実)と6の隙間が発見されており、2

  • フォトレポート:人類初の月軌道周回--「アポロ8号」を振り返る

    Apollo宇宙計画は人類が初めて月面に到達したことで長年有名だが、その計画の進行中には、計画が成功する保証はなかった。実際1968年には、Kennedy米大統領が大胆に宣言したその目標の達成期限である1960年代の終わりが近づいていた。1968年12月、最終的に月に着陸することになる月着陸船の制作が続けられる中、地球の軌道外へ人類を初めて送り、月を周回させる中間ミッションのために、Apollo 8号が打ち上げられた。 この写真にはApollo 8号の乗組員が撮影されている。左からWilliam Anders氏、Jim Lovell氏、Frank Borman氏。 提供:NASA/Johnson Space Center Apollo宇宙計画は人類が初めて月面に到達したことで長年有名だが、その計画の進行中には、計画が成功する保証はなかった。実際1968年には、Kennedy米大統領が大胆に

    フォトレポート:人類初の月軌道周回--「アポロ8号」を振り返る
  • The Sun

    The Sun is now in the quietest phase of its 11-year activity cycle, the solar minimum - in fact, it has been unusually quiet this year - with over 200 days so far with no observed sunspots. The solar wind has also dropped to its lowest levels in 50 years. Scientists are unsure of the significance of this unusual calm, but are continually monitoring our closest star with an array of telescopes and

    The Sun
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