国際とアメリカと中国に関するtaronのブックマーク (3)

  • 米当局、在ヒューストン中国領事館閉鎖を通告 領事館側は敷地内で文書を焼却か

    中国外務省は、米国から突然、ヒューストンの領事館を閉鎖するよう通告されたと発表、米国の措置を強く非難し、対抗措置を講じる可能性を示唆した。写真は、同領事館の外に集まった消防車両。地元メディアによると、ゴミ箱に入った書類が中庭で燃やされていたという。21日、動画から抜粋(2020年 ロイター/Ronald Cline中国外務省は22日、米国から突然、ヒューストンの領事館を閉鎖するよう通告されたと発表、米国の措置を強く非難し、対抗措置を講じる可能性を示唆した。 外務省報道官によると、ヒューストン領事館閉鎖を通告されたのは21日だった。 現地メディアは21日夜、領事館の敷地内で文書が燃やされていると報道したが、外務省報道官は、領事館は通常通り業務を行っていると述べた。

    米当局、在ヒューストン中国領事館閉鎖を通告 領事館側は敷地内で文書を焼却か
    taron
    taron 2020/07/22
    なにごと!?
  • 米国の劣化、完全復活した「新型大国関係」

    米国のドナルド・トランプ大統領が訪中し、米中首脳会談が行われました。津上さんはこの会談のどこに注目しましたか。 津上俊哉(つがみ・としや) 津上工作室の代表。1980年、東京大学法学部を卒業し、通商産業省(当時)に入省。在中国大使館 経済部参事官、通商政策局北東アジア課長を経て退職。2012年から現職。 津上:一つは、中国が“お土産”外交を展開し、中国式“交際術”をいかんなく発揮したことです。2500億ドルに上るお買い物リストを提示して、トランプ氏を良い気持ちにさせ、中国が望まない要求を受け入れることなく会談を終えました。 2500億ドルの商談のリストを見ても、新たに購入を決めた物品はありません。飛行機も半導体も、これまでも購入してきたものです。アラスカの天然ガス開発に中国石油化工集団(シノペックグループ) が加わることは少し目新しいですが、これとて、米中間の貿易不均衡を改善するような

    米国の劣化、完全復活した「新型大国関係」
    taron
    taron 2017/11/14
    中国の構想には、普遍的な理念がないからなあ。/まあ、アメリカの「自由と民主」も、色あせきっているが。
  • 北朝鮮をかばい続けてきた中国が今、態度を急変させた理由

    4月28日、国連安保理の北朝鮮に関する会合で発言した中国の王毅外相 Stephanie Keith-REUTERS <中国北朝鮮制裁は長年「やるやる詐欺」だったが、その理由は当に「血の同盟」あるいは「戦略的緩衝地帯」だったのか。なぜ今になって制裁を履行し始めたのか> 中国北朝鮮の関係に異変が生じている。 国連安保理・北朝鮮制裁委員会によると、北朝鮮の石炭輸出量は3月期に6342トンにまで減少した。1月期の144万トン、2月期の123万トンと比べると、壊滅的な数字だ。最大の輸入国だった中国が輸入をストップしたことが大きい。 従来、中国北朝鮮制裁は「やるやる詐欺」だった。すなわち制裁そのものには合意しておきながらも、各種の抜け穴、口実を使って貿易を継続していたのだ。ところが今年2月になって中国政府は制裁の厳格な履行を宣言し、実際に石炭貿易がストップしたとみられる。 異変は貿易統計のみな

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