本とニューズウィークに関するtaronのブックマーク (1)

  • トランプ暴露本『Fear』が伝える本当の恐怖、もう日本も傍観者ではいられない

    <初日に90万部以上が売れたというボブ・ウッドワード著の暴露は、トランプアメリカを崖っぷちの危機に追い込んでいる事実を突きつける> トランプ就任後、ジャーナリストのマイケル・ウルフ著『炎と怒り(原作タイトル:Fire and Fury)』、元大統領補佐官オマロサ・マニゴールト著『Unhinged(錯乱状態)』など、大統領と彼を取り巻くホワイトハウスの実態を公に知らせる暴露が次々と発売されている。その中で最も期待されていたのが、9月11日発売のボブ・ウッドワードの『Fear(恐怖)』だった。初版のハードカバーは100万部刷られ、発売と同時にアマゾンのベストセラーリストのトップに躍り出た。ウッドワードの講演マネジャーによると初日に90万部以上が売れたということで、出版社サイモン&シュスターにとって史上最高の記録になった。 今年1月にベストセラーになったウルフの暴露は大統領選でトランプ

    トランプ暴露本『Fear』が伝える本当の恐怖、もう日本も傍観者ではいられない
    taron
    taron 2018/09/15
    トランプの意識にあがってないのは、幸いとしか言いようがないなあ。/しかし、ここまでバカなお山の大将が国家元首なのか。アメリカの官僚組織がどこまでもつのかねえ。/現実の恐怖。
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