ブックマーク / shinka3.exblog.jp (2)

  • また見つかった単為生殖のザリガニ | 5号館を出て

    1890年に北アメリカからポメラニア(現在の西ポーランド)に持ち込まれた90個体のザリガニ(頬にトゲがあるザリガニspiny-cheek crayfish Orconectes limosus)が今やヨーロッパ中に広がっているということです。同様にして北アメリカからヨーロッパに持ち込まれた8-9種のザリガニが定着しているのですが、その中でも単為生殖するということで一躍有名になったのがあのミステリークレイフィッシュです。この種ではオスが発見されておらず、完全に単為生殖のみで繁殖していると考えられていますが、この論文に出てくるOrconectes limosusは、オスもいて普段は普通に有性生殖をしているらしいのですが、メスを単独飼育すると、どうやら単為生殖もするということのようです。

    また見つかった単為生殖のザリガニ | 5号館を出て
    taron
    taron 2018/02/09
    ザリガニは単為生殖で一杯だ!
  • カエルの放散進化は恐竜の絶滅とリンクしているらしい | 5号館を出て

    天気がすぐれないので、私の屋外作業は最小限となり、写真も少なくなりました。というわけでもないのですが、おもしろいニュースをご紹介します。あちこちで出ているのですが、これはBBCの科学ニュースです。

    カエルの放散進化は恐竜の絶滅とリンクしているらしい | 5号館を出て
    taron
    taron 2017/07/08
    カエルは、新生代に入ってから繁栄した生き物と。
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