Gigazineと都市に関するtaronのブックマーク (2)

  • 異常なほど住民が早死にする街「グラスゴー」は一体なぜ生まれてしまったのか?

    スコットランドにある都市グラスゴーは、かつて造船業で栄え、ロンドンに次ぐ大英帝国第2の都市と呼ばれていました。しかし、近年では住民の健康度が低く、イギリスの他の都市やヨーロッパの各地に比べ異様に平均寿命が短いことから「ヨーロッパの病人」と呼ばれており、この現象は「グラスゴー効果」として知られています。医学や健康問題を中心に扱うニュースサイトMosaicが、そんなグラスゴーの取材と、多数の社会研究から判明した「都市に暮らすことが人の心身に与える悪影響」をまとめています。 Urban living makes us miserable. This city is trying to change that | Mosaic https://mosaicscience.com/story/urban-living-city-mental-health-glasgow-cities-happine

    異常なほど住民が早死にする街「グラスゴー」は一体なぜ生まれてしまったのか?
    taron
    taron 2019/10/18
    貧困問題もあるけど、スコットランド重工業の崩壊の影響も大きそうだなあ。今までの生計を失って、健康にダメージが入るというのは旧ソ連と同じ状況と思われ。/無茶なスラムクリアランスが加わってひどいことに。
  • 限られた土地を活用するため地下へと伸びゆくシンガポールの知られざる国土計画に迫る

    マレー半島の先端に位置する国家・シンガポールには、わずか719.1平方キロメートルという非常に小さな国土しかありません。これは東京23区とほぼ同じ広さで、その中に約560万人が暮らしており、人口密度度はモナコに次ぐ世界2位の高さとなっています。限られた国土の中で人々の暮らしや経済を拡充するためのインフラを整備するために、シンガポールは地下空間を開発するという方針を進めています。 The Secret Underground World Of Singapore http://www.yp.sg/secret-underground-world-singapore/ 数年前から、シンガポールは地上の施設を地下に移すことで地上の有効活用を進める施策を採ってきたとのこと。地下空間のイメージは以下のようなもので、地面のすぐ下には人が歩く歩道や電線・通信線を収めるパイプ類が作られ、さらにその下には地

    限られた土地を活用するため地下へと伸びゆくシンガポールの知られざる国土計画に迫る
    taron
    taron 2017/10/10
    なんか、80年代から90年代あたまの東京みたいなことしてるな。当時の『Newton』なんか見ると、無理じゃろというような大開発計画が載っていたが。/地下歩道は退屈だろうと思うが、熱帯なら涼しいのかな?
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