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ブックマーク / diamond.jp (228)

  • 中国人が日本の新元号に異常なまでの関心を持つ理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国人が日本の新元号に異常なまでの関心を持つ理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/04/25
    なるほど文化大革命の揺り返し的に中国で古典が重要視される流れがあって、それで顔真卿展や日本の年号が話題になるんですね、面白い
  • 「会議室不足」を改善したリクルートのアナログな方法

    そうま・るみ/立命館大学卒業後、02年にダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド記者となり、銀行、家電などを担当。07年退社後、フリーに。Webメディア、女性誌の編集者などを経て、18年に記者として出戻る。リテールチームに所属し、小売り全般、アパレル、消費財メーカーを担当。主な担当特集に「ワークマンを生んだ群馬の野武士」「業務スーパーの非常識経営」「グリーンラッシュがやってくる」など。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 リクルートのオフィスで起きていた「エレベーター渋滞」を実にアナログな方法で改善させた株式会社リクルートの佐野敦司・総務統括室室長と総務チームの面々(参照:「エレベーター渋滞」を改善したリクルートの超アナ

    「会議室不足」を改善したリクルートのアナログな方法
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/04/17
    総務がきちんと仕事していて偉い
  • コンビニ加盟店「反乱」の理由を読み解く7つの論点

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 世界的に類を見ないサービスと商品力で高成長を誇ってきたコンビニエンスストア業界。だが、その陰で犠牲を強いられてきた加盟店オーナーがついに“反乱”を起こし、注目を集めている。過酷な深夜労働以外にも、問われるべき論点は数多くあるのだ。なお「週刊ダイヤモンド」編集部は、セブン-イレブン・ジャパン(SEJ)が昨年、東日のある都市で開催したオーナー募集セミナーでの社員の説明時の音声を入手。そのうち、議論の対象となっている(1)24時間営業、(2)品揃え、(3)廃棄処分――の3点に付いての発言を編集し、プライバシー保護のため音声を加工したうえで、Youtubeにて公開している(4分46秒)。 (ダイヤモンド編集部 

    コンビニ加盟店「反乱」の理由を読み解く7つの論点
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/04/02
    労基法違反 95.5%、36協定未締結 40.9%、賃金一部未払い 32.7%、健康診断未実施 53.9%、年商1.92億円の店舗でオーナーの月収(税引き前)21万円…無茶苦茶じゃねーか
  • 残業削減と生産性向上の二兎をどう追うか、大田弘子氏が語る働き方改革の本丸

    1976年一橋大学社会学部卒、専門分野は経済・財政政策。96年埼玉大学大学院政策科学研究科助教授、97年助教授、2001年政策研究大学院大学教授。2002年~2005年内閣府に出向し、 参事官、大臣官房審議官、政策統括官(経済財政分析担当)を勤める。 2006年~2008年安倍・福田両内閣で内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)を勤める。2008年8月大学に復帰。パナソニック株式会社、JXTGホールディングス株式会社、みずほフィナンシャルグループ(取締役会議長)の社外取締役。主著に「改革逆走」2010年(日経済新聞出版社)「経済財政諮問会議の戦い」2006年(東洋経済新報社)「良い増税、悪い増税」2002年(同)「リスクの経済学」1995年(同)など。 今月の主筆 政策研究大学院大学教授 大田弘子 4月から「働き方改革関連法」が施行される。月45時間、年360時間を原則とした時間外労働の

    残業削減と生産性向上の二兎をどう追うか、大田弘子氏が語る働き方改革の本丸
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/03/11
    間違った事は言ってないと思うのだが、実際に可決された法案とそれを受け止めた企業の動きを見ると非常に残念なことになっていると思う
  • 「ねじ不足」でラグビーW杯ピンチ!?人手不足に次ぐ建設業界の受難

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 今秋開催されるラグビーワールドカップで会場の一つとなる「えがお健康スタジアム」(熊市)で、大型ビジョンの鉄骨土台の建設が止まっている。原因は業界が「まさか足りなくなるわけがない」と思っていた小さな部材、ねじにある。 橋や高層ビル、細長いオフィスビルなどの鉄骨をつなぐ鉄鋼製の高力(ハイテンション)ボルトと呼ばれるねじの不足が、全国各所で工事を遅延させているのだ。 不足は昨夏ごろから始まった。10〜11月時点では、高力ボルトを扱う会社の8割以上で工期に影響が出ていた(国土交通省の調査)。そこで、年末に国交省が買いだめを控えるよう業界に要請したが、改善に時間がかかっている。 国内にはボルトメーカーが十数社あり、商社や問屋

    「ねじ不足」でラグビーW杯ピンチ!?人手不足に次ぐ建設業界の受難
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/02/27
    ハイテンションボルト不足って型枠職人が足りないからS造が増えてるって話だったのか、型枠職人足りないのはPCa(高層マンションでよく見る)とかで補ってるのかと勝手に思ってたけどそうでは無いんですね
  • ホンダの英国工場閉鎖は歴代経営者による「人災」だ

    1967年鹿児島生まれ。立教大学卒業。自然科学、宇宙航空、自動車、エネルギー、重工業、映画、楽器、音楽などの分野を取材するジャーナリスト。著書に「プリウスvsインサイト」(小学館)、「レクサス―トヨタは世界的ブランドを打ち出せるのか」(プレジデント社)がある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 ホンダによる英国工場閉鎖は、「ブレグジットの影響」と言われ、英国現地では衝撃的なニュースとして伝えられた。しかし、欧州ビジネスが低迷するホンダの実情を見れば、「英国離脱」は当然であった。問題なのは、それを「ホンダの四輪事業の生産体制の進化」だと“自画自賛”するホンダ経営陣である。(ジャーナリスト 井元康一郎) ホンダの欧州ビジネスは最悪 “英国離脱”は当然だった 「ああ、と

    ホンダの英国工場閉鎖は歴代経営者による「人災」だ
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/02/27
    かなり辛口の記事ですね。そうですか欧州市場でやばいのか、日本でも今は主に軽自動車売ってる感じだからなぁ
  • 日本のヤクザマネーが救世主に、中国最大の和食チェーン急成長の秘密

    隣の中国人 “ディープチャイニーズ”たちの肖像 日で生活している在日中国人は66万にも上り、149ヵ国中1位と断トツに多い。加えて、インバウンドが急拡大、さらに増加する見通しだ。しかし、その実態は意外に知られていない。そこで、さまざまな分野にいる在日中国人の素顔を紹介する。 バックナンバー一覧 ビジネス的に成功を収めた人から、市井に生きる名もなき人まで、さまざまな分野にいる在日中国人を紹介するDOL特集『隣の中国人“ディープチャイニーズ”たちの肖像』。第13回は、前回に引き続き、さまざまな業態の飲店を中国40都市で、約300店舗展開する中国最大規模の和チェーン『大漁グループ』の総帥の丁家順(49歳)を取り上げる。今回は、チェーン拡大のきっかけとなった、ある出来事に迫った。(ライター 根直樹/取材協力『東方新報』) >>第10回を読む >>第11回を読む >>第12回を読む 新規出店

    日本のヤクザマネーが救世主に、中国最大の和食チェーン急成長の秘密
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/02/21
    暴対法で締め付けられて中国で「経済活動」してるのかー、中国人は個人のつながりを大事にして信頼関係を重視する傾向があるからヤクザとは相性がいいのかもしれない
  • 中国人にとって春節が「憂鬱な休暇」となりつつある理由

    なかじま・けい/山梨県生まれ。中国、香港、台湾韓国など東アジアのビジネス事情、社会事情などを新聞・雑誌などに執筆。著書に『中国人の誤解 日人の誤解』、『中国人エリートは日人をこう見る』、『なぜ中国人は財布を持たないのか』『日の「中国人」社会』、『中国人は見ている。』(いずれも日経済新聞出版社)『なぜ中国人は日のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日をめざす』(ともに中央公論新社)『爆買い後、彼らはどこに向かうのか?』『中国富裕層はなぜ「日の老舗」が好きなのか』(ともにプレジデント社)、『中国人のお金の使い道』(PHP研究所)、『いま中国人は中国をこう見る』(日経プレミアシリーズ)、『中国人が日を買う理由』(日経プレミアシリーズ)などがある。 著者サイト http://www.keinaka.com/index.html DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、

    中国人にとって春節が「憂鬱な休暇」となりつつある理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/02/06
    中国の主要空港のコンコースはもう物凄くだだっ広くて普通の時期に行くと何でこんなにデカいんだろう?と思ったがあれは多分春節のための余剰キャパなんだな。大変
  • 中国の著名書家「顔真卿」の日本展が中国で炎上している理由

    王 青(おう・せい) 日中福祉プランニング代表。中国上海市出身。語学学習を経て大阪市立大学経済学部卒業。アジア太平洋トレードセンター(ATC)入社。大阪市、朝日新聞、ATCの3社で設立した福祉関係の常設展示場「高齢者総合生活提案館 ATCエイジレスセンター」に所属し、 広く“福祉”に関わる。2002年からフリー。「(日初のオンライン)日中介護ビジネス交流プラットフォーム」を主宰、開催中。 日中福祉プランニング http://jcwp.net/ News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 1月16日~2月24日、東京国立博物館で特別展『顔真卿ー王羲之を超えた名筆』が開催されている。中国唐の書家、顔真卿(がんしんけい)の「祭姪文

    中国の著名書家「顔真卿」の日本展が中国で炎上している理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/02/05
    なるほど見たくなった、とても良いPR記事。王義之と欧陽詢くらいしかピンと来ない来ないけど初心者にもわかり易い展示というのをキチンと書いてあるのも良い
  • 韓国文政権が国益を害する「反日外交」に強気で突き進む理由

    り・そうてつ/1959年、中国・黒龍江省生まれ、北京中央民族大学を卒業後、中国の日刊紙記者を経て、87年に来日。上智大学大学院で博士号取得(新聞学)、05年より現職。著書に「金正日秘録、なぜ正恩体制は崩壊しないのか」(産経新聞出版)などがある。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 韓国海軍の駆逐艦が日の海上自衛隊哨戒機にレーダーを照射したとされる事件は、現在の日韓関係を象徴的に物語る出来事だ。 中国ロシア北朝鮮の軍事的な脅威にさらされている韓国軍が味方である(アメリカを介して准同盟関係にある)はずの日自衛隊を「敵」に回す行動を取ったとすれば、それは「自害行為」にほかならない。 しかも今のところ韓国政府にこの問題に真摯に向き合おうとする姿勢は見えない。 韓国

    韓国文政権が国益を害する「反日外交」に強気で突き進む理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/01/22
    "文氏は日韓の間で合意したものでも、積もりに積もった「弊害」として、「積弊」を清算するつもりでいる" 国内の政治問題を積弊として見直すのは勝手だけど、国と国の約束を勝手に反故にするのは普通に駄目でしょ
  • 「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 2017年の日

    「日本の生産性は先進国で最下位」を素直に受け止めない人が多いのはなぜか
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/12/28
    バブルの時期でさえ最下位を抜け出す事が出来てなかったんだが、Japan as No.1って何だったんだ?
  • 韓国・文政権の支持率低下、2019年は八方ふさがりの年になる

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 就任以来初めて「不支持率」が上回り 窮地に立たされる文在寅大統領 韓国ギャラップが12月21日発表した世論調査によると、就任以来高い支持

    韓国・文政権の支持率低下、2019年は八方ふさがりの年になる
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/12/26
    八方ふさがりなのは自業自得としか…。それにしてもなかなか厳しい分析、筆者は朝鮮語が話せるコリア・スクールの外交官で元韓国大使、読み違いは無さそう
  • 「便利屋おばあちゃん」大人気の裏側、天ぷら作りから家族会議への参加まで | 消費インサイド | ダイヤモンド・オンライン

    消費インサイド 今の世の中、いったいどんな商品やサービスが流行っているのか? それを日々ウォッチすることは、ビジネスでヒントを得るためにも重要なこと。世間でにわかに盛り上がっているトレンド、これから盛り上がりそうなトレンドを、様々な分野から選りすぐってご紹介します。 バックナンバー一覧 昔ながらの天ぷらを作る 母親代わりに家族会議へ参加 モノにあふれた現代社会。豊かさの裏側で、寂しさや満たされない思いを抱えながら生きている人は少なくない。 そんな心の隙間を、「おばあちゃん」が解消してくれるというサービスがある。その名も「OKおばあちゃん」だ。実際にどんなサービスが行われているのか、いくつかの例を紹介しよう。 「衣がぼてぼての天ぷらをべさせてほしい」。そんな40代独身男性Aさんの依頼に、OKおばあちゃんスタッフが出動し、依頼主の自宅で天ぷらを作って提供したケースを紹介しよう。 社会的地位の

    「便利屋おばあちゃん」大人気の裏側、天ぷら作りから家族会議への参加まで | 消費インサイド | ダイヤモンド・オンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/12/17
    代理J( 'ー`)し的なサービス。今の世の中色んな商売が成り立つもんだな
  • 貴ノ岩暴行問題を「心の弱さ」や「暴力の連鎖」で片付けてはいけない理由 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 日馬富士暴行事件

    貴ノ岩暴行問題を「心の弱さ」や「暴力の連鎖」で片付けてはいけない理由 | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/12/13
    相撲界にはびこる暴力問題は力士個人の資質に帰していては解決しない、付け人制度と言おう徒弟制が悪いのでは無いかという指摘。まあ、その通りだとは思う
  • ゴーン逮捕で永田町関係者がささやく仰天の「トランプ黒幕説」とは | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 検察や日産がリーク

    ゴーン逮捕で永田町関係者がささやく仰天の「トランプ黒幕説」とは | 情報戦の裏側 | ダイヤモンド・オンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/11/29
    陰謀論面白いので好き
  • ゴーン追放も納得!謀略とリークの「日産クーデター史」 (ダイヤモンド・オンライン)

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事象の背後にある「情報戦」を読み解く。 バックナンバー一覧 瞬く間に世界を駆け

    ゴーン追放も納得!謀略とリークの「日産クーデター史」 (ダイヤモンド・オンライン)
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/11/22
    興味深い記事
  • 「五輪後に建設費が下がる」はウソ!むしろ上がる可能性が高い理由

    不動産デベロッパーで支店長として幅広く不動産売買業務全般を経験後、1999年、業界初の個人向け不動産コンサルティング会社『株式会社さくら事務所』を設立、現会長。 『中立な不動産コンサルタント』としてマイホーム購入・不動産投資など不動産購入ノウハウや、業界・政策への提言を行なう。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 東京五輪後なら、工事需要が一服して工事費も下がるはず。そう考えて、大規模修繕を先送りするマンション管理組合が増えているが、実際には五輪後に建設費が下がる可能性はほぼなく、むしろさらに上がっていく可能性の方が高い。(さくら事務所会長 長嶋修) 東京五輪後の建設費は 下がるどころか上昇する!?

    「五輪後に建設費が下がる」はウソ!むしろ上がる可能性が高い理由
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/11/16
    五輪後も建設業界の人不足が解消される訳ではないという予測
  • 中国人の対日感情が30年で劇的に変わった一番の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン

    (株)ダイエーと中国との合弁商社勤務を経て、96年、『中国てなもんや商社』(文藝春秋)でデビュー。同作は松竹にて映画化された。2001年から北京大学経済学部留学を経て、そのまま執筆の拠点を中国に移し、現在北京在住18年目になる。一筋縄ではいかない中国ビジネスの実務経験と、堪能な中国語、長い現地滞在、中国との30年になるかかわりからの、未来予測の正確な著書が好評。近刊に『当は中国で勝っている日企業 』(集英社)、その他、『日人の値段 中国に買われたエリート技術者たち』(小学館)、『中国人の裏ルール』(中経の文庫)など著書多数。会社員時代はダイエーの中内功社長から社長賞を受賞。ツイッターアカウント:@tanizakihikari 谷崎光の中国ウラ・オモテ 中国経済の発展は想像以上に目覚ましい。特にこの5年がすさまじく、一般の日人が中国に対して考えていること、想像していることは“遠い過去

    中国人の対日感情が30年で劇的に変わった一番の理由 | 谷崎光の中国ウラ・オモテ | ダイヤモンド・オンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/10/26
    面白い。やはり中国に長年住んでる人の目が一番信用できる
  • ハーレー・ダビッドソンの本拠地で見た、揺らぐ「メイド・イン・USA」 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    米国在住のジャーナリスト。グローバルに活動し、政治、経済、社会問題まで幅広いテーマを独自の目線で取材。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 創業115周年のパレードに、世界各地から集まるハーレー乗り。熱狂的なハーレー・ファン、同社の幹部、州民たちに、トランプ大統領が仕掛ける貿易戦争はどんなインパクトを与えているのか 米オートバイ・メーカーの老舗、ハーレーダビッドソン。創業115周年を迎えた同社の拠地、中西部のウィスコンシン州ミルウォーキーで、同社の幹部、熱狂的なハーレー・ファン、さらに州民たちが直面する現実を見た。トランプ大統領が仕掛ける貿易戦争は、この地やハーレー・ファンにどんなインパクトを与えているのか。(取材・文・撮影/ジャーナリスト・長野美穂) 生産工程の

    ハーレー・ダビッドソンの本拠地で見た、揺らぐ「メイド・イン・USA」 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/10/18
    トランプのメイドインアメリカ政策でハーレーダビッドソンを巡る人々も悲喜こもごもというか手放しで喜んでる人はあまりいない模様
  • 明治大学を若者が選ぶ理由、「何となく明治」の正体 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン

    週刊ダイヤモンド特集セレクション 「週刊ダイヤモンド」の特集バックナンバーから、タイムリーな記事を再編集してお届けします。 バックナンバー一覧 『週刊ダイヤモンド』10月20日号の第1特集は、「大学・学部序列」です。現代の若者のハートをつかみ人気を得た明治大学は、首都圏総合大学における「平成勝ち組」の最右翼。学生に明治を選んだ理由を尋ねると「何となく」。「何となく」とは何なのか。特集記事を特別公開します。 親世代の学生時代、私立法学部であれば中央大学、大学単位では立教大学が「MARCH」の序列トップだった。対して現代の学生は「何となく」明治大学を選ぶ。この「何となく」の正体は何なのか。 オープンキャンパスで各大学に足を運ぶと、明治は交通の便のいい都心に高層キャンパス「リバティタワー」を構える。かつてのバンカライメージはまるで消え、開放的で現代的で華やかな雰囲気が、勉学、研究においてもキャン

    明治大学を若者が選ぶ理由、「何となく明治」の正体 | 週刊ダイヤモンド特集セレクション | ダイヤモンド・オンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2018/10/16
    30数年前に明大理工学部(生田キャンパス)か東京電機大学(当時は神田キャンパス)かで悩んで何となく近かったのでという理由で電大を選んでしまった。理工学部が神田だったら明治に入ったろうなあ、まあそんなもん