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ブックマーク / www.gh.opho.jp (1)

  • 産婦人科荻田 和秀先生に聞く | 地方独立行政法人大阪府立病院機構 大阪急性期・総合医療センター

    香川医科大学出身 大阪警察病院、大阪府立母子保健総合医療センター等を経て大阪大学博士課程に進学。現在は泉州広域母子医療センター長兼産婦人科部長 大学時代は調子良くやっていたのですが、進路を考えた時に、何をしていいのかわかりませんでした。ミュージシャンになりたいという気持ちもあったので、オーディションを受けたり、1年くらい足掻いてました。 内科向きではないと感じていたので、当初は脳外科をサブスペシャリティとする救急医を考えていたのですが、臨床実習で周産期に行ったとき、「あ、これは救急だな」と思ったことがきっかけで周産期の道に入りました。 今までを振り返ると、周産期一筋で一環したキャリアに見えますが、きちんとした将来像や理想があったわけではなく、目の前にある研究や患者さんに対して、何とかするということだけ考えて今までやってきました。目の前のことに全て注ぎ込んだら、納得できるだろう、という気持ち

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