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科学・技術と宇宙に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (14)

  • 急速に縮む木星の大赤斑

    【2014年5月19日 NASA】 木星のトレードマークともいえる大赤斑は、大気表面で吹き荒れつづける巨大な嵐だ。この大赤斑が、近年急激な勢いで縮小している。 ハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星の大赤斑。1995年、2009年、2014年の画像を比較すると、縮小しているのがわかる。クリックで拡大(提供:NASA/ESA) 木星のトレードマークとなっている大赤斑は、大気中で起こる高気圧性の突風が長年持続しているものだ。かつてその幅は4万kmを超え、直径約1万3000kmの地球がすっぽり3つおさまるほど巨大なものだったが、1930年代からそのサイズの縮小が観測されてきた。1979年の探査機「ボイジャー」1号と2号のフライバイ観測では2万3000km、1995年のハッブル宇宙望遠鏡の観測では2万1000km、同じく2009年には1万8000kmと年々小さくなっている。 さらに2012年からは、1年

    急速に縮む木星の大赤斑
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2014/05/20
    1930年代からサイズ縮小が観測「1979年の探査機「ボイジャー」1号2号のフライバイ観測では2万3000km1995年ハッブル宇宙望遠鏡の観測では2万1000km2009年には1万8000kmと年々小さくなっている」
  • 地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース

    アメリカのNASA=航空宇宙局は、地球とほぼ同じ大きさで、水が液体の状態で存在する可能性がある、地球によく似た惑星を発見したと発表し、生命が存在しうる惑星の探査につながる成果として注目されています。 この惑星は、NASAなどの研究チームが「ケプラー宇宙望遠鏡」の観測結果を分析して発見したもので、NASAが17日に発表しました。 惑星は「ケプラー186f」と名付けられ、地球からおよそ500光年、光の速さでおよそ500年離れた場所にあり、地球でいえば太陽に当たる恒星の回りを、およそ130日の周期で公転しています。 「ケプラー186f」は地球の1.1倍とほぼ地球と同じ大きさで、岩石などで構成されている可能性があるうえ、恒星からの距離が適度に離れていることから水が液体の状態で存在する可能性もあり、地球に似ていて生命体の居住が可能な惑星だということです。 地球に似た惑星は、これまでも見つかっています

    地球によく似た惑星 NASAが発見 NHKニュース
  • 47NEWS(よんななニュース)

    【ウェブ限定】朝ドラ「あんぱん」ヒロインの今田美桜さん「暢さんは天真らんまん。自然とやなせさんを引っ張っていたのでは」 記者会見で「ドキンちゃんポーズ」も

    47NEWS(よんななニュース)
  • 自らが燃え尽きる姿を撮影へ…「こうのとり」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は13日、国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運んだ日の無人補給船「こうのとり(HTV)」3号機が、ISSからの分離時に衝突を回避するため、予定とは異なる軌道に入ったと発表した。 星出彰彦宇宙飛行士が滞在しているISSやHTVの安全性に問題はなく、予定通りに14日午後、大気圏に突入するという。 宇宙機構によると、HTVはロボットアームで切り離される際に勢いがつき、ISSに接近しすぎる可能性があった。HTVは異常を自動検知、急きょ安全な軌道へと移動したという。今後、当初の軌道に戻る。 今回、初の試みとして、特殊なカメラ「アイボール」で機体の最後の様子を撮影する。HTVは高度120キロ・メートルで大気圏に突入後、高度78キロ・メートルで機体が大きく壊れる。同65キロ・メートルでHTV内部に搭載した直径約40センチ・メートルのアイボールが飛び出し、HTVが燃え尽きる姿をと

  • 星出さん、宇宙ステーションを歯ブラシで救う  ゆるーいアポロ13状態だった

    引用元:読売新聞 宇宙航空研究開発機構は3日、国際宇宙ステーション(ISS)の電気設備に新たな故障が発生し、電気の供給が通常の約60%まで低下したと発表した。現在は生命維持装置などに優先的に電気を回し、ISSに長期滞在中の星出彰彦宇宙飛行士(43)らの安全に影響はないとしている。 星出さんらは8月30日、船外活動で電気分配器の交換ができず、供給が75%にまで低下した。2日未明にISSに電気を供給する設備が新たに故障したため、合わせて約60%に下がったという。この影響で、様々な実験計画に遅れが出る可能性が高いという。同機構は3日、星出さんらが5日に、分配器の修理に再挑戦すると発表した。4 :名無しのひみつ:2012/09/04(火) 01:58:43.62 ID:379glbuL ねじ山合ってないのに、電ドルで無理やりまわしたんだろ。 壊すなよ・・・ 5 :名無しのひみつ:2012/09/0

    星出さん、宇宙ステーションを歯ブラシで救う  ゆるーいアポロ13状態だった
  • もうすぐ太陽圏脱出? ボイジャーの周りで宇宙線が急増

    【2012年6月15日 NASA】 35年前に打ち上げられ、太陽圏の果てを目指し続ける探査機「ボイジャー1号」が測定する宇宙線がここ1か月で急増していることがわかった。人工物が初めて太陽圏から脱出する歴史的な日が近づいているようだ。 1977年に打ち上げられ現在は太陽圏の果てを航行しているNASAの探査機「ボイジャー1号」。178億kmの距離から16時間36分かけて届いたそのデータから、探査機の周囲の宇宙線が急激に増えていることがわかった。2009年1月〜2012年1月の間では25%の増加だったが、5月7日以来、1か月に9%というペースで急増しているという。 太陽圏と恒星間空間の境界付近では、太陽風の荷電粒子と、超新星爆発で生成され恒星間空間から飛来する宇宙線とがせめぎ合っている。計測される宇宙線が増加したということは、それだけ「外の世界」に近づいているという証だ。 「越境」の目安として、

  • 47NEWS(よんななニュース)

    ソウルよりも平壌の方が近い韓国の島、その北方の海に大量の砲弾が撃ち込まれた 夜間は「中国の海」に?生活への影響は、住民の思いは【ルポ・韓国最前線の島】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 人を幸せにする技術:宇宙へ 夢運ぶエレベーター - 毎日jp(毎日新聞)

    人はどこまで高みを目指すのだろう。かつてロケットに乗り、地球から38万キロ離れた月に到達したのは、選び抜かれた3人の宇宙飛行士だった。43年後の今、誰もが気軽に宇宙へ行ける時代の到来が現実味を帯びつつある。全長10万キロの長いケーブルに昇降機を上下させ、地上と宇宙を往来する「宇宙エレベーター」。こうした途方もないアイデアを情熱と技術で実現しようと奮闘する人たちがいる。【斎藤広子、写真・岩下幸一郎】 宇宙エレベーターは建設方法が変わっている。高層ビルのように地上から組み上げるのではなく、宇宙空間に浮かぶ人工衛星から地上までケーブルを垂らすという。 地上約4メートルの高さに設置した「宇宙ステーション」に向かって昇降機を上下させ、時間内に人形やボールを運んでその数を競うクライマーレース。子どもたちの歓声が響いた=東京都江東区で、岩下幸一郎撮影 赤道の上空約3万6000キロを地球の自転と同じ速さで

  • まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録

    限られた予算の中、ロケットを大型化するのではなく、エンジンを高性能化していくというアプローチで研究・開発されてきたイオンエンジン。その約20年にわたる歴史はまさに血と汗と根性の記録となっており、たび重なる難局を切り抜けるための新技術と工夫の結晶がそこには隠されていました。 これは、日最大のゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2011」にて「未踏宇宙を拓く「はやぶさ」探査機搭載イオンエンジン」というタイトルで、はやぶさのマイクロ波放電式イオンエンジンの開発・運用を担当した國中均氏の講演をまとめなおしたものです。 國中: 今日はお時間をいただきまして誠にありがとうございます。小惑星探査機はやぶさの運用、特に私が担当してまいりましたイオンエンジンについてお話しをさせていただければと思っております。 いくつかコンテンツを用意させていただきましたけれども、全部をお話しできそうにありませんので

    まさにプロジェクトX、これがはやぶさ搭載「イオンエンジン」開発と激闘の記録
    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/09/16
    って翻訳サイトじゃなかったっけ?
  • プログレス打ち上げ失敗と今後の国際宇宙ステーション

    【2011年9月5日 ヨーロッパ宇宙機関】 先月24日、国際宇宙ステーションに物資を運ぶために打ち上げられたロシアのプログレス44号輸送機が軌道に到達せず、打ち上げに失敗した。この影響で宇宙飛行士の帰還の日程など、今後の国際宇宙ステーションの運行に様々なシナリオを検討する必要が出てきた。 プログレス44号機を積んだソユーズUロケット打ち上げ時の様子。クリックで拡大(提供:ESA) 打ち上げ後のプログレス44号機の進路。今回は図の6番、第3段のスカート切り離し後にエンジンが停止した。クリックで拡大(提供:ESA) 今後の運用に付いて様々なシナリオが検討されている国際宇宙ステーションの写真(提供:ESA/NASA) プログレス44号輸送機は2,670kgの荷物を積み、8月24日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げられた。予定通り第1段、第2段を

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple quietly gives the 10th-generation iPad a $100 price drop

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 日本惑星協会:12年の歴史に幕 セーガン博士ゆかり - 毎日jp(毎日新聞)

    米国の天文学者、カール・セーガン博士にゆかりを持ち、惑星探査の普及活動に取り組んできたNPO法人(特定非営利活動法人)「日惑星協会」が解散した。関係者の高齢化が進み、事業継続を断念したという。20日に最後のメールマガジンを配信、12年の歴史に幕を下ろした。 米惑星協会を設立したセーガン博士は親日家で知られ、96年に亡くなる直前「日にも協会を作ってほしい」と話していた。宇宙開発や企業関係者が中心となり、99年に日惑星協会が設立された。 協会は、小惑星探査機「はやぶさ」ミッションでは、はやぶさが小惑星に接近した際、先に投下して着陸の目印にしたターゲットマーカーに名前を乗せる「星の王子さまに会いに行きませんか」キャンペーンを企画、約88万人の応募を集めた。会員は約350人だが、メールマガジンの読者は約1万人に達した。 昨年末、事務局メンバーが70~80歳代になったため活動中止を決断した。協

  • 探査機「ドーン」、小惑星ベスタに到着

    【2011年7月19日 NASA】 7月15日、2007年9月に打ち上げられたNASAの探査機「ドーン」が小惑星ベスタの周回軌道に入った。2週間の軌道調整の後、1年間の観測を開始する予定だ。 周回軌道投入後、1万5000kmの距離から初めて撮影されたベスタ。1ピクセルあたり約1.4km。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/UCLA/MPS/DLR/IDA) 7月15日午後2時ごろ(日時間)、NASAの探査機「ドーン」が小惑星ベスタの周回軌道入りに成功し、火星と木星の間にある小惑星帯天体の周回軌道に入った史上初の探査機となった。 現在地球から1億8800万kmのかなたにあるベスタは小惑星帯で2番目に重い天体で、直径は約530km。1807年に4番目の小惑星として発見され観測が行われてきたが、ドーンによる探査で初めて詳細な姿が見られることになる。 ドーン主任研究員のChr

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2011/07/19
    ・・・タイトルに・・・。
  • あかつき失敗は「想定外」 15年に再び軌道に投入 JAXAが原因特定、酸化剤が逆流 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は30日、昨年12月に探査機「あかつき」が金星周回軌道への投入に失敗した原因を特定したと発表した。燃料を燃やす酸化剤が逆流して配管の弁が詰まり、エンジンの動作不良を招く「想定外」の事態が起きていた。ただ軌道への再投入は可能だとして、9月に軌道を制御するエンジンを試験し、2015年の再投入を目指す。あかつきは燃料タンクにヘリウムガスを送る配管の弁に不具合が生じ、エ

    あかつき失敗は「想定外」 15年に再び軌道に投入 JAXAが原因特定、酸化剤が逆流 - 日本経済新聞
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