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言霊信仰に関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (6)

  • 福島第1原発事故は二重の人災だった日本共産党・吉井英勝衆院議員に聞く(上)(J-CASTニュース) - エキサイトニュース

    福島第1原子力発電所の事故で頻発したのが「想定外」という言葉だ。だが、国会の場では5年以上前から、地震や津波で電源が供給できなくなり、最悪の場合は炉心溶融にまでつながるリスクが指摘されていた。   なぜ、事前の警告が生かされないまま、事故に至ってしまったのか。今後、原発は全廃すべきなのか。京都大学工学部原子核工学科の出身で、国会で原発問題を積極的に取り上げてきた日共産党の吉井英勝衆院議員(近畿比例)に聞いた。――東日大震災は「地震、津波、原発」の「三重災害」だと言われています。そのうち、原発事故は「完全に人災」だと主張しています。その理由を聞かせください。吉井 地震と津波は自然現象ですが、原発がどうなるかについては、2004年のスマトラ沖地震後の大津波を踏まえて、05~06年頃から、問題意識を持っていました。制御棒が地震で傷むと全部が中に入りきれない可能性――地震と津波が起こったら、ど

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    toratorarabiluna273momomtan 2011/04/24
    福島第1原子力発電所の事故で頻発したのが「想定外」という言葉だ。だが国会の場では5年以上前から地震や津波で電源が供給できなくなり最悪の場合は炉心溶融にまでつながるリスクが指摘されていた。
  • asahi.com(朝日新聞社):王国の威信回復かけ…国産ロボット、福島原発に投入へ - サイエンス

    福島第一原発の事故現場に投入される国産ロボットQuince。右は千葉工大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長=千葉工大国産ロボットの作業計画  東京電力福島第一原発の事故現場に、ようやく国産ロボットが投入される。日のロボットは「実戦経験がない」と信用されず、まず現場に入ったのは米国製だった。「ロボット王国・日」の威信回復なるか。  投入されるのは、千葉工業大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長や東北大の田所諭教授らが開発した災害救助用ロボット「Quince(クインス)」。長さ66センチ、幅48センチの車体に戦車のようなクローラー(無限軌道)が大小五つ。カメラやセンサー、ドアノブを回すアームも備えている。  2009年のロボカップレスキュー世界大会では運動性能部門とアームの性能部門で優勝した。米国の模擬災害現場で実験した際、がれきの走行や階段や坂を上る性能などで米国製を圧

  • 『原発文化人の罪 ビートたけし氏「地震起きたら原発へ逃げるのが一番安全」、勝間和代氏の朝生発言』

    福島原発事故の問題をテーマに先月放送されたテレビ朝日の「朝まで生テレビ」は、出演者があまりにひどい顔ぶれだったので観ませんでした。ツイッターなどネット上で飛び交っている番組の感想をチェックすると、案の定、原発擁護発言のオンパレードだったようで、番組全体の評価をネット上で読んだ表現でまとめると、福島原発事故は「いい教訓になった」、「どういうリスクがあるかやっと分かったので今後はOK」という意味合いの発言をする「原発産業御用文化人」による「全体が人の痛みがわからない地獄のような放送」だったということです。 ツイッターなどネット上では、とりわけ勝間和代さんの発言が大きくクローズアップされ、YouTubeには「歴史に残る朝生」などと銘打たれた番組ハイライトがアップ されています。それで一昨日には、とうとう勝間和代さん人が「お詫び」の文章を発表 するまでに至っています。しかし、この「お詫び」はあま

    『原発文化人の罪 ビートたけし氏「地震起きたら原発へ逃げるのが一番安全」、勝間和代氏の朝生発言』
  • 地震と我が家 - Everything You’ve Ever Dreamed

    東北で大きな地震が起こって一ヶ月。連日新聞の「亡くなられた方々」欄にはたくさんの名前が掲載され続け、原発は危機から脱せず、漁業や農業などへの二次的な被害を耳にするようになった。僕が暮らしているのは神奈川で直接的な被害はなかったが、節電の影響で今も街は暗い。募金を呼びかける声も見かける。たくさんの人が命を落としたことに愕然とする。4月7日午後11時32分。揺れた。強い。中断/再開。こうして地面が揺れるたびに長い戦いに思いを馳せてしまう。かつて僕と僕の家族が直面した、地震という強く無慈悲なものとの抗争を思い出してしまう。 16年前、阪神大震災が起こった。当時も神奈川に暮らしていたので一次的な被害はなかった。だが父は死んだ。自殺だった。遺書はなかった。けれども自分で仕事をしていた父が疲れきった顔で「神戸の得意先が潰れちゃったよ」と言うのを母が聞いていたので、将来を悲観して命を絶ったというのが家族

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    toratorarabiluna273momomtan 2011/04/07
    日本人の「念仏平和主義」は井沢元彦氏の「言霊」論で明快に説明できます。それは冷静な現実分析を排し「必勝の信念」を呼号しそれに酔った戦時中の国家指導者の行動原理とまったく同じ物でした。
  • 「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン

    東京の桜は、今週末ぐらいから見頃をむかえそうな気配なのだが、花見の宴会は自粛するところが多いようだ。 まあ、仕方がない。妥当な判断だと思う。 とはいえ、その判断が、行政当局に自粛を示唆された上での決断だということになると、ちょっと意味合いが違ってくる。 少なくとも後味はずっと悪くなる。 自分たちで決めた自粛は、思いやりの結果でもあるし、節電への決意のあらわれでもある。その意味で尊い。 が、上から言われた自粛には、独立自尊の潔さが無い。美しくない。 ということで、他人の顔色を見て決定される自粛については、「他粛」という言葉を提唱したい。他粛は、今後しばらくの間わが国において多発することになるはずだ。でも、流行語大賞には選ばれない。どうせ審査員が偉い人達の顔色を見て投票を自粛するに決まっているから。無念。 花見の自粛に関連して、29日付けの時事通信は以下のように伝えている。 『東京都の石原慎太

    「ひとつになろう」より「てんでんこ」がいい:日経ビジネスオンライン
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    toratorarabiluna273momomtan 2011/04/01
    「たった一人でも生きていかねばならない」という決意及び「家族やまわりの者を助けきれなかった者(自分も)を責めてはならない」という事後の心構えをも含んでいる/鉄壁の安全神話においてリスクは黙殺される。危
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