タグ

ブックマーク / narinari.com (3)

  • てくてく歩く“機内ペンギン”、旅客機の通路に現れた珍客に喜ぶ。

    先日、米国内を飛行する旅客機の中で、一風変わった光景が撮影された。狭い通路の向こうからてくてくと歩いてきたのは、動物園や水族館以外ではあまりお目にかかる機会のないペンギンだ。その様子を収めた動画はYouTubeに投稿され、人気を集めている。 この動画は3月13日付で投稿された「Penguins on a Plane (original)」(//www.youtube.com/watch?v=DoHcO5GqsLk)。動画や投稿者の説明などによると、3月12日にサンフランシスコ発サンディエゴ行きのサウスウエスト航空583便の機内で撮影されたものだという。カリフォルニア州南端の街に向かう90分の空の旅は決して長い時間とは言えないが、この旅客機の乗客たちはその限られた時間の中で貴重な体験ができたようだ。 動画は通路側の座席から撮影。通路の先へカメラを向けていると、何やら周囲に座る大人の乗客たちが

    てくてく歩く“機内ペンギン”、旅客機の通路に現れた珍客に喜ぶ。
  • 「スラムダンク」無断アプリに作者が言及「Appleから返事が来ない」。

    人気マンガ「スラムダンク」を収録したiPad向けのアプリが「AppStore」で無断販売されていることについて、作者の井上雄彦がツイッターでこの問題に言及している。 このアプリは2月9日から「AppStore」での配信を開始。「AppStore」ではスクリーンショットが掲載されており、作中の登場人物のセリフはすべて中国語に置き換えられているようだ。価格は230円で、販売業者は「wei liu」、著作権表記は「(C)Hero2Hero inc.」となっている。また、「AppStore」のユーザーからは「違法ですよね」「いいの?こういうの許して」「なんだこれ…」といったコメントが寄せられている状態だ。 井上はフォロワーの「iPad向けにアップルストアでスラムダンクが230円で販売されています。wei liuと販売業者はなっていますが、これは正規の物なのでしょうか?」との質問に答える形で、「それ

    「スラムダンク」無断アプリに作者が言及「Appleから返事が来ない」。
  • 俳優の黒田勇樹が引退していた、フリーターをしながらネットでも活動。

    1994年の「人間・失格〜たとえばぼくが死んだら」(TBS系)や1997年の「ひとつ屋根の下2」(フジテレビ系)など、数々の人気ドラマに出演し、中性的な容姿を持つ個性派俳優として活躍した黒田勇樹が芸能界を引退していたことがわかった。現在発売中の「週刊女性」が伝えている。 同誌によると、2007年12月に出演予定だった舞台を体調不良で番3日前にドタキャンしたことで、所属事務所から1年間の謹慎処分を課せられ芸能活動を休止。2009年には謹慎が解けたものの、話し合いの上、今年4月末に芸能界を去ることになったという。現在は引っ越しのアルバイトをしながら生計を立てているそうだ。 ただ、芸能活動からは引退したものの、Twitterは頻繁に更新しており(@yuukikuroda)、ファンとの交流は続けている。そこでは「週末は肉体労働、平日はオフィスワーク。週6〜7で社会勉強と称してバイトしてるよん」(

    俳優の黒田勇樹が引退していた、フリーターをしながらネットでも活動。
  • 1