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IslamとFranceに関するtoratorarabiluna273momomtanのブックマーク (2)

  • 仏 警察突入で容疑者3人殺害 人質4人死亡 NHKニュース

    パリの新聞社が襲撃され12人が死亡した乱射事件に絡んで、フランスで起きていた2つの立てこもり事件で、警察が日時間の10日午前1時ごろ、相次いで突入しました。 新聞社を襲撃した兄弟など3人の容疑者が殺害され、警察はいずれの現場も制圧しましたが、オランド大統領は、4人が死亡したことを明らかにしました。 9日午前9時すぎ(日時間の9日午後5時すぎ)、フランスの警察がパリの新聞社を狙った乱射事件の実行犯として行方を捜していたサイド・クワシ容疑者(34)と弟のシェリフ・クワシ容疑者が(32)パリから北東におよそ40キロのダマルタンアンゴエル近くにある会社に人質1人を取って立てこもりました。 警察は建物の周囲を包囲していましたが、現地時間の9日午後5時前(日時間の10日午前1時前)、建物に突入しました。 この突入で立てこもっていた容疑者2人が殺害され、人質は無事に解放されました。 フランスの複数

  • 嫌イスラームの再燃を恐れるイスラーム世界

    シャルリー・エブド誌襲撃事件は、世界を震撼させている。欧米諸国を、というより、世界中のイスラーム教徒を、だ。 フランス版9-11事件ともいえるほどの衝撃を与えたこの事件に対して、イスラーム諸国は即刻、テロを糾弾し、フランスへの哀悼を示した。フランスと関係の深い北アフリカ諸国や、経済的なつながりの強い湾岸諸国はむろんのこと、ほとんどの中東の政府、要人が深々と弔意を示している。エジプトにあるスンナ派イスラームの最高学府たるアズハル学院も事件への非難声明を出したし、欧米諸国から「テロリスト」視されているレバノンの武装組織ヒズブッラーですら、惨殺されたフランスの漫画家との連帯を表明している。 意地悪な見方をすれば、この事件がイスラーム教徒の「踏絵」と化しているともいえる。ちょっとでも犯人側をかばうような発言をして、今後吹き荒れるのではと懸念される欧米での嫌イスラーム風潮に巻き込まれて、「テロリスト

    toratorarabiluna273momomtan
    toratorarabiluna273momomtan 2015/01/10
    「シャルリー誌の侮辱は許せない、だが表現の自由をテロで奪うのはケシカランというごく真っ当な感覚をイスラーム教徒も当然持っているのだと認識すること。そのことをテロの痛みのなかで欧米社会が失わずにいられる
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