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書評に関するtoritori0318のブックマーク (5)

  • 勝ち続ける意志力に学ぶタフに生きる方法 - sadadadの読書日記

    神経質で臆病、引っ込み思案。繊細であるがゆえに、色々なことに振り回され、動揺し、疲れ、傷つく。このような考え方はこれからの社会で生きていくことが難しくなりつつあります。なぜなら、LCCやSNS等に代表される交通、通信コストが劇的に下がり、一歩でも外に出れば否応なしに人や、言葉や、考え方が交差する機会が増えていくからです。様々な人々が交錯する社会に適応させるためにはタフになる必要があります。繊細な自分を強靭な自分に変えるために必要なものを考えていきたいと思います。 勝ち続ける意志力 (小学館101新書) 作者: 梅原大吾出版社/メーカー: 小学館発売日: 2012/04/02メディア: 新書購入: 24人 クリック: 449回この商品を含むブログ (56件) を見る 繊細な人の考え方 繊細な人は周囲から影響を大きく受けます。判断の機軸が外にあり相対、比較、対照的に物事を判断します。少しでも陰

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  • 「7つの習慣」を読んだ · さよならインターネット

    April 27, 2013 たまに自己啓発っぽい読みたくなる。 「7つの習慣」だいぶ良書だっていうのは聞いていたけど 棚に置いておきたいだった。 ソウルジェムが濁った時とか、人間関係に疲れた時に読むと良さそう。 読んでる時の自分の環境次第で感じるものが変わってくるタイプのだ。 書いてあることは当たり前で、当たり前だ。って思うのが良くて 例えばある日、空は赤いって思ってる日々が続いて、 久しぶりにこのを読んで、ああ、空は元々は青かったのか。 って思い出すような存在だと思う。 パラダイムと原則 オレは知ってるから〜。お前の言ってることまちがってるから〜 オレわかってるから〜、オレもうそれ知ってるから〜 ってやってると物事の真理が見えなくなる。 常に物事に対して自分の立ち位置を変えながら見てみることが大切。 沢庵和尚の変幻自在の話と同じこと言ってる。 1. 主体性を発揮する 自己責任

  • 書評:「7つのデータベース 7つの世界」

    訳者、角 征典氏より献御礼。「7つのデータベース 7つの世界」はそのタイトルの通り、7種類のデータベースソフトウェアについて解説したNoSQLの道標とも言うべき書籍である。7種類のデータベースとして紹介されているのは、PostgreSQL、Riak、HBase、MongoDB、CouchDBNeo4j、Redisである。書は非常にそそるタイトルであり、わくわくしながらページをめくった。だが、第2章「PostgreSQL」で期待感は打ち砕かれることになる。 正直なところ、この書籍について書評を書くのはどうしようか迷ってしまった。なぜならば、第2章の説明がかなり間違っているからである。そのため、書評を書こうとするとどうしても辛口にならざるを得なかった。献して頂いた角氏にその旨を伝えたところ、それでも良いと快く了承して頂いた。当に辛口になるのでその点は容赦して頂きたい。 何が問題なのか

    書評:「7つのデータベース 7つの世界」
  • オペレーションエンジニアとは何かを理解するために「ウェブオペレーション」を読んで欲しい

    最近は、@kazeburo さんの真似をして自分も「オペレーションエンジニア」と名乗ろうかと思ってます。正直最初にオペレーションエンジニアって聞いた時、なんのことだかよくわからなかったんですよね。ちょうどこの言葉を最初に見たのは 1 年前くらいで、その時僕は 2 年目に入ったところで MySQL Conference から帰ったばかりで「おらは DataBase Administrator(DBA)なんだ!」と思ってた頃でした。 それからちょうど 1 年。1 年目の時も DB だけをやってたわけではないですが、この 1 年はより広くより深くいろんなモノを見てきた関係で、自分の仕事は「DBA」だけだとちょっと説明に足りないなぁと思ってたところで、「オペレーションエンジニア」という言葉を思い出しました。そう、僕の仕事は「オペレーションエンジニア」なんです。ひよっこだけど ん、ちょっと待てって?

    オペレーションエンジニアとは何かを理解するために「ウェブオペレーション」を読んで欲しい
    toritori0318
    toritori0318 2011/05/17
    正座してよむ
  • 『CPANモジュールガイド』の感想 - Islands in the byte stream (legacy)

    [twitter:@tomita]さんの『CPANモジュールガイド』を献いただきました。ありがとうございます。 Perl CPANモジュールガイド 作者: 冨田尚樹,タナカユカリ出版社/メーカー: ワークスコーポレーション発売日: 2011/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 20人 クリック: 2,028回この商品を含むブログ (21件) を見るText::XslateやData::Cloneなど、私が書いたりメンテナンスしているモジュールもいくつか取り上げていただきました。 Perlの文法等の説明は基的にしていないため、入門書を一冊終えたあたりが想定読者なのかなという印象です。このを読めば、DB接続からテキスト処理、画像処理、HTML関係のアレコレやデスクトップ通知など、Perlで作るアプリケーションで必要なことはほぼ網羅できるのではないでしょうか。 目次はひたす

    『CPANモジュールガイド』の感想 - Islands in the byte stream (legacy)
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