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前のエントリーで リロケータブル=どこに置いても使える Perl が欲しいと書いた。 その有用性を示すため、GrowthForecast をインストール済の relocatable でビルドした Perl を用意してみた。 https://github.com/shoichikaji/relocatable-perl-growthforecast 64 bit の linux をお使いなら、好きなディレクトリに移動して > wget https://github.com/shoichikaji/relocatable-perl-growthforecast/releases/download/0.02/perl-5.18.2-linux-x86_64-0.02.tar.gz > tar xzf perl-5.18.2-linux-x86_64-0.02.tar.gz > perl/bin/
dstat が万能なのでredis infoのキーを眺められるプラグインをつくった。 redis-cli info の total_commands_processed を眺める場合。 DSTAT_REDIS_* な環境変数を設定することでなんでもできるし fluentd-plugin-dstatを使う場合には環境変数がいじりにくかったので同じディレクトリにある設定ファイルを使ってもいい。 # td-agent/templates/default/td-agent.conf.erb <source> type dstat tag dstat.<%= node[:hostname] %> option --redis delay 30 </source> <match dstat.*> type map tag "mapped." + tag time time record record[
ちょっとずつ試してる。環境は以下。 MacOS X 10.8 VirtualBox 4.3.2 Vagrant 1.3.5 Packer v0.4.0 packer でCentOS6.5のイメージを作る まず、packerを使ってCentOS 6.5のイメージを作るところから。テンプレートはgithubにあげてます。 $ git clone https://github.com/kazeburo/my_packer.git $ cd my_packer $ packer build centos6.5.json テンプレートは https://github.com/hnakamur/my-packer-template-files を参考にさせて頂きました。 このあとの作業が楽になるようにCentOS 6.5をインストールしたあとに、yum groupinstall "Developmen
というコマンドを作った。みんな大好きGrowthForecast!! gfspark yuroyoro/gfspark · GitHub Installation $ gem install gfspark Usage 以下の3つのいずれかの方法でグラフを指定してくれ。 gfspark "グラフのURL" gfspark your_service/your_section/your_graph h --url=http://your.gf.com gfspark your_service your_section your_graph h --url=http://your.gf.com Complex Graphには対応してない。あと、内部でsttyコマンドを使ってるのであっWindows…… グラフが上手く表示されない場合は、`-n`オプションを試してみてくれ。例えば、フォントがRic
おそらくはそれさえも平凡な日々: もにかじでオレオレ監視ツールについて話してきました GrowthForecast.plで自分ロギングしてみた - by edvakf in hatena の記事のように、FluentdやGrowthForecastを使ったロギングって面白そうだなーと思って自分でもやってみた。 アプリケーション毎のアクティブな時間を取る まず考えたのはこれ。キーイベント発火回数ほど細かくなくても、「アクティブにしている時間の割合」が取れたらそれはそれで良いかな、と。 1秒ごとにアクティブなアプリを調べてロギングしていく。Mac OS Xにおいてアクティブなアプリケーションを調べるならAppleScriptが簡単。 name of (info for (path to frontmost application)) これだけでアクティブにしているアプリケーション名が取れる。
最近、大ブームなFluentd+GrowthForecastを試し始めました! で、サクッと『GrowthForecastで複合グラフ作ったりグラフいじったりするの┌┤´д`├┐ダル〜』となりました。 なんとかサボれないかなーとソースを眺めていたら、JSON APIっぽいものがあるのに気づきました。 GrowthForecast:Web.pm @tagomorisさんが最近コミットしたようです。 add json api to get/list/edit graph and complex, and to create complex それっぽいURL叩くとJSONが返ってくる! [mikeda@fluentd01 api]$ curl -s http://localhost:5125/json/list/graph [{"service_name"=>"test","graph_nam
と思ったので、とりあえずということで誰でも自由に GrowthForecast を使える様にしただけのものは公開してみました。 http://test.gfaas.com/ 参考:GrowthForecast を Heroku で動かしてみる – As a Futurist… “GrowthForecast as a Service” = GFaaS ということで、ドメイン取ってみてます。これまで GF 使ったことがなかったという人も、適当に好き勝手にグラフ作ってみてもらって構いません(ただしいつサービス止まったりデータ消えたりしても怒らないで下さい。。。) グラフ何もないと面白くないかなと思ったので、適当に僕の Twitter の TL の件数とかをぶち込んでみました。 http://test.gfaas.com/view_graph/example/twitter/riywo_TL_n
このエントリは ウィークリーFluentdユースケースエントリリレー の参加エントリです。 いろいろアレでアレなときに回ってきて新ネタを思い付く余裕がないので、手元の設定を晒して解説しお茶を濁そうと思います。ユースケース! 前提は以下の通り。 アクセスログ このサーバに送られてくる前の段階で適当にparseされている(いちおう in_file の apache 互換の名前のはず?) sampling_filter プラグインにより 1/1, 1/10, 1/100 それぞれの割合でサンプリングされている(基本は1/10) いくつかのメトリクス計算を行い、それらをGrowthForecastへグラフ登録、一部のものはリアルタイム監視を行いIRC通知する ping message ping_message プラグイン(および fluent-agent-lite の -P オプション)による p
GrowthForecast is a web tool that let's you graph all sorts of metrics via a WebAPI. Our simple API let's you create and update charts in real time, customize your charts through a Web interface, and create charts that combine multiple metrics. You can graph your MySQL data with 1 line of code $ crontab -l */5 * * * * curl -F number=`mysql -BN -e 'select count(*) from member' game` http://example.
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