Building a desktop app with HTTP::Engine, SQLite and jQueryTatsuhiko Miyagawa
Plack::Builder は Middleware をラップしてくれたり、 Plack::App::URLMap を使ったマッピングを担ってくれる。 通常は次のように使う use Plack::Builder; use Plack::Session::Store::File; my $app = sub { ... }; my $app2 = sub { ... }; builder { enable "Session", store => Plack::Session::Store::File->new(...); mount "/foo" => $app2; mount "/" => $app; }; 例 Twitter の OAuth をサービスのログインに使いたいとする。この場合、コールバックURLを指定する必要があるが、ログイン処理は /login 以下にまとめるのが良いだろ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
multilog に access log と error log をまぜてだすと、エラーでてんのかどうかよくわからなくなっちゃうので、まあわけた方がよろしい。 multilog でパターンマッチで適当に分割するという手もあるけれど、アクセスログは集計などにもつかうので、日ごとにファイルがわかれていた方が便利でしょう。 というわけで、こんな風にしてみた。 use Plack::Builder; builder { open my $fh, "| /usr/bin/cronolog /var/log/plackup/%Y/%m/myapp-%Y%m%d.l og" or die "cannot load log file: $!"; select $fh; $|++; select STDOUT; enable 'Plack::Middleware::AccessLog', logger =
CloudForecastや先日のNoPasteではPlack::Builderを使って、デフォルトの機能としてPlack::Middleware::ReverseProxyを有効にしている。 my @frontproxy = map { s/\s//g } split(/,/, $ENV{FRONT_PROXY} || ""); foreach my $ip ( @frontproxy ) { my $netip = Net::IP->new($ip) or die; push @frontproxies, $netip; } buider { enable_if { my $addr = $_[0]->{REMOTE_ADDR}; my $netip; if ( defined $addr && ($netip = Net::IP->new($addr)) ) { for my $pr
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