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sensuに関するtoritori0318のブックマーク (15)

  • 次世代監視ツール Sensu リファレンス - Qiita

    バージョン 0.9 くらいのときの公式ドキュメントのざっくり訳+個人のメモ 情報が古い+理解が間違ってるとこあるかもなので注意して欲しいけど、需要がありそうなので出してみる Overview Sensu は監視ツールの一つ。Sensu はよく "monitoring router" と記述される。もっと平たく言うと、Sensu は多くのノードに対して "check" スクリプトを実行し、1 つまたは複数の Sensu サーバーにて "handler" スクリプトを実行する。 例えば、Apache の死活チェックをするとしよう。チェックスクリプトにより死活だけでなくメトリクスも収集する。そしてそのアウトプットは 1 つまたは複数の Handlers にルーティングされる。Handlers はチェック結果によって何をするのか定義するものだ。Handlers は今のところ E メール、IRC、T

    次世代監視ツール Sensu リファレンス - Qiita
  • Sensu と Graphite による大規模インフラの監視

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog サイトオペレーション部の渡邉です。 サイトオペレーション部はデータセンタ・ネットワーク・サーバー・OS・ストレージといった全社的なインフラの管理運用や調査検証などを担当しています。 今回は、2013年に全社のプライベートクラウドとして導入した OpenStack の監視基盤として、OSS の Sensu と Graphite を採用した事例についてご紹介したいと思います。 採用に至るまで サイトオペレーション部では、もともと 2011 年から内製のプライベートクラウドを開発運用していました。 プライベートクラウドでは VM のホストとなるハイパーバイザを大量に運用する必要がありますが、その監視基盤として社内で一般的に利用され

    Sensu と Graphite による大規模インフラの監視
  • Sensu + Graphite を1年運⽤してみて #sensucasual

    9/17 の Sensu Casual Talks #1 で発表された資料です。 http://www.zusaar.com/event/7607003

    Sensu + Graphite を1年運⽤してみて #sensucasual
  • Sensu Casual Talks #1 に行ってきた #sensucasual · さよならインターネット

    September 17, 2014 Sensu Casual Talks #1にいってきた。 @timwataさんのGraphiteのスケールの話が興味深かった。 3000台ぐらいのクライアントをSensuとGraphiteで見てるの 相当貴重な知見だと思う。 自分が話してきたのは特にどうということもなくて Chefを使えばOfficial cookbookと自分で何個かcookbookを書くことで 比較的簡単に(※1)導入、運用ができるという話をしてきた。 cookbookはここにまとめてある。 https://github.com/kenjiskywalker/chef/tree/master/site-cookbooks Sensu、スケールしていくとどこがボトルネックになるか みたいな話はユースケースが増えていくとコツみたいなのが 見えてくると思う。だけどnagiosで困っていな

  • Sensu serverのdockerイメージ作った | Ore no homepage

    最近モチベがあがらん。まあ酒飲めばどうでもよくなってしまうんだけど。温泉入りたい。 sensu-server、sensu-api、sensu-dashboard、redis、rabbitmqのプロセスが入ってるdockerイメージ作ったのでそれについて。これでsensuサーバの構築がdocker pull, docker runの2コマンドだけでできる。 作った githubdocker indexに置いた。 github https://github.com/hiroakis/docker-sensu-server docker index https://index.docker.io/u/hiroakis/docker-sensu-server/ docker入れてるマシンから↓みたいな感じで、docker indexからdocker pullで持ってきてdocker runでバー

  • ゆるふわなかんじで Sensu の話題をするためのIRCチャンネルをつくってみた - Glide Note

    Sensuについて、ゆるふわなトークが出来るIRCチャンネルを作ってみた。 #sensu-casual@freenode まだ誰もいないのでChanServだけ話をしてる。 たまにカレー情報 たまに寿司情報 がこんな感じで流れるのでSensu使ってないけど、 カレー情報や寿司情報を入手したい人も入ってくるといいと思います。 BotBot.meに依頼して、zncとか使って常駐してなくてもログが追えるよう https://botbot.me/freenode/sensu-casual/ に記録されるようになっているので、便利な感じになってます。 14:18 追記 BotBot.meのBotさんが即死して帰ってこないので、ログが追えなくなってます… 。そのうち生き返ると思います。 参考 ゆるふわなかんじで perl の話題をするためのチャットルームをつくってみた - blog.64p.org ゆ

  • 監視システムをSensuに刷新した | Ore no homepage

    データベースが落ち着いているので、その間に別のことに着手。 チームの監視システムがmonっつー超レガシーシステム。知っている人もいるかもしれないが、monはperl製のシンプルな監視システム。古くからあるものなんだけど「mon perl」で検索すると「もしかして: man perl」とgoogle様にも何だっけソレ?と言われてしまうかわいそうな奴(「mon monitoring tool」だとちゃんと出てくる)。なのでまあこの際だから俺が葬り去ってやる。導入したSensuのバージョンは0.12.6。GW前くらいから運用しているが今んとこ問題ない。まだ運用期間短いね。 割と長文になっちまったので、目次をば。 0. sensu概要 1. なぜsensu? 2. インストール 3. コンフィグの配置 4. プラグインについて 5. API 6. デバッグ 7. 今後の展望 0. sensu概要

    監視システムをSensuに刷新した | Ore no homepage
  • Sensu Serverをインストールする手順メモ - 元RX-7乗りの適当な日々

    ゴールデンウィークに突入したタイミングで色々忘れてしまいそうなので、ここにSensu Serverの作り方をメモっておく。 ちなみに、Sensuは最近ナウなヤングにバカうけのモニタリングツール。インストールした環境は、CentOS 6.5 (Linux version 2.6.32-431.11.2.el6.x86_64)。 ちなみに、Sensu関連のインストールについてはChefやPuppetの使用が、推奨されてるっぽいので、今回はChefのCookbookをありがたく利用させていただいた。(このエントリではchef-soloを使って環境構築している。) SensuのChef Cookbookは以下のGitHubリポジトリで公開されている。 https://github.com/sensu/sensu-chef sensu-chefの取得 # yum install -y git gcc

    Sensu Serverをインストールする手順メモ - 元RX-7乗りの適当な日々
    toritori0318
    toritori0318 2014/05/03
    "ナウなヤングにバカうけ"
  • Sensuの監視の設定 · さよならインターネット

    May 3, 2014 Sensu導入と初期設定についての続きのエントリーになります。 pluginの書き方 http://sensuapp.org/docs/0.12/checks http://sensuapp.org/docs/0.12/adding_a_check 上記ドキュメントを参考にして頂くとわかる通り status code が0であればOK status code が1であればWARNING status code が2であればCRITICAL status code が3であればUNKNOWN という方法で監視を行います。 コミュニティプラグインを確認すると、そのほとんどが require 'sensu-plugin/check/cli'を呼び出していることがわかります。 https://github.com/sensu/sensu-plugin check用のメソッド

  • Sensu,Chef,OpenStack,Fog を使ったオレオレオートスケーラを作ってみた!

    こんにちは。@jedipunkz です。 今まで監視システムの Sensu やクラウドプラットフォームの OpenStack、コンフィギュ レーションマネージメントツールの Chef やクラウドライブラリの Fog 等使ってきま したが、これらを組み合わせるとオレオレオートスケーラ作れるんじゃないか?と思い、 ちょろっと作ってみました。 ちなみに自分はインフラエンジニアでしかも運用の出身なので Ruby に関しては初心者 レベルです。Chef で扱っているのと Rails アプリを作った経験はありますが、その程 度。Fog というクラウドライブラリにコントリビュートしたことはアリますが..。ちな みに Fog のコントリビュート内容は OpenStack Neutron(当時 Quantum) の仮想ルータ の操作を行う実装です。 そんな自分ですが…設計1周間・実装1周間でマネージャと C

    Sensu,Chef,OpenStack,Fog を使ったオレオレオートスケーラを作ってみた!
  • Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法

    SensuとはSensuはhttp://sensuapp.org/で公開されているオープンソース(MITライセンス)のモニタリングフレームワークです。 特徴以下のような特徴があります(公式サイトの記述を整理) シンプルで融通が効き拡張性があるモニタリングフレームワークエージェント、メッセージバス、イベントプロセッサーの機能を提供要件にあわせて他のツールとの組み合わせが可能クラウドを意識して開発自動でクライアント(監視対象)を登録コミュニティが活発RubyのEventMachineを使って作られているコードはGitHubホストされ、テストコードは高いカバレージ。TravisCIで継続的インテグレーションを実施Nagiosのプラグインを再利用可能設定はすべてJSONファイルで行うRabbitMQを使ったメッセージ型のアーキテクチャーオムニバスインストーラーを提供個人的な見解としては、Sens

    Sensuを使って自由度の高い監視システムの構築を行う方法
  • Docker + Mesos + Marathon + Graphite + Fluentd + Sensuを組み合わせたデプロイ管理ツールの話 - ゆううきブログ

    開発合宿でDevOps界隈やモニタリング界隈で流行りのツールを組み合わせてBlue Green Deploymentできる何かを作りました。 同じチームで開発したid:shiba_yu36 先生やid:wtatsuru 先生が既にブログを書いてますが、自分の視点で書いてみます。(13/12/24追記: より詳細な内容が新規に書かれたのでリンク先を入れ替えました) Docker, Mesos, Sensu等を利用したBlue-Green Deploymentの仕組み - $shibayu36->blog; Docker コンテナにアプリケーションを立てて Graphite でいい感じに可視化するまで - wtatsuru's blog 僕は主に、各ツールから得られる情報をまとめて管理し、デプロイを実行するデプロイ管理ツールを作成していましたので、それについて書きます。 普段は運用の修行をして

    Docker + Mesos + Marathon + Graphite + Fluentd + Sensuを組み合わせたデプロイ管理ツールの話 - ゆううきブログ
  • sensu-chef で監視システム Sensu を管理 #2

    こんにちは。@jedipunkz です。 以前、Sensu を Chef で管理する方法について書きました。 http://jedipunkz.github.io/blog/2013/06/20/sensu-chef-controll/ これは今年(2013)の6月頃の記事ですが、この時はまだ sensu-chef を include して使う別の Chef Cookbook が必要でした。また Redis 周りの Cookbooks が完成度あまく、またこれも 公式とは別の Cookbooks を改修して再利用する形でした。この作業は結構しんどかっ た記憶があるのですが、最近 GlideNote さんのブログを読んで( ゚д゚)ハッ!と思い、 sensu-chef を再確認したのですが、だいぶ更新されていました。 下記が sensu-chef です。 https://github.com

    sensu-chef で監視システム Sensu を管理 #2
  • 監視ソフトをNagiosからSensuに切り替えて2ヶ月経ったのでまとめた - Glide Note

    新規サービス用の監視をNagiosからsensuに切り替えて2ヶ月経ったので、 導入時の調査で社内で公開してたissueと、投入して2ヶ月間運用した記録を公開しておこうと思う。 というか以前Sensuの事を書くと公言していたのに、すっかりサボっていて 昨日@ma0eさんのブログを見て下記のやり取りを思い出して急いで書いた… @ma0e We started using it. @glidenote will report the detail soon, I think. — kentaro (@kentaro) 2013, 10月 30 @kentaro @glidenote that would be nice — Mitsutoshi Aoe/maoe (@ma0e) 2013, 10月 30 導入環境はCentOS 6.4で、利用しているsensuのバージョンは0.12.1-1にな

  • Sensuについて - maoeのブログ

    最近Sensuというモニタリングフレームワークを試している。見ての通り公式はオサレで今時な感じで、Nagiosのような古くささやZabbixのようなエンタープライズ臭はない。 Sensuの特徴は何かと考えると、こんな感じのことが浮かぶ。 監視とメトリクス収集を一つの仕組みで行える。 ただし収集したデータの可視化はしない。 設定がlightweight 所定のディレクトリにJSONファイルをつっこんでおくと勝手にdeep mergeされるのでinclude指定とかいらないし、ポチポチやってデータベースに設定値を入れる必要もない。 キーがかぶったときにどうなるかとかは知らないので、設定がシンプルとは言わない。 JSONなのでコメントは書けない。コメントはChefのレシピ側に書こうという発想。 クライアント一覧は自動的に作られるので自分で能動的に登録する必要もない。 Chefで設定するためのco

    Sensuについて - maoeのブログ
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