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amon2に関するtoritori0318のブックマーク (8)

  • 最近のPerl WAFをベンチマークした - Perl日記

    試したのは以下。 Catalyst -- 元祖WAF Mojolicious -- 軽量WAF Dancer -- 軽量WAF Amon2 -- シンプルWAF Amon2::Lite Amon2(Flavor::Minimum) Kossy -- ISUCONのWAF Web Application Frameworkなので、HTMLの出力を測定。 またテンプレートエンジンにはText::Xslate(1.5007)、PSGIでWebサーバにはStarmanを使用した。 起動してから1回はアクセスしてテンプレートキャッシュは作った状態にした。 $ ./ab -n 1000 -c 50 http://127.0.0.1:5000/ 結果 WAF VERSION Requests per second[#/sec] (mean) Amon2Minimum (3.32(Amon2)) 1228

    最近のPerl WAFをベンチマークした - Perl日記
    toritori0318
    toritori0318 2012/03/05
    amon2が遅いのはapp.psgiのPlack::Session::Store::DBIが効いちゃってるからだと思います。たぶん
  • Amon2を継承して自分のWAFを作る - Practice of Programming

    2ヶ月くらい前からか、id:tokuhiromさん作成のAmon2を会社のFrameworkのベースにしています。 Amon2は拡張しやすい感じだし、Flavorをメンテするのは結構だるいし、会社なら共通させたほうがいいなーということで、継承して使ってます(Flavorも使っていますけど)。ORマッパーはid:nekokakさんのTeng、テンプレートはid:gfxさんのText::Xslate。 当分公開できるような状態にはならない気がするので、こんな感じにしてます的な話(実際のコードと同じだったり、全然違ったりするところもあるけど、手を入れたポイント的な話)。仮に、MyWAFていう名前空間で書きます。 コードが断片的なのでよくわかんないかも…しれません。 最近書かれているAmon2に関する記事 id:tokuhriomさん自身の解説 http://blog.64p.org/entry/

    Amon2を継承して自分のWAFを作る - Practice of Programming
  • Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ

    http://d.hatena.ne.jp/tokuhirom/20110710/1310303859 でAmon2::Liteが出てきて、Mojolicious::Liteのようにアプリが書けるようになったので、 Mojolicious::Liteを使ってMarkdownをリアルタイムプレビューしてみた - アリ 昨日のリアルタイムプレビューは... - アリ リアルタイムプレビューしたい - アリ これと同じものもAmon2::Liteで同じように簡単に書けるようになったはず、ということで練習がてら書いてみた。 #!/usr/bin/env plackup use strict; use warnings; use Amon2::Lite; use Encode 'encode_utf8'; use Text::Markdown 'markdown'; use Text::Xatena

    Amon2::Liteでmarkdownその他のリアルタイムプレビュー - すぎゃーんメモ
  • tokuhirom blog

    Amon2::DBI からはじめるデータベースアプリケーション 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (5) 〜 はい! というわけで3連休あけですね。 Ruby 会議にいったり、Android なんとかにいったり、リア充生活をおくったりと、各自たのしい3連休をすごされたことかとおもいます。 さて、連休あけの今日は、かるく Amon2::DBI について解説をしてきましょう。 Amon2::DBI は、DBI の薄いラッパーで「素の DBI だとちょっと不便だな」というところにピリリときいてくる山椒のような存在です(ちかくのチンマーハンは山椒がきいてなさすぎるので、もうちょいきいてるといいなとおもいます)。非常にうすいラッパーだし、コードベース自体も非常に簡潔なので、ひととおりよんでからつかうといいかとおもいます。 DBI には子クラスを設定できる機能があって、Amon2ではそれをつかって

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    インストール今回は Amon2 の最新版が必要なので、すでにインストールしている場合でもあらためてインストールしてください。 環境は OSX, linux を想定していますが、Windowsでもそれほどかわらないかと思います。Windows でやっていてわからなかったら mattn さんにきいてください。 さて、Amon2 のインストールは非常に容易です。Amon2はCPANにリリースされていますから、通常のCPANモジュールと同様にcpanmコマンドでインストールできます。 % curl -L http://cpanmin.us | perl - Amon2 Amon2::DBIで、インストールが完了します。テストに失敗する場合には、コメント欄などできいてください。 TinyURLを作るぐだぐだとかたっていても何もつたわらないと思うので、チュートリアルに入りましょう。 とりあえず、簡単で

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    PSGIとPlackと 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (3) 〜 さて、今回は裏をかいて、いったん題のAmon2の話からはずれて、PSGI/Plackのはなしをしましょうかね。 PSGI/Plackは基的にはアプリを書く人は知る必要はあまりないのですが、概念ぐらいは知っておくにこしたことはない、というところです。 さて、数年前のYAPCでわたくしが口を酸っぱくして申し上げたことを皆さんはおぼえているでしょうか。そう、一番大事なのは「PSGIは仕様。Plackは実装」ということなのでした。ここだけ把握していれば十分なので、PSGI/Plack の詳細に興味がない人はブラウザの Back ボタンを連打してください。 PSGIってなんだ?PSGIとは「ウェブアプリケーションとアプリケーションサーバーの間のプロトコルのこと」です。Perlの基的なデータ型であるArrayRef, Ha

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    Amon2のアーキテクチャまずはこちらの図をごらんください。 Amon2 の構造は非常に単純であることをご理解いただけたかとおもいます。基的な構造はこれがすべてなのです。なにしろ、できるだけおぼえることがすくなくなるように意図して設計されておりますから、こういうシンプルな構造になるのもあたりまえといえましょう。 ここで特徴的なところが二点あります。Web Context Object が Context Object を継承しているところ、レスポンスオブジェクトが has-a 関係ではないところです。 Web Context Object が Context Object を継承しているのは、CLI でもなんとなくつかえるようにするためです。この工夫により CLI での開発が異常に楽になっています。このあたりについてはおって解説したいとおもっています。 レスポンスオブジェクトが has-

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    Amon2の利点 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (1) 〜 というわけで、私が中心となり開発を進めているウェブアプリケーションフレームワークであるところのAmon2に関する連載企画です。続くかどうかはわかりませんけど! 対象読者はウェブアプリケーションの開発の基礎知識はあり、Perlプログラミングを一通り理解していることを前提としています。 Amon2とはAmon2は、ウェブアプリケーションフレームワークです。ウェブアプリケーションフレームワークというのは、ウェブアプリケーションを書くために楽をするためのライブラリと、それに関するツール一式のこととここでは定義しましょう。 そう、Amon2を使えば非常に楽に、高速に、ウェブアプリケーションを開発できてしまうのです。 なぜAmon2なのかしかしウェブアプリケーションフレームワークとひとくちにいっても、Perlだけでも、数え切れないほど

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