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kibanaに関するtoritori0318のブックマーク (10)

  • 時系列DBって結局どれがいいんだっけ #TSDB - weblog of key_amb

    ※4/6 その後調べた情報などを記事末尾に追記 前提となるニーズ サーバの負荷情報とか、アクセス状況のような KPI を取得・保存し、可視化(参照してグラフ化)したい。 リアルタイム性が要求される。5分以上前のデータしか見れませんみたいなのはお呼びでない。 古いデータはそんなに精度は気にしないけど、ロングスパンで俯瞰して見れたら便利。 最近はビッグデータ環境の時系列データ解析もビジネスではけっこうニーズがありそうだけど、そっちはもう少し要求が多そう。 ここでは考えないことにする。 選択肢になりそうなもの 古きよき RRDtool Elasticsearch + Kibana Graphite + Grafana InfluxDB + Grafana 等 Zabbix 他に、現実的には SaaS に任せるという手段もあるだろうけど、そう言うと話が終わってしまいそうなので、ここでは考えないこと

    時系列DBって結局どれがいいんだっけ #TSDB - weblog of key_amb
  • Kibana 4 BETAファーストインプレッション - Qiita

    Kibana4のBETAがリリースされたことに、Kibana3のissueがcloseされた通知で気がついた。Kibana3のbugfixはやってくれなさそうだけど、とりあえず、Kibana4を試すことにした。 必要なもの JVM Kibana 4.0.0-BETA1 Elasticsearch 1.4.0.beta1 初期設定 Kibana4をとりあえず使ってみるために必要な項目は次の通りだ。 Elasticsearch 1.4.0.beta1をセットアップする Kibana 4.0.0-BETA1をセットアップする インデックスの初期設定を行う Elasticsearch 1.4.0.beta1を準備する Kibana4ではElasticsearch 1.4以降が必要になっている。ベータ版がリリースされているので、適当にダウンロードして起動しよう。 Elasticsearch.org

    Kibana 4 BETAファーストインプレッション - Qiita
  • ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita

    近年、自分の中で集計/可視化は Fluentd(datacounter)+Growthforecast で定番化していました。 しかしプロダクトで新たに集計/可視化の要件が出てきたことと、 最近可視化ツール周りで 「Kibanaってなんじゃ?」「Graphiteってなんじゃ?」「InfluxDBってなんじゃ?」 など、このツール達は一体何なんだろう…?というのが前々から気になっていました。 今回良い機会なので ◯◯は何をするものなのか? というのを一つ一つ調べてみました。 いわゆる「触ってみた系」の記事なので だいぶ浅い感じです。 大分類 大きく分けると、可視化ツールは以下の3つに分けられそうです。 ログ収集/集計 時系列DB(+API)の担当。バックエンド側。 可視化部分の担当。 今回は バックエンド と 可視化部分 に焦点を当ててみます。 バックエンド 全文検索時エンジン+Restfu

    ログ集計/時系列DB/可視化ツールの調査結果 - Qiita
    toritori0318
    toritori0318 2014/05/22
    調査結果です
  • Kibana の elasticsearch のデータで監視 - Qiita

    2016/1/12 追記 elasticsearch 2.x では Facet 機能が無くなっているので Aggregation を使って同様の結果を得る方法を追記しました Kibana でグラフなどを眺めるだけでなく、elasticsearch (以降ES) の計算機能を利用して監視に使う方法です。 ブラウザの Developer Tools などで Kibana が ES に問い合わせているクエリを確認しながら試します。ES は機能が豊富すぎてなかなか大変です。ES を使うなら「高速スケーラブル検索エンジン ElasticSearch Server」を読むと良いと思いますが、だけ読んでもクエリの種類や機能が多すぎて挫折します。試しながら必要な時に必要な箇所を読みましょう。全く読まないとそれはそれで落とし穴に嵌りそうなのが ES です。暗黙での動作に要注意です。 それでは題です。 K

    Kibana の elasticsearch のデータで監視 - Qiita
  • Kibana3というのもありまして

    前回は3番煎じぐらいでしたが、今回は初記事かな?(だといいな) Kibanaには、前回の記事で書いたものとは別に開発中のKibana3というのが存在します。 Kibana3って? Kibana2はRubyで書かれていましたが、Kibana3はHTMLJavaScriptで構成されています。 ですので、ApacheなどのWebサーバに配置することで、利用が可能となります。 ただ、HTMLJavaScriptのため、ブラウザ上で動作するためブラウザが動作するマシンからElasticSearch(通常だとhttp://マシン名orIPアドレス:9200/とか)にアクセスできなければいけないという制限があります。 この条件さえクリア出来れば、Kibana3ではKibana2よりも様々なパネルが用意されていて、色々できそうなのでお勧めです。 インストール ElasticSearchやログについて

    Kibana3というのもありまして
  • Kibana入門

    第2回elasticsearch勉強会の発表資料です。 Kibanaの基的な使い方について網羅的にまとめました。

    Kibana入門
  • dstat + fluentd + Elasticsearch + kibana でサーバモニタリングする - blog.nomadscafe.jp

    普段はサーバのメトリクス可視化のためにcloudforecastを使っていますが、某案件用に数秒単位で数十台のサーバのメトリクスを表示したいので、記事タイトルのような構成を作ってみた。 dstatでとった各種値の他に、nginxとmemcachedの情報も合わせて表示させています。 セットアップ もろもろのセットアップのメモ 監視サーバ まず、監視サーバにElasticsearchとkibanaをいれる。環境はCentOS6 $ sudo yum install java-1.7.0-openjdk $ sudo rpm -Uvh https://download.elasticsearch.org/elasticsearch/elasticsearch/elasticsearch-1.x.x.noarch.rpm Elasticsearchは特に設定なく起動 $ sudo service

  • Kibanaのダッシュボード設定を動的生成してみる

    インフラ担当の池田(@mikeda)です。 最近、Kibanaでアクセスログの可視化をやってみてるのですが、手でダッシュボードいじるのがダルいです。 例えばうちの場合はサーバクラスタ、顧客アカウントごとのアクセスを見たい場合が多く、その条件を毎回指定するのがめんどくさい。 ここを動的に生成できないかな、と思って調べてみました。 イメージとしては、 内部管理画面にクラスタ/顧客アカウントの一覧があるのでそこにKibanaのリンクを設置して、 クリックすると適切に設定されたKibanaに飛ぶ、 という感じです。 Kibanaのソースコードやドキュメントはぜんぜん読んでないのですが(すませんw)、UIをポチポチ触ってるととりあえず以下の2つの方法でなんとかできそうでした。 Kibanaサーバに設定ファイル配置 ElasticSearchに設定突っ込んでリダイレクト Kibanaサーバに設定ファイ

    Kibanaのダッシュボード設定を動的生成してみる
  • CactiのデータをElasticSearch+Kibanaでまとめてみてみよう

    斎藤です。こんにちは。 最近、会社の中で様々な部活動が始まっています。「プログラミング部」や「フットサル部」といったメジャー(?)なものから、「サイクリング部」「P部(プロレス観戦部)」そして「二郎部」などなど、エッジが効いたものまであります。そうそう、私は「サイクリング部」と「P部」に所属しています。 さて、今回はKibanaを使って、Cacti(RRDTool)が収集したモニタリングデータを参照してみようと思います。Cactiはモニタリングデータを収集・ビジュアライズするツールとして普及していますが、他のサーバ・指標と比較するのがちょっと面倒です。そこを、Kibanaを用いてより見やすくしようと言うのが目的です。Kibanaとは、収集したログをGUIで整理しつつビジュアライズできるデータ分析ツールの一種です。たいてい、データストアとしてElasticSearchというNoSQL DB

    CactiのデータをElasticSearch+Kibanaでまとめてみてみよう
  • Kibanaってなんじゃ?(Kibana+elasticsearch+fluentdでログ解析)

    前回の記事では splunk enterpriseを使ってみました。 今回もログ解析プラットホームである、Kibanaを使ってみます。 Kibanaは検索などにElasticsearchを利用します。 またKibanaはデータの収集にLogstashの利用を推奨しています。 それぞれ以下のようなプロダクトです。 Logstash ログデータを収集し、解析して保存します。 この組み合わせで使用する場合、保存先はelasticsearchになります。 Elasticsearch リアルタイムデータの全文検索や統計などをRestfulインターフェースで提供します。 Kibana データの情報を描画し、検索したりドリルダウンで情報をたどれるGUIアプリケーションです。 この3つを組み合わせて使用すると便利なログ解析プラットホームが作れますよというのがKibanaの売りです。 データの収集や解析を行

    Kibanaってなんじゃ?(Kibana+elasticsearch+fluentdでログ解析)
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