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reviewに関するtskkのブックマーク (145)

  •  斉藤淳『自民党長期政権の政治経済学』 - 西東京日記 IN はてな

    いろいろ忙しくて読むのに時間がかかってしまったけど,これは面白い。 読み終えて思ったのは「自民党政権と貧困ビジネスは同じだったのか!」ということです。 著者はエール大学の助教授にして、2002年には山形4区から衆院の補選に立候補して当選し、1年ほど衆議院議員も務めたという異色の人物。かなり難解なゲームの理論などを駆使しており、読みやすいではないかもしれませんが、所々には自らの議員活動の経験から書かれたコラムも載っており、難しい部分を飛ばしても楽しめる内容になっていると思います。 1955年から1993・94年の細川・羽田政権の例外をのぞいて50年以上与党で在り続けた自民党自民党は外交では現実的な政策をとりつつ、経済成長と農村への所得の再分配を両立させて長期政権を維持したというのが一般的な理解なわけですが、長期政権の理由はそれだけだったのか?そして自民党の長期政権が続いたにもかかわらず

     斉藤淳『自民党長期政権の政治経済学』 - 西東京日記 IN はてな
  • リアルタイム翻訳アプリ『Word Lens』、使用レビュー | WIRED VISION

    前の記事 「瞬間の美」を格安システムで撮影:ギャラリー オンライン音楽市場シェア、66%が『iTunes』 次の記事 リアルタイム翻訳アプリ『Word Lens』、使用レビュー 2010年12月20日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Jacqui Cheng 書かれた文字をリアルタイムで翻訳するという、魔法のような米Quest Visual社のアプリ『Word Lens』(リンクはiTunes)が、発売直後から評判を集めている。 このアプリは、米Apple社の『App Store』で「無料」で配信されている。なぜ無料にかっこを付けたかと言えば、アドオンのワードパック(単語集)を購入しなければ、実際のところ翻訳はできないからだ。 現在のところ、スペイン語から英語、および英語からスペイン語のワードパックがあり、年内はそれぞれ価格4.99ドルで販売されているが、その後は1

  • Google おみせメモ

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  • 玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記

    朝日新聞10月29日夕刊に河瀬直美監督作品『玄牝』の映画評を書いた。作は愛知にある吉村医院を追いかけたドキュメンタリー。河瀬直美+吉村医院ということで、どんな怖ろしいものができているのかと恐怖に駆られた人も多いのではないか。 吉村医院は自然分娩を標榜し、一部で熱狂的な支持を受けている産院である。その一方で妊婦と胎児を不必要に危険にさらし、周辺の医院に無用な負担をかけている、とする意見もある。以下のような議論を参照していただきたい。信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産 その二 見る前は「お産ともなると精神的なものも大きいし、精神ケアとしてはありかな」くらいに考えていたんだが、映画がはじまって五分くらいで「こりゃないわ」と思ったよ。 吉村医師はこんな調子なのだ。 「今のお産が異常なのは、社会が異常だからだよ。江戸時代ぐらいの社会に戻れば、お産の異常なんかなくなる……医者がお産は危険だ危険だって

    玄牝 (2010) - 映画評論家緊張日記
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1135.html