Interactive GIF Music Video by AC-bu
星野源さんがニッポン放送『星野源のオールナイトニッポン』の中で番組公式Instagram開設を発表。それに加えて、番組公式ブログの内容をそのままSNSへ転載することや自身の写真をアイコンにすることへの考えを話していました。 本日深夜1時からは、生放送でお送りする星野源のオールナイトニッポン! 今夜は、先週ご紹介できなかった星野さんの自転車の名前の募集コーナーや新コーナー「きみ抜き」をお送りします! 各コーナー宛てのメール、感想や質問は番組HPにてお待ちしています。#星野源ANN https://t.co/LJYdUTiEtE pic.twitter.com/9eiYeFsbhB — 星野源 official (@gen_senden) 2019年5月28日 (星野源)そしてもうひとつ、大事なお知らせがあります。なんとこの『星野源のオールナイトニッポン』公式Instagramをスタートします
【代表Blog】なぜPlayatuner Tシャツを作ったのか?今までのPlayatunerと今後の方針に込められた想い Playatuner代表として活動している 渡邉航光(Kaz Skellington)です。弊マガジンを読んでいただいている方はご存知かもしれませんが、先日、実はPlayatunerのグッズ第一弾となるロゴTシャツをリリースいたしました。友人であり、今まで何度も協力してくれたIDeeez氏デザインのロゴを使用したシンプルなデザインで、白/黒S〜XXLで展開しております。ご購入いただくと無料で1枚ステッカーが封入され、10月いっぱいまでは送料無料で設定しております。法人としても個人としても、はじめての試みであり、かなり右往左往しましたが、ボディと生地を工場に見学しにいったりの試行錯誤をした結果、やっと第一弾のリリースをすることができました。(10月31日まで送料無料 &
最近インターネット探検家(インターネット・エクスプローラ)としての活動をさぼり気味でしたが、久しぶりに活動報告させていただきます。 ツイートがメインであとは補足です。読みにくかったら先にツイート部分だけガーっと読んでいった方が論旨がわかりやすいかもしれない。なお特に注釈がない場合、違法アップロードではなく自分の作品をアップロードする場合の話をしています。 ※本記事中には過激なポルノ画像は登場しませんが、リンク先にはガチのポルノサイトが存在しますのでご注意ください Xvideosにポルノ以外の動画をアップロードすると消される xvideosに痴漢ものAVと日本の80年代のテレビCMをコラージュしたvaporwave動画が上がっててあとで周辺掘ろうと思ってたんだけど、今日見たらxvideosの考えるポルノ動画の基準に満たなかったのか動画が審査中で見られなくなっていた— メルセデスベン子 (@n
vaporwaveがどのようにしてインターネットで作られ、そして、壊されたか。 | CAHIER DE CHOCOLAT [ORIGINAL] HOW VAPORWAVE WAS CREATED THEN DESTROYED BY THE INTERNET An exploration of the anti-consumerism music that died the way it lived. AUG 19, 2016 http://www.esquire.com/entertainment/music/a47793/what-happened-to-vaporwave/ Photo Illustration by Kevin Peralta vaporwaveがどのようにしてインターネットで作られ、そして、壊されたか。——ふさわしい死に方をした反消費主義の音楽についての考察 201
ROCKING THE MIC OR PUSHING RECORDS Unleash your creative potential Find smart links for all entertainment professionals' and creators' needs. Bio links Pre-saves Podcast links Ticket promotion links Music release links Reward links Create connections in seconds Craft audience experiences that match your brand and goals. You're in control. Linkfire's automation tools & customization options make pe
gqjapan.jp ほんの数百字の短い記事だが、もう、なにもかも、まるっきりうんざりする記事だ。「過去が縦軸から横軸になった時代」だの、「どんな音楽にも分け隔てなくアクセス」だの、「広大なアーカイブの海を巧みに泳げる」だの……そしてとどめにはこうだ。 そしてもしかしたら、マンチェスターの中学生がフジロックのサチモスの動画で音楽に目覚めるかもしれない。エキサイティングな時代になった! このライターはどこまで本気でこれを書いているのだろうか。言っておくけど僕は「そんなことはありえない」と言いたいわけじゃない。「そんなことはあまりにもありふれている」からこそ、このライターの正気を疑うのだ。90年代にインターネットの夜明けを目撃した人々が抱いた過剰なオプティミズムがいま突然冷凍睡眠から目覚めたみたいな、そんなアナクロニズムにまみれた文章だ。これとそっくりそのまま同じ文章が00年前後のカルチャー誌
デヴィッド・ボウイの恐るべき先見性。1999年に語ったインターネットの未来2017.01.29 18:0416,674 Shun 驚くべきデヴィッド・ボウイの先見性。インターネット黎明期に彼はすでにその未来を的確に思い描いていました。 1999年のBBCのインタビューで、インターネットの未来について故デヴィッド・ボウイが語っています。 当時ボウイにとってインターネットは非常に興味を引くものであったようで、「もし1990年代に育っていたら、音楽よりもインターネットに夢中になり、ポップスターにはなっていなかっただろう」と答えています。なぜならかつてロックンロールがそうであったように、当時のインターネットは最も混沌とし、虚無主義的で、反抗的な場所であり、可能性を秘めているものであるとボウイは感じ取っていたのです。そしてインターネットが持つその可能性について熱く語っています。 しかしインタビュアー
新シリーズの第1弾となる今回では、今年ダンス・ミュージック界を震撼させた「炎上」をもし上手く扱うことができれば、ポジティブな力になりうるのではないかとAngus Finlaysonが論ずる。
Toronto Police's Bryce Evans appealed to the hacking community for information Two individuals associated with the leak of Ashley Madison customer details are reported to have taken their lives, according to police in Canada. The police in Toronto gave no further information about the deaths. Ashley Madison's Canadian parent company Avid Life Media is offering a C$500,000 (£240,000) reward for inf
「オンラインアンダーグラウンド」という言葉がある。新世代のアーティストやレーベルがエレクトロニックミュージックの発表やリリースの形を再構築している状況、そのシーンやコミュニティーを指し示す言葉だ。従来の音楽産業やメディアには頼らない。拠点としているのはBandcampやSoundCloud。音楽性の中心にあるのは、チルウェイヴやヴェイパーウェイヴなど。単なる配信ではなく、インターネット的な価値観をもった、インディペンデントな活動。イギリスの音楽ジャーナリスト、アダム・ハーパーが自身のコラムの中でそういう動きを紹介し、そこからこの言葉が徐々に広まりつつある。 mus.hibaという東京在住のエレクトロニカアーティストは、まさにその「オンラインアンダーグラウンド」ムーブメントを象徴するような存在と言えるだろう。2011年にDTMによる作曲を始めた彼は、SoundCloudに曲を発表したことをき
人気バンド「サザンオールスターズ」のボーカル 桑田佳祐 (くわた・けいすけ) さんと所属事務所アミューズが、ライブで十分な配慮をせずに紫綬褒章を取り扱ったとして謝罪した。インターネットなどで高まる批判を沈静化させる狙いがあるとみられ、識者は「ネットの反応が表現活動にも影響を与える時代になっている」と指摘する。 ▽抗議 問題となったのは、横浜市の横浜アリーナで開かれた年越しライブ「ひつじだよ!全員集合!」。桑田さんは昨年秋に受章した紫綬褒章をポケットから取り出し、観客に対してオークションに掛けるようなパフォーマンスをしたという。 ツイッターなどに「嫌なら辞退すべきだった」「失礼だ」などと批判する意見が出たほか、東京・渋谷の事務所前では抗議行動も。動画サイト「ユーチューブ」には「桑田佳祐は国民に対して謝罪しろ」などと声を上げる様子が投稿された。 NHK紅白歌合戦でのパフォーマンスも批判を高めた
今更興味がある人は少ないと思うけど、新年会でひさびさに昔の話題になって、その際いろいろ思い出したので書く。情報源は自分とその周辺なのだけど、具体的にはXROGERの流れと、比較的交流のあったSHARPNELの流れ、あとは当時からナードコア周辺に出入りしていたコアなファンたちからの情報などが元なので、細かい事実関係は間違ってるかもしれない。ただまあ、渦中にいた者としての一感覚として受け止めてもらえば幸い。 ナードコアとは (ナードコアとは) – ニコニコ大百科 で、まあ、このニコニコ大百科の記述で辞書的にはあってるとは思うのだけど、もう少々補足すべきことはありそうだとも感じる。 私が考えるところ、現在大百科の定義にあるような「ナード(A&G、いわゆるアニメ、ゲーム的なもの)+ハードコア」というとらえ方は、どちらかというと結果的にそれらが印象に残り、引き継がれていったというだけで、そのスタート
SIGN OF THE DAY 2014年最大のセンセーション、アルカの 「新しさ」を紐解くコンテクストとは何か? その① 「ネット上で生まれた、創造主なき 新たな生命体としての音楽」by 竹内正太郎 by MASATARO TAKEUCHI October 23, 2014 Facebook Twitter FIND IT AT :Amazon MP3 & CD/iTunes Store 例えば、次から次へと更新されていく音楽の最新情報を躍起になって追いかけるあまりに、iTunesから流れるリッピングしたばかりの新譜の再生音と、Twitterから開いたSoundCloudの再生音がイヤホンの中で重なってしまった、なんて経験はありませんか? さらに、別タブで一時停止にしていたDOMMUNEのライブ・ストリーミングがいつの間にか動き出してしまったり。その時、耳に流れ込んでくる音というのは、リ
佐藤純一さん、yuxuki wagaさん、kevin mitsunagaさんという3名のサウンドクリエイターに、女性ボーカリストのtowanaさんを加えた4人組ユニットのfhána。 2013年夏にアニメ『有頂天家族』の EDテーマ「ケセラセラ」で鮮烈なメジャーデビューを飾って以来、4クール連続でテレビアニメの主題歌を担当。 独自のエッジを効かせたサウンドメイキングと towanaの伸びやかな歌声で存在感を増しながら、今年の夏にはデビュー1年にして早くもアニサマこと「Animelo Summer Live 2014 -ONENESS-」の舞台を踏んだ。今回のアニサマの中で新たに大きく株を上げたのはfhánaだという声もある。 そして10月から放送されているテレビアニメ『天体のメソッド』ではEDテーマ「星屑のインターリュード」を担当し、タイアップ作品の世界観とのマッチングを一段と深めたサウン
さきごろRAに日本語訳が掲載されたAdam Harperのコラム「オンライン・アンダーグラウンド: ニューパンク」はこれから先、繰り返し読み返され、参照・引用され、あるいは模倣されるだろう。いま現在のインターネットと音楽の幸福(あるいは不幸?)な関係における状況の「一面」(あくまでも一面、と断らなければいけないだろう。でもこれは無視できない一面だ)を整理し、分析し、そこに批評的な視線を注いだ優れた評論だ。現状分析的であり、かつ多くの先見的な議論を含んでいる。 とはいえ、状況はすぐに変わってしまうかもしれない(2009年と2012年の音楽を取り巻く状況がまったく異なっていたように。ゼロ年代と2010年代が隔絶しはじめているように)。それはだれにもわからない。Harperの議論がまったく無効になっているような未来が到来するかも、しれない。でも、ひとまず僕らのようなニッチなブログ(の編集長も同じ
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