ファーウェイが引き続き話題である。 米中経済戦争もさることながら、一般人の関心の一つは、で、今からファーウェイ買って大丈夫? だろう。 ①ファーウェイ携帯のOSはどうなる? 私は日本国内はすでにわからない。 しかし、中国では没問題!(問題ない)と断言したい。 なぜなら、どうせアンドロイドOSの闇インストール屋がそこら中に出現するからである。 ファーウェイの 独自OSが開発されていることはすでに報道されている。 日本人はわかってないが、ファーウェイは戦時中の国策企業のような存在であり、中国中のありとあらゆるリソースを使えるのである。大学、研究所、他の中国企業。 これが独裁の開発力である。 ただ使い勝手がいいかどうかはまだわからない。 しかし中国では大丈夫である。 中国でスマホが出だしたとき、メーカーがさまざまな企業と提携し、いろんなソフトをOSにプリインストールしていた。販売単価を下げるため
スマートフォンのゲームアプリを日本の消費者向けに配信するシンガポールの会社が東京国税局から消費税の申告漏れを指摘され、およそ4300万円を追徴課税されたことが、関係者への取材で分かりました。こうした海外の業者に対して、消費税を追徴課税したことが明らかになるのは初めてです。 関係者によりますと東京国税局は、申告のない海外の配信会社を数百社リストアップするなど調査を進め、ことしに入り、売り上げの多い複数の会社に申告漏れを指摘したということです。 このうち、スマートフォンのゲームアプリを配信するシンガポールの会社に対しては、国内であげた、およそ5億円の売り上げに伴う消費税を申告していなかったとして、加算税などを含め、およそ4300万円を追徴課税したということです。 こうした海外の業者に対して、消費税を追徴課税したことが明らかになるのは初めてです。海外の企業への税務調査は難しいのが現状で、国税当局
「ProtonMail」はプライバシーの保護に主眼を置いたメールサービスで、プライバシー保護とセキュリティの堅牢さはGmailさえも凌駕するとのこと。実際に使ってみて、その凄さが体験できるのか試してみました。 Secure email: ProtonMail is free encrypted email. https://protonmail.com/ ◆「ProtonMail」の特徴 「ProtonMail」のメールデータは全て暗号化された状態でサーバー上に保存されています。メールは「ProtonMail」ユーザーとサーバーの間はもちろん、「ProtonMail」ユーザー間でも暗号化された形式で送信されており、データはすべてのステップで暗号化されていることから傍受のリスクはないとのこと。図を見てみると、Bobはメール送信時に、Aliceの公開鍵を使ってメールデータを暗号化し、Alice
『イーデス』は、複数の企業と提携し情報を提供しており、当サイトを経由して商品への申込みがあった場合には、各企業から報酬を受け取ることがあります。ただし当サイト内のランキングや商品の評価に関して、提携の有無や報酬の有無が影響を及ぼすことはございません。 また当サイトで得た収益は、サイトを訪れる皆様により役立つコンテンツを提供するために、情報の品質向上・ランキング精度の向上等に還元しております。※提携機関一覧 ここ数年、日本では電子マネーが普及して「キャッシュレス化」きているとはいえ、まだまだ現金決済が多い日本。 経済産業省が行った調査によると、2015年の個人消費におけるキャッシュレス決済比率は18.4%という数値がでています。まだまだ現金社会であるいうことがわかりますよね。 対してクレジットカード大国のアメリカでは45.0%、韓国ではなんと89.1%と日本に比べて2倍以上の割合となっていま
家のどこかに眠っている昔の「ネガフィルム」は、この時を待っていたのだと確信しました。 保存しておいたものの、あれってほとんど使うことがない。けれど、いつか昔の写真を現像したくなった時のために、捨てることもできずにそのまま。 この画期的なアプリさえあれば、保存していたネガの出番がようやく回ってくるだけではなく、かさばっていた「昔の写真をしまい込んだ引き出し」も、少しは整理できそうです。 「Film Lab」というアプリを使ってネガをスキャンすれば、一瞬にして昔撮った写真をデジタル化して、保存ができるとのこと。今まで持ち運べなかった思い出も、ポケットにしまえるようになるというわけです。読み込んだフィルムに適切な画像処理を自動でしてくれるため、わざわざ加工する必要もなし。 「Kickstarter」で資金を募るとすぐに話題になり、公開してからなんと5日で目標額を達成。私もそのうちのひとりですが、
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