報酬を支払い、体を踏んでもらう「踏み活」目的で女子中学生を車内に連れ込み、右脚をなめるなどしたとして、兵庫県警長田署は25日、不同意わいせつの疑いで、神戸市兵庫区の会社員の男(32)を再逮捕した。調べに「間違いありません」と容疑を認めている。 再逮捕容疑は10月6日午後11時55分ごろから7日午前1時ごろまでの間、JR新長田駅近くのコインパーキングで、市内在住の女子生徒にわいせつ行為をした疑い。同署は10月7日にこの生徒に対する未成年者誘拐容疑で男を逮捕し、処分保留となっていた。 同署によると、男は区内の公園で生徒と会い、「踏んでくれたら数千円渡す」などと話して車に乗せ、現金数千円を支払った。生徒は靴と靴下を脱ぐように言われ、右脚をなめられるなどしたという。生徒にけがはなかった。 2人は初対面で、生徒は友人の10代少女から踏み活を紹介されたという。友人はインスタグラムを通じて男と知り合い、
性風俗業界は、年間5兆円が動き、関わる女性は一説によると約30万人近くいる巨大産業である。この風俗業界の中でもソープランドという業界は「風俗の王様」とも呼ばれるジャンルである。しかし、この業界について働く女性たちはどのように考えて仕事に向き合っているのかはあまり語られてこなかった。今回、高級ソープに所属するひとりの女性「本田きく」さんに、作家・鈴木傾城がインタビューを試みた。(『 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編 』) 【関連】小池都知事の暴走「太陽光パネル設置義務化」を都議会議員が猛批判。上田令子議員に聞く問題点と撤廃させる方法=鈴木傾城 プロフィール:鈴木傾城(すずき けいせい) 作家、アルファブロガー。政治・経済分野に精通し、様々な事件や事象を取りあげるブログ「ダークネス」、アジアの闇をテーマにしたブログ「ブラックアジア」を運営している。 5兆円
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家庭内で虐待され、16歳で埼玉に逃げて来た主婦しちゃさん(22)=仮名。未成年が派遣型風俗店で働く「援デリ」の仕事で体も心も壊れかけた。やめる決心をして最後に取らされた客は—。
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2022年は梅毒の日本国内の報告数が過去最多となりました。 今増えている梅毒という感染症はどういう病気なのでしょうか? 梅毒の流行状況、感染経路、症状、治療、予防について解説します。 2022年は1万例を超え過去最多 梅毒の年間報告数の推移(国立感染症研究所のデータより筆者作成) 梅毒は2010年頃までは年間数百例の報告数でしたが、2010年代以降は増加の一途をたどっており、2022年は12,964例と感染症法の施行以来初めて年間1万例を超えました。 2021年から比べると約5,000例の増加となっており、著しく増えていることが分かります。 国内の梅毒患者の年齢別報告数(2022年第1四半期〜第4四半期まで 国立感染症研究所のデータより筆者作成) 年齢・性別ごとに見ると、男性では20代以上の世代で幅広く感染者が報告されているのに対し、女性では20代が突出して多くなっています。 一部の報道で
「困難女性支援法のよりよい運用を願うつどい」の参加者ら(撮影=編集部) 政府や有識者会議の政府方針に関する議論に、すべての“困難を抱えている女性”たちの声が網羅されていないのではないか――。 厚生労働省に設置された「困難な問題を抱える女性への支援に係る基本方針などに関する有識者会議」での議論に対し、障害者女性、高齢者女性、シングルマザー、アイヌ女性、女性依存症者、レズビアン、バイセクシュアル女性、トランスジェンダー女性、セックスワーカー女性、元受刑者女性らの有志が1月30日、参議院会館内で院内集会「困難女性支援法のよりよい運用を願うつどい」を開いた。 アジア女性資料センター、岩手レインボーネットワーク、Siente、SWASH、ダルク女性ホーム大阪、DPI女性障害者ネットワーク、Transgender Japan、Broken Rainbow Japan、メノコモシモシ、わくわくシニアシン
「メンズ地下アイドル」と呼ばれ、一部の若者から人気を集めていた男2人がファンの女子高校生にみだらな行為をしたとして、警視庁に逮捕されました。東京都青少年健全育成条例違反の疑いで逮捕されたメンズ地下ア…
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