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園芸に関するu-liのブックマーク (48)

  • 咲くのは120年に1度!?…福井の民家で黒竹が開花 住人「生きている間に見られるとは」 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    120年に1度しか咲かないと言われている黒竹の花が、福井県福井市の民家で開いた。県総合グリーンセンターよるとこの4、5年、全国的に開花が相次いでいるという。 花をつけたのは玄関先に植えられている黒竹。民家に住む50代女性によると、15年ほど前に知人から譲り受けて植えたもの。毎年、ゴールデンウイークごろに新芽の剪定(せんてい)を行っており、今年も作業しようとしたところ花が咲いているのを見つけた。 高さ2メートルほどに伸びた竹の枝葉の先に、クリーム色の長さ2、3センチの稲穂のような花がついている。同センターの担当者は「こんなにたくさん花をつけている黒竹は珍しい」と話した。 ⇒【写真】幸運を呼ぶ?白いナマコ発見 女性は「生きている間に見られると思っていなかった」と驚いていた。

    咲くのは120年に1度!?…福井の民家で黒竹が開花 住人「生きている間に見られるとは」 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
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    u-li 2024/05/15
    “15年ほど前に知人から譲り受けて植えたもの”“竹の枝葉の先に、クリーム色の長さ2、3センチの稲穂のような花”
  • バラを通して幸せに…“食用バラ”きっかけで大学中退、22歳で起業 「深谷から世界へ」女性社長の挑戦続く|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題

    さいたま市立漫画会館の「魔夜峰央原画展」(11月末に閉幕)で、話題になった香りがある。作品にちなみ、ローズフレグランスで演出した会場。鼻腔(びこう)に届く爽やかな芳香には、深谷産の「べられるバラ」が使われているという。協力したのは用バラの栽培、そのバラを原材料とした加工品と化粧品の開発販売を手がける会社「ROSE LABO(ローズラボ)」(深谷市)。農業の世界に飛び込み、20代で起業した田中綾華社長(30)は「バラを通して多くの人を幸せにしたい」と話す。

    バラを通して幸せに…“食用バラ”きっかけで大学中退、22歳で起業 「深谷から世界へ」女性社長の挑戦続く|埼玉新聞|埼玉の最新ニュース・スポーツ・地域の話題
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    u-li 2023/12/27
    “さいたま市立漫画会館の「魔夜峰央原画展」(11月末に閉幕)で、話題になった香りがある”
  • 『ど根性スイカ』今日だけ大阪市役所で展示「みんな頑張れと応援してくれているよう」 | MBSニュース

    u-li
    u-li 2023/10/18
    うやうやしく飾られてるねぇ!“「弱っているので触らないでほしい」と呼びかけています。10月20日~10月29日は大阪市鶴見区の咲くやこの花館で展示される予定”
  • 御堂筋の中央分離帯で自生したスイカ、大阪市が移植作業…鳥が落とした?人が種持ち込む?

    【読売新聞】 大阪市中心部の御堂筋で自生したスイカが見つかり、大阪市が16日、移植する作業を実施した。  車の通行量が多い北区梅田の御堂筋の中央分離帯の植え込みで育っているとの情報提供を受け、市が12日に直径約10センチの 楕円 (

    御堂筋の中央分離帯で自生したスイカ、大阪市が移植作業…鳥が落とした?人が種持ち込む?
    u-li
    u-li 2023/10/17
    “このまま放置した場合、荒らされたり、見物人が事故に巻き込まれたりする危険性があるため、市は移植を決めた。場所は決まっていない”“市民らが自由に安全に見守れる場所に移したい”
  • 原因不明で昨年は全滅 京都・宇治の万福寺、ハスが果たした復活劇に「別世界」と住民驚き|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府宇治市五ケ庄の黄檗宗大山・万福寺で、放生池のハスの花が次々と開花し、薄いピンクや白色の大輪が咲き誇っている。「昨年は一つも咲かなかったのに、今年は別世界のよう」と地域住民らを驚かせている。 放生池は、楼門造りの重要文化財・三門の正面にある。同寺によると、昨年はハスの茎や葉が水面に一つも出ず、花が咲く前に全滅してしまった。原因は不明という。 「きれいな花をまた見たい」という地域住民らの声を受けて今春、境内にある鉢で育てていたハスの一部を試しに池に植え替えたところ、ハス畑が見事に「復活」した。 現在は花とつぼみが100以上出ており、住民や観光客が池にカメラを向けるなどして美しい光景を楽しんでいる。見頃は8月中旬までの見通し。三門までは拝観料が不要。

    原因不明で昨年は全滅 京都・宇治の万福寺、ハスが果たした復活劇に「別世界」と住民驚き|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2023/07/14
    “昨年はハスの茎や葉が水面に一つも出ず、花が咲く前に全滅してしまった。原因は不明”“境内にある鉢で育てていたハスの一部を試しに池に植え替えたところ、ハス畑が見事に「復活」”
  • 街路樹のマンゴーが結実 台北市が採取急ぐ 落果による被害防止で/台湾 - フォーカス台湾

    北部・台北市で街路樹として植えられているマンゴーの木に実がなり始めている。落果して人にけがを負わせたり、車両を傷つけたりする恐れなどがあるため、市政府工務局では採取作業を急いでいる。

    街路樹のマンゴーが結実 台北市が採取急ぐ 落果による被害防止で/台湾 - フォーカス台湾
    u-li
    u-li 2023/07/06
    “落果して人にけがを負わせたり、車両を傷つけたりする恐れ”“5月中に作業を終えていたが、天候の影響を受けてマンゴーが「豊作」となり、すでに採取が終わった木で再び結実する状況が発生”
  • 初夏から梅雨に咲く“透明の花”「サンカヨウ」とは

    初夏から梅雨どきにかけてを代表する花といえば、まずアジサイが挙げられますが、最近、雨水などの水分を含むと花びらが透明に見えるという、「サンカヨウ(山荷葉)」に注目が集まっています。 サンカヨウの美しく幻想的な花姿の写真は、多くの人がSNSにアップしたり、ウェザーニュースへもユーザーから多数寄せられたりもしています。 なぜ花びらが透明になるのか、サンカヨウという植物の特徴と不思議さについて、日花の会研究員の小山徹さんに解説していただきました。 この時季はアジサイが、気象庁が桜同様に開花日を発表するなど、おなじみの存在になっています。けれど、サンカヨウは「知らない、見たこともない」という人も少なくありません。 「まず、サンカヨウという植物について説明しましょう。 学名は『Diphylleia grayi』といい、ギリシャ語のdis(2つの)+ phyllon(葉)の合成語と、アメリカ人植物分

    初夏から梅雨に咲く“透明の花”「サンカヨウ」とは
    u-li
    u-li 2023/06/22
    “白く見える花は白色の色素をもっておらず、実際の花びらは透明なのです。ところが、この透明な花びらの細胞にはたくさんの小さな空気の泡が含まれています。この泡が光を乱反射”
  • ホワイトなヒガンバナ咲き誇る 滋賀・高島の川沿い「赤組」「白組」の競演|社会|地域のニュース|京都新聞

    白いヒガンバナとも言われるシロバナマンジュシャゲが、滋賀県高島市今津町を流れる天川沿いで見頃を迎えている。赤いヒガンバナとの美しいコントラストが、散策する人の目を楽しませている。 シロバナマンジュシャゲはヒガンバナ科ヒガンバナ属の花。近くに住む澤田清さん(93)が草刈りをするなど周囲の手入れを続けており、今年は9月下旬から咲き始めたという。 天川沿いは市民の散策コースになっており、散歩中に眺める人も多い。JR湖西線の近江今津駅や湖周道路から近いこともあり、観光で立ち寄る人もいるという。澤田さんは「ヒガンバナが咲くきれいな街を見てもらいたい」と話している。

    ホワイトなヒガンバナ咲き誇る 滋賀・高島の川沿い「赤組」「白組」の競演|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2022/10/12
    白いヒガンバナ本当にあるんだ(ピクミンブルームだけの話だと思ってた)
  • ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究

    家庭菜園や花壇では益虫とされるミミズだが、北米の多くの森林など、来ミミズが生息していなかった土地では、在来動物に意外な悪影響を及ぼしている。(PHOTOGRAPH BY STEPHEN DALTON, MINDEN PICTURES) 2021年の暮れに亡くなった生物学者のエドワード・O・ウィルソン氏は、かつて昆虫のことを「世界を回している小さな者たち」と呼んだ。だが、この5年間、昆虫の激減を示す報告が集まっており、今後をめぐる議論が盛んに交わされている。激減の主な原因とされているのは、生息地の破壊、殺虫剤の過剰な使用、そして気候変動だ。(参考記事:「農業の毒性が48倍に、『沈黙の春』再び? 研究」) だが3月30日付けで学術誌「Biology Letters」に掲載された論文が、少なくとも北米の広範囲における、もうひとりの意外な容疑者を指摘した。それはミミズだ。 この研究では、カナダの

    ミミズは侵略的外来種、北米で昆虫に大きな被害の恐れ、研究
    u-li
    u-li 2022/04/02
    カウントの方法乱暴で楽しいな “土を10センチほど掘り起こして、水とカラシ粉を混ぜた液体を注いだ” “背中に背負った掃除機で、すべての無脊椎動物を吸い上げる方法で行った。”
  • 「おおきなはっぱをください」子どもの夢に応えた「大人の本気」

    まだ年長の長女が、覚えたての字でサンタクロースに書いたお手紙。 見た時、尚さんは「困ったな」と途方に暮れました。なんで突然、「大きな葉っぱ」? 理由を聞くと、長女は「大きな葉っぱで、仮面を作りたいから」と言います。 「せめて、お金を払えばどうにかなるプレゼントにしてくれればいいのに」 ほかにほしいおもちゃがないか聞いてみたり、「画用紙で仮面を作ってみたら?」と提案してみたり、葉っぱ以外のプレゼントに誘導しようとしましたが、長女は「どうしても葉っぱがほしい」と譲りません。 確かな子どもの願い。「これはどうにか叶えなくては」。覚悟を決めました。 「フォロワーさんのお知恵を借りよう」 まず、住んでいる埼玉県の周辺で、大きな葉っぱが拾えそうな公園を探しました。 たしか、きれいな葉っぱを集めて料亭に納品するような人もいたはず。 でも夫婦だけで考えるのには限界があり、「フォロワーさんのお知恵を借りよう

    「おおきなはっぱをください」子どもの夢に応えた「大人の本気」
    u-li
    u-li 2021/12/29
    泣いちゃうよこんなの。そしてアンスリウム!?“お花屋さんで観賞用にも売っているアンスリウム。その「原種を見てもらいたい」と、大きく成長するものを、植物園が展示しているもの”
  • 土の回収ーウィステリア ガーデン(TOP)

    東京23区をはじめ、多くの自治体では、土や砂・石をごみ収集に出すことができません。 ウィステリアガーデンは、23区をはじめ、多くの自治体からご紹介を頂いております。 まずはご相談ください。 園芸で使用済みの土 使いきれなかった土など土全般 水槽の底石・底砂・ソイル(底土) 砂場の砂 庭から出てきた石 水害防止用の土のう(役所から配られた砂の入ったもの) レンガ コンクリートブロック タイル など =注意= 肥料(化成肥料、堆肥、油かす、牛ふん、鶏ふんなど)は回収できません。処分方法は製造元にご確認ください。

    u-li
    u-li 2021/10/11
    土は60円/kgで回収 土(混入物あり)は100円/kgで回収 鉢、プランターごと 150円~/kgで回収します
  • 「古代紫」が彦根城で開花 絶滅危惧種、お堀に愛らしく|社会|地域のニュース|京都新聞

    彦根城(滋賀県彦根市金亀町)の中堀で、市天然記念物のオニバスが開花した。「古代紫」といわれる小さく愛らしい花に、来城者たちが見入っている。 オニバスはスイレン科の一年草。環境省レッドリストの絶滅危惧種で県内では唯一、彦根城中堀に自生している。葉などに鋭いとげがあることから、城への侵入を防ぐために植えられたと伝わる。 市民団体「彦根城オニバスプロジェクト」が毎夏、同市の若葉小の池で成長させた苗を金亀公園事務所横の中堀に移植し、保護している。今年は8月初めから咲き、直径4~5センチほどの花が次々と水面に顔を出している。 メンバーは「オニバスを見て水環境の変化についても考えてもらえれば」と話す。9月中は見られるという。

    「古代紫」が彦根城で開花 絶滅危惧種、お堀に愛らしく|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2021/09/16
    “環境省レッドリストの絶滅危惧種で県内では唯一、彦根城中堀に自生” “葉などに鋭いとげがあることから、城への侵入を防ぐために植えられたと伝わる”
  • 高さ50センチの巨大キノコ、京都で発見 通常の2倍サイズに成長か|社会|地域のニュース|京都新聞

    竹林で見つかったマントカラカサタケ。ペットボトル2分ほどの背丈があった(京都市西京区大原野上里北ノ町)=上田さん提供 京都市西京区大原野上里北ノ町の男性が管理する竹林で、ペットボトル2分ほどの背丈があるキノコが見つかった。専門家によると通常の2倍ほどの大きさで、「普段見られるものよりも大型だ」としている。 キノコはかさの直径40センチ、高さ50センチほど。22日の早朝、自宅近くの竹林を訪れた上田文夫さん(62)が見つけた。 菌類に詳しい京都大大学院農学研究科の研究員北出雄生さんによると、柄の特徴などからマントカラカサタケの可能性が高いという。竹林や広葉樹林の栄養に富んだ土壌で多く見られ、梅雨明けから秋にかけて発生する。一般的にかさの直径は10~20センチ、高さ15~30センチという。 キノコは22日の晩には枯れてしまったが、上田さんは「また巨大なキノコが出てないか楽しみ」と話している。

    高さ50センチの巨大キノコ、京都で発見 通常の2倍サイズに成長か|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2021/09/01
    “柄の特徴などからマントカラカサタケの可能性が高いという。竹林や広葉樹林の栄養に富んだ土壌で多く見られ、梅雨明けから秋にかけて発生”
  • 「何やこれは」 民家の庭にバレーボールのようなキノコが10個、食べてみた|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都府南丹市八木町の民家で、バレーボールと見間違えるような大きな白いキノコが見つかった。住民は「長く暮らしているが初めて見た」と驚いている。 京都大名誉教授芦田讓さん(77)が20日、庭の一角を草刈りした際に見つけた。「何やこれは」と驚き、周囲を確認すると10個ほど生えていた。直径は20センチ前後で、スポンジのような感触だった。 美子さん(74)がキノコの研究機関に写真を送ったところ、草むらに発生する「オニフスベ」と考えられるとの回答を得た。刈った芝を肥料にしようと、柿の木の下辺りにまいたのが、生育に適した環境を生んだと考えられるという。 べることもできると聞いたため、24日夜にバター炒めにした。芦田さんは「甘くないマシュマロみたいな感じ」、美子さんは「ずっとかむとちょっと苦みが出る。はんぺんのような感で、まずくはないかな」と笑った。

    「何やこれは」 民家の庭にバレーボールのようなキノコが10個、食べてみた|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2021/08/31
    でっか!“食べることもできると聞いたため、24日夜にバター炒めにした。芦田さんは「甘くないマシュマロみたいな感じ」、美子さんは「ずっとかむとちょっと苦みが出る。はんぺんのような食感で、まずくはない”
  • ロシア自生のハス、京都府立植物園で花開く 自生地以外の開花は世界初|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市左京区の府立植物園で27日、ロシアのアムール川流域に自生するハスが開花した。ハスの北限地にあたる地域の花で、自生地以外での開花は世界初。ピンク色の愛らしい花を公開している。 アムール川は中国との国境をなしていて、中国での呼び名は黒竜江。黒竜江流域も同じハスの自生地として知られており、植物園では2006年に中国産種子の栽培を始めた。 ただ、花芽の出ない年が続いたことから、07年に入手したロシア産種子は冷蔵保管したまま、09年に栽培担当の山和喜さん(46)が両国を訪問。日照時間の差が発育不良の原因である可能性の高いことが分かったため、夜間や早朝にLED投光器を当てて調整を続けてきた。 その結果、中国産種子は昨年夏に初めて開花に成功、今年は3月からロシア産種子の栽培に挑戦してきた。今月7日に初めての花が咲いたのに続き、27日にも開花を確認した。「四季彩(いろどり)の丘」のそばで一般公開し

    ロシア自生のハス、京都府立植物園で花開く 自生地以外の開花は世界初|社会|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2021/07/28
    “アムール川は中国との国境をなしていて、中国での呼び名は黒竜江。黒竜江流域も同じハスの自生地”“日照時間の差が発育不良の原因である可能性の高いことが分かったため、夜間や早朝にLED投光器を当てて調整”
  • 給食の種から育て25年、「甘夏」が大木に 当時小5の男性、思い出かみしめ最後の収穫|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞

    京都市左京区の養正市営住宅に、大きな甘夏の木が2ある。四半世紀ほど前、当時小学生だった男性が給の甘夏の種を植えたところ、実を付けるほど立派に成長した。この春も甘夏は鈴なりに実ったが、同住宅は来年度に建て替えが決まっており、木も伐採されるという。男性の家族や学校関係者がこのほど集まり、甘夏の思い出をかみしめながら最後の収穫を楽しんだ。 「わっ、大きい」「私も取りたい」。3月31日、子どもたちの声が響く中、西村勇(ゆう)さん(36)=中京区=らが、同住宅の庭先でたわわに実る甘夏を収穫した。約200個あり、さっそく甘酸っぱい果実をほおばった。 西村さんは養正小5年だった1995年、給で出た甘夏の種5粒を持ち帰り、プランターに植えた。発芽の仕組みを学習中で、担任の住田敬子さん(71)=左京区=から「家でも植えてごらん」と言われたのがきっかけ。しばらくして芽が出て、成長した2を庭に植え替えた

    給食の種から育て25年、「甘夏」が大木に 当時小5の男性、思い出かみしめ最後の収穫|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
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    u-li 2021/04/29
    “今秋に退去予定の長谷さんは挿し木した鉢植えを仮住まい先に持っていくといい、西村さんの長女(11)は「パパのミカン」の種から発芽した幼木を昨年から自宅で育てている。”
  • コロナで自炊増加、買う量増えた野菜はもやし タキイ種苗、2020年野菜アンケート|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS

    種苗大手のタキイ種苗(京都市下京区)が実施した2020年の野菜に関するアンケートによると、「生活での意識や行動に変化があった」と回答したのは全体の68・4%で、そのうち67・9%が自炊の増加を挙げたことが分かった。新型コロナウイルスの感染拡大による「巣ごもり」が影響したとみられる。 非接触での野菜の購入経験があると回答したのは、46・5%だった。内訳(複数回答可)は、無人直売所が45・1%、スーパーや量販店などの宅配サービス44・4%、農家直送品31・3%―などだった。 野菜の価格についての設問では「今年は例年に比べて野菜の値段が高かったと思う」と答えた人が75・5%で昨年より11ポイント増えた。 例年より値上がりを感じる野菜は、キャベツが40・6%とトップで、レタス(31・0%)、キュウリ(28・7%)が続いた。 例年に比べて購入量が増えた野菜は、もやしが20・6%と最も多かった。タキ

    コロナで自炊増加、買う量増えた野菜はもやし タキイ種苗、2020年野菜アンケート|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞 ON BUSINESS
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    u-li 2021/01/05
    “例年に比べて購入量が増えた野菜は、もやしが20・6%” “アンケートは20年11月6~9日にネット上で実施し、20~60代の男女310人から回答”
  • 「板橋こども動物園」リニューアル 緑豊かな畜舎やキッズルームを新設

    1975(昭和50)年、板橋区立東板橋公園内に創設した同園は、動物とふれ合える体験型プログラムが人気で、区内外から親子が多数訪れる区の観光スポットの一つ。施設老朽化に伴う大規模改修工事のため2018(平成30)年7月2日から2年以上休園していた。 今年4月ころには芝を敷きつめた草屋根の畜舎(ちくしゃ)や新たな囲いが整いはじめ、7月には隣接する東板橋公園内に造作家・デザイナーの駒形克己さんが監修した動物型のアートオブジェが完成。月に数回、モルモットとのふれあい体験やヤギのエサあげ体験など「出張動物園」サービスを東板橋公園内で行ってきた中、11月14日に同園をプレオープンした。事務所棟内に新設したキッズルームや小動物の展示コーナーなど一部を開放し、多い日で1日3000人以上が訪れにぎわった。 今回リニューアルでは、来は山岳地帯で生活して高いところに登る習性を持つヤギが緑豊かな草屋根へ地面か

    「板橋こども動物園」リニューアル 緑豊かな畜舎やキッズルームを新設
    u-li
    u-li 2020/12/05
    “同園の新たな見どころの一つ、草屋根に登る「ヤギの橋わたり」” “ヤギやヒツジとのふれあいやニンジンあげも楽しむことができ、新たな仲間として「ケヅメリクガメ」が加わった”
  • コーヒー抽出残渣の施用による植物の生育、土壌改良の評価について報告

    コーヒー抽出残渣の施用による植物の生育、土壌改良の評価について報告 第232回日作物学会講演会、Plant Production Scienceにて発表 UCC上島珈琲株式会社は、近畿大学農学部と共同で、コーヒー抽出残渣の植物生育に及ぼす影響について研究を行いました。これらの研究成果は、第232回日作物学会講演会(2011年8月31日~9月3日 山口大学/山口県山口市)にて発表しており、論文としてPlant Production Scienceにまとめております。 発表年月日

    コーヒー抽出残渣の施用による植物の生育、土壌改良の評価について報告
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    u-li 2020/09/19
    “コーヒー抽出残渣を施用すればするほど、緑肥植物の成長は抑えられました”“しかし、コーヒー抽出残渣が多孔質であることから、空気や水を土壌微生物群(カビ、細菌、放線菌など)に供給しやすい”
  • 「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ

    ロサンゼルス南部で野菜、花、果物を育てる“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリー Photo: Todd Williamson / Getty Images for Airbnb 黒人やラティーノが多く住む米ロサンゼルス、サウスセントラル地区に暮らす“ギャングスタ園芸家”ロン・フィンリーは、10年ほど前から道路の脇や空き地などでゲリラ的に野菜を育ててきた。 最初は「農薬まみれじゃないリンゴ1個買うのに45分も車を走らせなきゃならない」ことに対する彼なりの抗議行動だったが、いまではその活動はロサンゼルス中に広がり、数十のコミュニティ菜園が作られるまでになった。 英紙「ガーディアン」が取材した。 「俺は菜園に夢中になんだ」と、“ギャングスタ園芸家”として世界で知られるロン・フィンリーは言う。「朝9時に家を出て、気がついたら午後7時だ。畑仕事をしてると何もかも忘れる。みんな庭を耕すべきだ」 手入れ

    「クソでもいいから植えろ」ギャングスタ園芸家がロサンゼルスを変える | 園芸はコミュニティを守る抗議行動だ
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    u-li 2020/08/07
    ”住民のすべてがギャングだと思われることに、フィンリーは憤慨する。「あのいまいましいHBO映画みたいなもんとは違う””変化を起こすのは希望じゃなくて機会だ。政府や市はそれに金を使うべきなのに、やってねえ”