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科学に関するu-liのブックマーク (25)

  • 赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学

    理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター親和性社会行動研究チームの大村菜美研究員、黒田公美チームリーダーらの国際共同研究グループは、科学的根拠に基づく赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけのヒントを発見しました。 研究成果は、赤ちゃんの泣きに困る養育者のストレスの軽減や、虐待防止につながると期待できます。 黒田公美チームリーダーらは2013年、親が赤ちゃんを運ぶとおとなしくなる「輸送反応[1]」をマウスとヒトにおいて発見しました。しかしこの研究では、運ぶ時間が約20秒間と短く、かつ運ぶのをやめると赤ちゃんは再び泣き出すという課題がありました。 今回、国際共同研究グループは、赤ちゃんが泣いているとき、母親が抱っこして5分間連続で歩くと、泣きやむだけでなく、約半数の赤ちゃんが寝付くことを発見しました。また、親の腕の中で眠った赤ちゃんをベッドに置くとき、赤ちゃんが目覚めやすいのは親から体が離れるタイ

    赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学
    u-li
    u-li 2022/09/14
    「赤ちゃん」という柔らかい言葉に「輸送」という固い言葉が差し込まれてくる文章、面白すぎる
  • 専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS

    愛知県田原市の昆虫好きの小学6年生の男の子が、専門家も驚く歴史的発見をしました。 愛知県田原市に住む小学6年生の森下泰成くん(11)。 泰成くん: 「トゲみたいな突起があるからトゲナナフシ」 ネットの中で飼っているトゲトゲした体の虫。州などで広く見られるナナフシの一種「トゲナナフシ」です。 【動画で見る】昆虫大好き小学生の歴史的大発見

    専門家「死ぬまでもう見られない」と評する歴史的偉業…昆虫大好き小学生が国内3例目の“トゲナナフシのオス”発見 | 東海テレビNEWS
    u-li
    u-li 2022/08/14
    “増えるのに交尾を必要せず、メスが自分のクローンを生んでいく「単為生殖” “単為生殖なのに稀にオスが出てくる理由ってなんなんだろう” “珍しいものだし、僕だけが見るんじゃなくてみんなにも見てもらいたい
  • 国際宇宙ステーションのプロジェクト ロシアが撤退方針表明 | NHK

    も運用に関わるISS=国際宇宙ステーションのプロジェクトについて、ロシア国営の宇宙開発公社「ロスコスモス」は2024年以降に離脱する意向を明らかにし、今後の宇宙開発への影響が懸念されます。 ロシア国営の宇宙開発公社「ロスコスモス」のボリソフ社長は26日、プーチン大統領にロシアの宇宙開発事業について報告しました。 この中で、日アメリカなども運用に関わる国際宇宙ステーションについて「2024年以降、離脱することを決めた」と述べ、プーチン大統領もこれを了承しました。 そのうえで「離脱するころには、ロシア独自の宇宙ステーションの建設が始まっているのではないか」と述べました。 2011年に完成したISSの運用期間は2024年までとなっていますが、NASA=アメリカ航空宇宙局のネルソン長官は2030年まで運用を延長する方針を発表していました。 運用の延長には各国の合意が得られるかが焦点となって

    国際宇宙ステーションのプロジェクト ロシアが撤退方針表明 | NHK
    u-li
    u-li 2022/07/27
    “軍事侵攻は米ロ関係を根本的に変化させたが、われわれは科学分野での共同研究など、維持したい分野はある。ロシアはそれとは反対のシグナルを送ってきている”
  • レモンの香りで動きがスローに 嗅覚と視覚の関係を発見:朝日新聞デジタル

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    レモンの香りで動きがスローに 嗅覚と視覚の関係を発見:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2021/08/23
    “レモン、バニラの香りを1秒かいだ後”“被験者は800個の点が動く映像を見て、その動きが速いと感じるか、遅いと感じるか、主観的に判断”“嗅覚の刺激が、視覚にかかわる脳の領域に直接、影響を与えている”
  • ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究

    スズメバチの攻撃を防ぐため、ミツバチは工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。(PHOTOGRAPH BY SATOSHI KURIBAYASHI, MINDEN) 東アジアのミツバチは、天敵であるスズメバチの際限のない攻撃を迎え撃たなければならない。スズメバチは集団でミツバチの巣に襲いかかり、まず、遭遇したすべてのミツバチの頭部をかみ切る。それから巣を占領して、ミツバチの幼虫を時間をかけてべつくすのだ。 スズメバチから身を守るため、トウヨウミツバチ(Apis cerana)は、進化の過程で工夫をこらした多様な戦術を編み出してきた。侵入者を取り囲んで熱で蒸し殺す「熱殺蜂球」も、そのひとつだ。 だが、ベトナムで行われた新たな調査では、さらに風変わりな戦術が発見された。巣の入り口に動物の糞を塗るという方法だ。 黒い物体の正体 この「糞の塗りつけ」は、スズメバチを撃退するだけではない。これは

    ミツバチ、動物の糞でスズメバチを撃退、研究
    u-li
    u-li 2020/12/13
    “スズメバチの攻撃を300回以上撮影して分析したところ、巣に塗られた糞の量が多くなるほど、スズメバチが巣の入り口を長く飛び回ったり侵入を始めたりする行動が減ることが確認された”
  • 探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース

    の探査機「はやぶさ2」のカプセルが地球に帰還し、オーストラリアに入っているチームが着地したカプセルを回収しました。カプセルには小惑星の砂が入っているとみられていて、今後、飛行機で日に運ばれることになっています。 探査機「はやぶさ2」のカプセルは日時間の午前2時半前にオーストラリアの上空で長い尾を引いた流れ星のような火球として観測され、地球に帰還したことが確認されました。 神奈川県相模原市にあるJAXA=宇宙航空研究開発機構の管制室では、作業にあたる人たちがモニターに映し出されたオーストラリア上空の映像をい入るように見つめ、火球が確認されると拍手をしてカプセルの帰還を喜び合っていました。 カプセルはパラシュートを開いてオーストラリア南部の砂漠地帯に着地し、現地に入っていたチームが回収したということです。そして、カプセルは現地に設けられた部に輸送され、ガスの分析などが行われたあと、

    探査機「はやぶさ2」のカプセル地球に帰還 現地チームが回収 | はやぶさ2 | NHKニュース
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    u-li 2020/12/06
    “カプセルの中身は研究者に分配され、太陽系の成り立ちを調べる試料となる”“はやぶさ2」の本体は燃料が多く残っていることから、新たなミッションに向かっていて、別の小惑星に11年後に到着し、探査を行う”
  • 成層圏から奇跡の帰還「思い描いていた映像が撮れた」長野県の高校生の気球 8年ぶりに発見(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース

    宇宙から地球を撮影しようと、長野県飯田市の高校生がカメラやスマートフォンを積んだ気球を飛ばしたのは8年前。 行方不明になっていた気球が埼玉県で発見され、連絡を受けた当時の生徒たちが母校に集まり再生すると「思い描いていた映像」が撮影されていました。 長野県南部の飯田市。旧飯田工業高校(現飯田OIDE長姫高校)に卒業生たちが集まり、8年ぶりに再会した少し汚れて傷だらけになった箱を開けました。 「懐かしい!すげー。スマホだ、無事だ」という声が上がります。 箱からは、スマートフォンやカメラなどの電子機器が出てきました。 2012年、当時の機械科に所属していた生徒8人が、研究課題として約3万メートル上空の成層圏から地球の姿を撮影しようと、気球に2台のカメラをつけて、福井県内から空へと飛ばしました。 関東地方の平地に落下することを狙い、落下後にカメラを回収できるように気球にはGPS発信器を搭載していま

    成層圏から奇跡の帰還「思い描いていた映像が撮れた」長野県の高校生の気球 8年ぶりに発見(SBC信越放送) - Yahoo!ニュース
    u-li
    u-li 2020/11/21
    親切な管理業者でよかったね “当時の担当教員のもとに電話がかかってきました。 埼玉県内の山林でパラシュートや箱が見つかり、森林を管理している業者が箱に張り付けてあった電話番号に知らせてくれた”
  • セミ成虫の寿命1週間は俗説! 笠岡高植松さんが生物系三学会最優秀賞:山陽新聞デジタル|さんデジ

    「セミは地上に出てから1週間程度しか生きられない」というのは俗説で、実は1カ月くらい生きていること...

    セミ成虫の寿命1週間は俗説! 笠岡高植松さんが生物系三学会最優秀賞:山陽新聞デジタル|さんデジ
    u-li
    u-li 2019/06/20
    “計863匹にマーキング。15匹を再捕獲し、4匹を再再捕獲” “「そもそもセミの死骸を夏の間に見かけることが少ないのはなぜか」と“短命説”に疑問を持ったことがきっかけ”
  • 寄贈のプラネタリウム閉鎖へ 老朽化で稼働不安定、補修できず : 京都新聞

    u-li
    u-li 2018/11/30
    “島津製作所元社長の故藤原菊男さんが寄贈し13年前にオープン” “部品もなく補修できない。”
  • 「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル

    「性的嫌がらせ(セクシュアルハラスメント)が生物多様性を維持する」というタイトルの論文を京都大の講師が英科学誌に発表し、ネット上で批判があがる騒動となっている。論文では生態学の専門用語として使っており、社会問題のセクハラとは無関係だが、講師と科学誌は論文タイトルの変更を検討している。 今回の論文における「性的嫌がらせ」とは、同じ種類の生物で、オスがほかのオスの交尾をめぐる行動を妨害するような性質を指す。こうした性質は、同種類の生物の個体数の増減に関わる。だが、多様な生物が共存する自然界全体への影響はわかっていなかった。 論文は、数百種類の生物が性的嫌がらせの影響で長期間共存できることをシミュレーションで示した。英科学誌電子版に11月14日(日時間)、掲載された。 論文のタイトルなどは同誌のサイトで誰でも見ることができ、英語圏のネット上で「不適切を超えている」「常識外れだ」などの批判が続出

    「セクハラが多様性維持」 生態学専門用語に批判集まる:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2018/11/30
    “今回の論文における「性的嫌がらせ」とは、同じ種類の生物で、オスがほかのオスの交尾をめぐる行動を妨害するような性質を指す” “「当初から誤解される懸念があった」と説明”
  • 京都府警科捜研:速く安く、犯人の年齢 唾液DNAで半日 | 毎日新聞

    血液や唾液から簡便に年齢を推定する手法を開発した府警科学捜査研究所の浜野悠也専門研究員=京都市上京区の府警部別館科捜研で2018年5月14日、中津川甫撮影 殺人事件など犯罪現場に残された血液や唾液のDNAから、半日ほどの短時間で年齢を推定する手法を京都府警科学捜査研究所の浜野悠也専門研究員(31)が開発した。現状で平均誤差は上下約6歳で、1回当たり数百円程度と低コストも特長。たばこの吸い殻に付いた唾液など少量でも判定できる。初動捜査で犯人像を絞り込むことに役立ち、実用化が期待される。 科捜研によると、DNAによる年齢推定は大学や研究機関で学術研究として行われてきた。ただ、1回当たり数十万円で約1~2週間かかるため、鑑定資料が多く、迅速さが求められる捜査の現場では使われていない。

    京都府警科捜研:速く安く、犯人の年齢 唾液DNAで半日 | 毎日新聞
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    u-li 2018/05/20
    “推定年齢の誤差は若年で数歳、高齢では最大約20歳。” “性犯罪などが起きた場合、犯人像の見立ては捜査方針に影響を与える。浜野さんは「遺留物から年齢層を推定でき、冤罪(えんざい)防止にもつながる」”
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
    u-li
    u-li 2017/12/15
    “割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認”
  • クフ王のピラミッド、内部に謎の巨大空間が見つかる:朝日新聞デジタル

    エジプト・カイロ近郊にあるクフ王の大ピラミッドの中心部に巨大空間があることが、名古屋大や高エネルギー加速器研究機構など国際グループの研究でわかった。宇宙から降り注ぐ放射線を利用し、内部の構造を「透視」して発見した。英科学誌ネイチャー電子版で2日、発表した。 大ピラミッドは230メートル四方で、高さ139メートル。紀元前2500年ごろに建てられたとみられ、中世から内部が調べられてきたが、現在でも詳細はわかっていない。「世界七不思議」の一つとされる。 名大の森島邦博特任助教らは、上空から飛んできて分厚い石も通り抜ける「ミュー粒子」という放射線を使えば、X線撮影のようにピラミッド内部を透視できることに注目した。この粒子を検出できる特殊な板を、「女王の間」と呼ばれる部屋に設置。2015年からの観測で集めたデータを解析し、巨大空間が上にあるのを見つけた。日の高エネ研とフランスの宇宙基礎科学研究所も

    クフ王のピラミッド、内部に謎の巨大空間が見つかる:朝日新聞デジタル
    u-li
    u-li 2017/11/03
    “宇宙から降り注ぐ放射線を利用し、内部の構造を「透視」して発見” ワクワク感増す一文
  • 「宇宙ヤバイコピペ」って科学的に正しいの? 国立天文台に聞いてみたら、やっぱり宇宙はヤバかった

    2ちゃんねるで誕生したとされる有名な文章「宇宙ヤバイコピペ」をご存じですか? 「ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ」とハイテンションなノリで、宇宙がいかに人類の想像を絶する世界であるかを紹介したもの。内容が秀逸なことから、いくつもの改変コピペが作られたことでも知られています。 しかし、「宇宙ヤバイコピペ」の内容はどこまで正しいのでしょうか。宇宙研究は日々進んでおり、もう古くなってしまった部分もあるかもしれません。国立天文台に話を伺い、検証してみました。 宇宙ヤバイコピペ ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。 宇宙ヤバイ。 まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。 広いとかっても 「東京ドーム20個ぶんくらい?」 とか、もう、そういうレベルじゃない。 何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何ヘクタールとかを超越してる。無限だし超広い。 しかも膨張して

    「宇宙ヤバイコピペ」って科学的に正しいの? 国立天文台に聞いてみたら、やっぱり宇宙はヤバかった
    u-li
    u-li 2017/10/15
    “宇宙空間と一緒に人間などが膨張しているという説も存在しており、われわれの身近なところで膨張が起こっていないとは言いきれません。ただし、「もしその説が本当だとしても、われわれには観測できないかも”
  • マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー

    三十路も四十路もまだまだ幼児?『魔女は三百路から』 2018年11月18日 唐突なんですけど、皆さんは「魔女」の存在を信じますか? そう、あの魔女です。御伽話や物語、もちろんマンガの世界でも何度も見かけるあの魔女です。 くしゃくしゃの顔で先端が折れた三角の頭巾とローブを身...

    マンガ新聞 - 漫画の記事・無料連載・新刊情報・おすすめ漫画レビュー
    u-li
    u-li 2016/08/25
    「これらの化石はすべて所十三さんが個人で所有されているもの」
  • うまそうだし勉強になる!地質学に基づいて地層や岩を忠実に再現した食べられるジオグラフィーなお菓子「ジオガシ」 : カラパイア

    この完成度の高さ!土なのか岩なのか化石なのかお菓子なのかわからなくなるレベル。 表面のギザギザっぽい感じだとかデコボコ感、岩どくとくのマダラ感も忠実に再現している。 お菓子1つ1つには地質学情報や採掘地などの説明書が入っていておいしく学べちゃうってわけなんだ。公式サイトにて全国通販オンラインページが開設されている。包装紙も地質だったりというこだわり度満載。 地質マニア、鉱物マニアにはたまらないご贈答品にもなるぞ! 【ジオガシ旅行団 onlineSHOP】

    うまそうだし勉強になる!地質学に基づいて地層や岩を忠実に再現した食べられるジオグラフィーなお菓子「ジオガシ」 : カラパイア
    u-li
    u-li 2015/08/02
    「お菓子1つ1つには地質学情報や採掘地などの説明書が入っていておいしく学べちゃう」
  • お知らせ : 京都新聞

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    u-li 2014/08/22
    “竹炭計約200キロを三つの鉄製のかごに入れ、10月下旬に、大谷川支流の川底に沈める。約半年間、週1回、水質検査を行い、浄化の効果を検証”
  • 石垣で大潮の海に咲く花-「海の妖精」とも

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    u-li 2014/07/14
    海草の受粉て、想像したことなかった「雄花は水面を風に吹かれて走り始め、運良く雌花に引っかかるとその内部にはまり、潮が満ちるにつれて花が閉じ、受粉する」
  • 【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日) | 県内ニュース | 福島民報

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    u-li 2014/04/16
    二度見した。「(元毎日新聞社主筆、福島市出身)」
  • 全生物共通祖先生物の生育温度の実験による推定に成功~生命の起源の解明に期待~ |東京薬科大学

    ■ポイント ▸古代生物が持っていたタンパク質の復元に成功。 ▸地球の全生物共通の祖先生物が高い温度環境に生息していたことを実験により推定。 ▸研究の手法により、将来、生命の起源の解明に向けた有力な手掛かりが得られることが期待される。 ■概要 生命の起源を研究するうえで、全生物共通祖先についての理解を深めることは重要な課題です。これまでも、多くの研究者が主に理論的な方法により、全生物共通祖先の生育環境温度を調べてきましたが、統一的な結論は得られていませんでした。 この度、東京薬科大学の山岸明彦教授、赤沼哲史助教、横堀伸一講師らの研究グループは、進化系統解析と遺伝子工学によって復元した祖先タンパク質の耐熱性を調べ、「コモノート」と名付けた地球における全生物共通の祖先生物は75℃以上の高温環境で生息していたことを実験により推定しました。 研究グループは、古細菌祖先生物と真正細菌祖

    u-li
    u-li 2013/06/21
    「全生物共通祖先生物が、75℃以上の高温環境に生息していた好熱菌であったことを示す実験的な証拠を得ることに成功」