タグ

アプリと福祉に関するu-liのブックマーク (9)

  • アップル、シンプルUIなどiPhone/iPadでアクセシビリティ強化

    アップル、シンプルUIなどiPhone/iPadでアクセシビリティ強化
    u-li
    u-li 2024/03/06
    “アプリの機能を絞り込み”“家電製品を使用している際に、カメラ、LiDARスキャナー、デバイス上の機械学習からの入力を分析し、ユーザーがキーパッド上で指を動かすと各ボタンのテキストを読み上げ”
  • <独自>サイバー補導は「面会要求罪」に抵触か 警察庁が各都道府県警に自粛求める

    未成年者が援助交際などで犯罪に巻き込まれるのを防ぐため、警察官が身分を隠して交流サイト(SNS)で投稿者と接触し、面会指導する「サイバー補導」を巡り、警察庁が対応を改めるよう各都道府県警に伝えていたことが25日、分かった。警察庁は、今夏の刑法改正で新設された「わいせつ目的面会要求罪」に、サイバー補導の手法が抵触するとの疑念を抱かれないためとしている。 SNSを通じた子供の性被害が後を絶たず、各地の警察はサイバー補導を積極的に導入。男性から飲の見返りに金銭を受け取る「パパ活」や、援助交際を呼び掛けるSNSの投稿を捜査員が見つけた場合、身分を告げず投稿者とやりとりし、実際に会って注意や指導をするなどしてきた。 ただ、今年7月施行の改正刑法で、わいせつ目的面会要求罪が新設。16歳未満に金銭提供を約束して手なずけるなどし、面会を求める行為が罰せられるようになった。 これに伴い、パパ活などを目的に

    <独自>サイバー補導は「面会要求罪」に抵触か 警察庁が各都道府県警に自粛求める
    u-li
    u-li 2023/12/26
    “未成年者を誘い、面会するというサイバー補導の手法が、同罪の規定する「わいせつ目的での面会を要求し、実際に会うこと」に抵触するのではとの疑念” クリアにしてなかったのか
  • 場面緘黙という自身の問題を生成AIで解決するアプリを開発した小学5年生「相手の話した内容をもとに返答の選択肢を生成」

    .hackforplay(); @teramotodaiki プロフィールと背景情報をあらかじめ用意しておけば、あとは相手の話した内容をもとに選択肢を表示してくれて、ボタンを押すだけ これ全人類にとって理想のUIでは??? #未踏ジュニア pic.twitter.com/4PAUCrC7nV 2023-11-03 11:53:30

    場面緘黙という自身の問題を生成AIで解決するアプリを開発した小学5年生「相手の話した内容をもとに返答の選択肢を生成」
    u-li
    u-li 2023/11/05
    “あらゆる技術は弱いもののために存在する。弱いもの助けができない技術は必要とされない” “自分の弱さを認めて助けようとした過程で多くの人を救える技術を育てた”
  • (公財)矯正協会が「メルカリShops」で刑務所作業製品の販売を開始 - merpoli(メルポリ)|メルカリグループの政策企画ブログ

    6月15日、刑務所の刑務作業で作った製品の販売が、​​公益財団法人 矯正協会(以下、矯正協会)により「メルカリShops」で開始されました。 矯正協会とその刑務作業について、および今回「メルカリShops」での販売開始によって期待することについて、矯正協会 刑務作業協力事業部の赤星 卓さんに話を伺いました。 Q > 矯正協会とはどんな団体で、普段どのような活動をされているのでしょうか。 矯正協会 赤星 卓(以下赤星)> 矯正協会は、1888年に「大日監獄協会」として設立されました。その後、改称や事務所の移転を重ね、2013年に矯正協会として公益財団法人に移行し、今年で設立135年になります。矯正協会では、矯正に関する学術の発展と普及啓発を図るとともに、矯正行政の運営に協力し、犯罪や非行の防止に寄与することを目的として、各種事業活動を行っています。今回「メルカリShops」での販売を担当す

    (公財)矯正協会が「メルカリShops」で刑務所作業製品の販売を開始 - merpoli(メルポリ)|メルカリグループの政策企画ブログ
    u-li
    u-li 2023/06/18
    “製品販売による収益は、受刑者の工賃のほかに、今後の原材料購入資金や事業運営費用、更には犯罪被害者支援にも当てられています。”
  • 危険なのは自分だけじゃなかった | NHK | WEB特集

    「額にはプレートが埋め込まれています。大変な手術でした」 まぶたが紫色に腫れ上がった、痛々しい写真。全治1年以上の大けがで、今も仕事に支障をきたすほどだといいます。 この男性、誰かに襲われたわけでも、けんかしたわけでもありません。 原因は「歩きスマホ」でした。 (社会部記者 江田剛章/おはよう日ディレクター 山内沙紀) 神戸市に住む、高橋大輔さん(46)。 スポーツジムのトレーナーで、週末にはプロレスラーとしても活動しています。 今年2月21日の昼過ぎ。 高橋さんは買い物のため、いつものように自宅マンションの部屋を出ました。 仕事柄、スマホで音楽を聴いて気分を高めることが習慣になっているという高橋さん。 この日も、部屋を出た直後にスマホとイヤホンを取り出し、さっそく曲選びを始めました。 高橋さん 「駅や人混みでは歩きスマホをしないという自分なりのルールを作っていましたが、それ以外の場所で

    危険なのは自分だけじゃなかった | NHK | WEB特集
    u-li
    u-li 2021/11/03
    “導入したのは、道路に埋め込むタイプの信号機” サイバーな光景だな!! 白杖折られた話が胸糞すぎる
  • サイレントーク - Apps on Google Play

    u-li
    u-li 2020/12/08
    のどが辛い時に使おう……
  • 吹くだけでタクシー呼べる笛 三和交通が一般販売スタート スマホと連携

    タクシー会社の三和交通(横浜市港北区)は5月15日、吹くだけでタクシーを呼べる笛型デバイス「タクシーホイッスル」の一般販売を専用サイトで始めたと発表した。価格は3500円(税込、送料別)から。 タクシーホイッスルは、スマートフォンと連携させて使う笛型のデバイス。「三和交通アプリ」(iOS、Android)をインストールしたスマホとBluetoothで接続しておき、笛を1.5秒以上吹くか、体のボタンを3秒間押すと、タクシーの配車依頼を行える。アプリの操作に慣れない小さな子どもや高齢者でも簡単に使えるという。間違えて呼び出してしまった場合はアプリからキャンセルできる。 製品のバリエーションとして、通常デザイン(3500円)と限定デザイン(5500円)を用意する。 対応エリアは、横浜エリア(横浜市、川崎市)、多摩エリア(調布市、府中市、小金井市、国立市、小平市、国分寺市、西東京市、東久留米市、

    吹くだけでタクシー呼べる笛 三和交通が一般販売スタート スマホと連携
    u-li
    u-li 2019/05/16
    “「三和交通アプリ」(iOS、Android)をインストールしたスマホとBluetoothで接続しておき、笛を1.5秒以上吹くか、本体のボタンを3秒間押す”
  • お知らせ : 京都新聞

    u-li
    u-li 2017/08/08
    「専用アプリに目的地などを入力すると、走行距離や予測所要時間を基に、迎車料金を含む運賃が表示される。承認ボタンを押すと、タクシーが指定の場所に配車される」
  • 東京新聞:手話や筆談に代わる スマホ用アプリ広がる:政治(TOKYO Web)

    聴覚障害者と健聴者との意思疎通のために、音声を文字化するスマートフォン用のアプリが開発され、手話や筆談代わりに利用が進んでいる。音声認識の性能向上に伴い、企業や自治体での会議録作成など、活用の幅が広がりつつある。 代表的なアプリは、ベンチャー企業「シャムロック・レコード」(東京都練馬区)が開発した「UDトーク」。UDは「ユニバーサル・デザイン」の略。スマホに向けて話した言葉が、ほぼ同じタイミングでスマホの画面に表示される。 開発者は社長の青木秀仁さん(40)。開発に当たって、聴覚障害者と健聴者が同席する会議などでの使用を想定。手話を覚えたりしなくても意思疎通できる利点があり、二〇一三年に供用が始まると、聴覚障害者団体のほか、障害者を積極的に雇用する企業や自治体で導入が進んだ。「音声認識の精度は高くなかった」(青木さん)ため、出席者は順番に、ゆっくり発音してカバーしていた。

    東京新聞:手話や筆談に代わる スマホ用アプリ広がる:政治(TOKYO Web)
    u-li
    u-li 2017/03/01
    “「人が発した言葉を文字にするニーズは社会の至る所にある。さまざまな方法で社会の役に立てば」と話す。アプリは無料。法人向けサポート付き有料プランも” 言語学習にもいけそう
  • 1