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朝日新聞社運営のWebメディア『かがみよかがみ』での2019年11月20日に発表された上野千鶴子氏との座談会企画記事が、セックスワーカーへの侮蔑と取れる表現で問題になりました。 本来は『かがみよかがみ』の中で完結させて書くのが筋だと思いますが、やむを得ずnoteに投稿させていただきます。上野千鶴子氏のセックスワーカーに関する発言での炎上を踏まえて考えたことを書きたいと編集部に申し出たのですが、その提案は断られたからです。 この文章はあくまで個人的見解であり、座談会参加者・及びかがみよかがみユーザーを代表するものではありません。 問題点や批判など、指摘してくださると嬉しいです。多くの方のご意見をお聞きしたいと思っています。 加害者側ということを自己認識しながら、炎上の渦中にいた人間としての所感を述べさせてください。 謝罪したい、そして学ばなければと思った私が辛くなる権利などないのは承知なので
今更書くのも答え合わせ感あって嫌なのだが、男女逆です。女。フェミニストではない。痴漢や深刻なセクハラにあったこともない。ただひたすらアンチフェミにネナベで粘着してるキチガイです。 そして多分中身は、意外と普通の人です。異性とも特に問題を抱えたことはない。別に男も嫌いじゃない。増田には見透かされていたがマゾ。正義感はそれほどない。無趣味。ネットとは長い付き合い。多分リアルでは私がこんなエントリを書くとは誰も思わないんじゃなかろうか。それぐらいの人。 粘着を始めたのは1年ぐらい前。転職で仕事が暇になってから。暇は毒だな。ただ、下地としてはずっと女叩きが苛烈だった頃のネットを見ていたことだと思う。 今もアンチフェミの皮を被っただけで言ってることは変わらない。海外で女だけでかけた橋が崩れた時に「ほらみろ女に理系仕事は無理!」と嬉しそうなのを見て、これがアンチフェミニズムだろと思った。多分アンチフェ
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