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ジェンダーと歴史とおたくに関するu-liのブックマーク (2)

  • 性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー - wezzy|ウェジー

    ウェブ上での「表現の自由」議論の中で、頻繁に話題に上がるのが「性表現」に関するものだ。大手コンビニエンスストアが成人誌の扱いを取りやめたこと、また日赤十字社の漫画『宇崎ちゃんは遊びたい』(KADOKAWA)とのコラボポスターのような、メディアでの女性の描かれ方への批判は注目されることが多い。 しかし肝心の議論の中身となると、同じように見える批判と、それに対する反論が繰り返され、平行線を辿っているように見える。特集「表現と自由」の中で、性表現に関する議論は欠かせないだろう。そこでジェンダー・セクシュアリティ等の研究をしている堀あきこさんに、フェミニストはなぜ批判をしているのか、そもそも法規制を求めているかなど前後編に渡ってお話を伺った。 堀あきこ 大学非常勤講師。社会学、ジェンダー、セクシュアリティ、視覚文化が専門。主な著作に『BLの教科書』(共編著, 有斐閣, 近日刊行)、『欲望のコード

    性表現の規制をフェミニストは求めていない 堀あきこさんインタビュー - wezzy|ウェジー
    u-li
    u-li 2020/06/19
    ”なぜ私の身体がわいせつなものとされてしまうのか””成人雑誌への批判は「卑わいなものをコンビニに置くな」ではなく、雑誌が子供を含めたくさんの人の目に入る場所に置かれていたことへの批判”
  • 「北原みのり・香山リカ対談本」問題から、当事者不在の社会/政治運動について考えてみる。 - 壊れたのだから、直すよりない。@おおた

    母の死に伴う葬儀を、先々週末に行うことができました。20名弱ほどのご参列を頂きました。当にありがとうございます。 まだまだ、残された事をやっていかないといけないので、法的な関係だけでも多分一年くらいはかかってしまいそうですが、葬儀の後エネルギーが完全に抜け落ちたのもある程度溜まり直してますので、少し書いてみましょう。 又、フェミニズム運動と反差別運動(のそれぞれ主流派)がやり玉に挙げられてる。 この数年間、ネット上で特にホットな問題として、「(主に男性の)オタク文化と、フェミニズム運動や反差別運動を筆頭にする左派リベラルの対立」と言うのがあって、それ自体は度々書いてきたと思います。 で、又、そのような話が噴き出し始めたわけですよ。 togetter.com 「フェミニスト」であり、最近PAPS(ポルノ被害と性暴力を考える会)の理事となった北原みのり氏と、反差別運動にのめり込んで、別の方

    「北原みのり・香山リカ対談本」問題から、当事者不在の社会/政治運動について考えてみる。 - 壊れたのだから、直すよりない。@おおた
    u-li
    u-li 2017/12/17
    “組織や運動体の内側を締め付けて、『新しい運動』に人が流れたり、自分たちの運動から人が離れないようにするために、『敵』を増やすと同時に、『敵』をムダすぎるくらいにあざ笑ったり罵ったり”
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