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ジェンダーと海外と動画に関するu-liのブックマーク (5)

  • ポルノ俳優がいきなり家に来て「お宅の子どもが私たちの動画を見ましたよ」 ニュージーランドの啓発動画がユニーク

    「お宅のお子さんが私たちのポルノ動画を見ましたよ」とポルノ俳優が家に訪ねてくる――ニュージーランド政府が公開した啓発動画が「これはすごい広告だ」「感銘を受けた」などの関心を集めています。 裸の男女が訪ねてくる 啓発動画は服を着ていない男女が家のインターフォンを鳴らす場面から始まります。出てきた婦人は2人の姿を見て動揺を隠しきれない表情をしますが、「お子さんが私たちを検索したので、会いに来ました」と聞いて、困惑しながら「お客さんが来たよ」と息子を呼びます。 裸の男女を前に困惑せざるを得ない(画像はYouTubeより) 息子が姿を見せるまで、訪問者の男女PCやスマホ、タブレット、ゲーム機などで自分たちの動画が見られていると説明。婦人は状況を受け止め切れていない様子ですが、女性は「私たちの動画は大人向けだけど、あなたの子どもはまだ小さいでしょ」「動画ではいきなり(性行為を)始めるけど、息子さん

    ポルノ俳優がいきなり家に来て「お宅の子どもが私たちの動画を見ましたよ」 ニュージーランドの啓発動画がユニーク
    u-li
    u-li 2020/06/24
    これそのまま国内で流していいと思うよ “国民はポルノで性行為を学んでいる」とナレーターが現状を語り、「KEEP IT REAL ONLINE(ネットでも現実を忘れないようにしましょう)」と文字が表示され、動画は終了”
  • ぼくが地上波テレビを見なくなったワケ【茂木健一郎の言葉とコミュニケーション】 - ENGLISH JOURNAL

    茂木健一郎さんの連載「言葉とコミュニケーション」第17回は、今、世界を席巻している動画配信サービス「Netflix」について。その成功の秘密はどこにあるのかを考察します。 失われた地上波テレビの「熱」ぼくが子どもの頃は、地上波テレビが好きで、楽しみにしている番組がたくさんあった。 アニメ『巨人の星』とか、英国制作の人形劇『サンダーバード』とか、『仮面ライダー』とか、『ウルトラセブン』とか、毎回わくわくして見ていた。 大人向けの番組も、『スター千一夜』とか、『アップダウンクイズ』とか、楽しみなものがいっぱいあった。 最近は全くテレビを見なくなってしまった。忙しくなってしまったこともあるけれども、テレビがすっかり変わってしまったからだろう。 最近当に楽しみなのは、動画配信サービスの「Netflix(ネットフリックス)」である。さまざまな新作がリリースされるたびに、「わあ、見なくちゃ!」と盛り

    ぼくが地上波テレビを見なくなったワケ【茂木健一郎の言葉とコミュニケーション】 - ENGLISH JOURNAL
    u-li
    u-li 2019/03/16
    “分析した結果、年齢やジェンダーの情報は全く意味がないことが分かった。だから、もはや、おすすめの作品を表示するときに、年齢やジェンダーは考慮していない”“みんなそれぞれで、みんな対等だ”
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    u-li
    u-li 2019/01/20
    “男全部に罪悪感を押し付けるな」というのは、反論の中では分別があるほう” “評価するツイートも多いのだが、批判の声のほうが大声(強い口調)なので目立つ”
  • 米 出会い系サイトで男性100人以上集めて品定め | NHKニュース

    アメリカで、出会い系サイトで知り合った100人以上の男性を同時にニューヨークの広場に呼び出して、デート相手を公開で品定めした女性の動画がインターネットに投稿され、議論を呼んでいます。 男性たちを呼び出した女性は、広場に設置された舞台の上に姿を見せ、集まった男性たちに「これは、命のデート相手を選ぶための公開選考会だ」と告げて、身長が180センチに満たない人や髪の毛が薄い人、真剣な交際を求めていない人などは失格だとさまざまな条件をあげて、男性たちを次々とふるいにかけていきました。 女性はさらに、腕立て伏せや短距離走でも競わせてデート相手を品定めしていきました。男性の1人は、「もう誰も、何も信じられない」とツイッターに投稿しています。 23日になって、女性とこのイベントを企画した男性がテレビのインタビューに答え、「見た目や学歴など、表面的な条件で人を判断する風潮について考えてもらうために行った

    米 出会い系サイトで男性100人以上集めて品定め | NHKニュース
    u-li
    u-li 2018/08/24
    “このイベントを企画した男性”
  • 日本のCMの「炎上狙い」海外なら一発アウトです!(河尻 亨一) @gendai_biz

    「男社会のシンボル」に挑む少女像 毎年6月に南仏で開催される国際広告フェス「カンヌ・ライオンズ(以下、カンヌ)」を今年も取材した。 世界の企業や団体が、いまどんな発想でいかなる手法を用いて、ブランディングやプロモーションを行っているのか? そのトレンドや全体像を短期間で把握するのに、このフェスティバルはうってつけである。 昨年はAI人工知能)を活用したキャンペーンなど先端技術モノが脚光を浴びたが、今年はどうだったのか? 主だった事例を解説したのち、日の現状も考えてみたい。 まず、今年もっとも大きくフィーチャーされたテーマは「ジェンダー・イコーリティ」。 性に対する偏見の解消や女性活躍は、近年我が国のみならずグローバル社会全体のビッグイシューとなっており、どうすれば広告やメディア産業がそこに寄与できるのか? ということを議論するセミナーなどが大変目立った。 女性の活躍を応援するキャンペー

    日本のCMの「炎上狙い」海外なら一発アウトです!(河尻 亨一) @gendai_biz
    u-li
    u-li 2017/07/18
    「ふつう持参した(と思われる)缶を飲食店でそのまま出すか? お店に怒られちゃうだろう。これはいただけない。 実はそういった表現のディテールにこそ、その企業の消費者に対する姿勢が無意識のうちに現れる」
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