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ジェンダーと海外とAVに関するu-liのブックマーク (4)

  • お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note

    腹が立っているので簡潔に、ツイッターに書いたことほぼそのまま書きます。 同意のない性行為、女だから仕方ない?同意のない性行為をしてはいけないということを知らない人が多すぎる。 同意というのは「するしかないからする」ではない。そんなの同意じゃない。それは「心理的強制」だ。 抵抗すると怒られるから大人しく従って性行為をした。もちろんそれも同意じゃない。 「同意」というのは、「私、あなたとセックスしたいです。」というものだ。もしくは「あなたとセックスがしたい」と誘われた時に、おっけーしても断ってもどちらも不利になることがないような状態で、ちゃんと選択肢がある状態で「はい」と答えた場合だ。断ったら生きていけないとか断ったら殴られるとか怒られるとか、断ったら仕事を失うとかそんな状態で出てきた「はい」は同意とは言わない。 「軍人さんを慰めるお仕事だよ」と騙され連れてこられて、その場で「もう帰れないよ」

    お前ら本当は気付いてんだろ−慰安婦問題と現代の日本の性暴力−|石川優実|note
    u-li
    u-li 2019/08/06
    “「戦時中は人権意識なんてなかったんだから」と言って理由があれば性暴力をしても仕方がないというその姿勢が問われてるんだよ。 しかも戦時中の人権意識の低さがいまだにずっと変わらない”
  • 「AV強要問題」調査で分かった、女優のギャラ事情と「搾取の構造」(河合 幹雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    この数年、大きな問題となった「AV出演強要」。AV業界改革推進有識者委員会に参加した桐蔭横浜大学教授・副学長の河合幹雄さんが第一回AV業界アンケート調査も紹介しながら、問題点と解決への取り組みを語る。 前編はこちら:「AV出演強要」何が問題だったのか? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/54218 AV業界アンケートの調査結果 AV女優が主体でプロダクションを雇う形で考えていくと、これまでの慣習的なやり方は大幅に変わらざるを得ない。対応に苦労したのは以下に述べる2点であった。 第一は、業界での言葉では「総ギャラ提示」の問題である。 仕組みを説明しながら解説したい。メーカーが映像作品を制作するので、監督、撮影助手、男優、撮影場所等を用意し、プロダクションは女優を連れてくるのが仕事である。 メーカーは業界健全化の意識は高いのだが、最もデリケートな女優の扱い

    「AV強要問題」調査で分かった、女優のギャラ事情と「搾取の構造」(河合 幹雄) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    u-li
    u-li 2018/01/30
    「禁止したい人が多数いて、買いたい人も多数いる場合、社会はどうすれば良いのか。まず指摘しておきたいのは、2グループの人々がいるのではなく、禁止したい人と買う人はしばしば同一人物であることである」
  • 15万人のスティグマ:AVAN代表 川奈まり子さんの話を聞いて

    駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部2017年度「実践メディアビジネス講座I」シリーズ講義「メディア・コンテンツとジェンダー」の3回目、ゲスト講師による講義の2回目は、作家で一般社団法人表現者ネットワーク(AVAN)代表の川奈まり子さんをお迎えした。 しばらく前から、いわゆるAV強要問題が話題となっている。NPOなどの活動により意に反してアダルトビデオ(AV)に出演させられた女性たちの被害の実態が明るみに出たことから社会問題化し、強要容疑での逮捕者も出ている。

    15万人のスティグマ:AVAN代表 川奈まり子さんの話を聞いて
    u-li
    u-li 2017/07/08
    “表現者として、また消費者として、女性が男性と同様、性的コンテンツを楽しんでいることは事実だ。その意味でポルノグラフィ全体を女性に対する抑圧とみる考え方は少なくとも実態にそぐわない”
  • フェミニストがメガホンを取る。男女問わずに超人気、女性監督による「真摯なポルノ」って? - HEAPS Magazine

    「私は、これからポルノ業界に女性をどんどん送り込みます」。 近年、日ではAV出演強要が次々と訴えられ、世界のフェミニストたちからは「女性の性を道具として扱う」存在そのものが批判の対象として槍玉にあがっているわけで、これだけ聞けば「えぇ〜…」。しかし、これを公言したのはごりごりのフェミニストの映像監督。彼女の作るポルノ動画が、近年、男女問わず超人気だ。 ※過激な内容を含みます。 女性監督が撮るポルノ、登場 「ナニをくわえて一生懸命ブロージョブ。顔射されてフェイクスマイル。これがポルノ。そろそろ、この業界にも革命が必要です」。女優はたいてい相変わらず金髪のスイカサイズのおっぱい。テーマも欲求不満の奥さん、家庭教師に無理やりモノ…。大学生のとき、久しぶりに見たポルノは「女性の性が軽視された内容ばかり。昔はじめて女友だちと見たポルノから、何一つ変わっていなかった」。 2004年に無料配信された、

    フェミニストがメガホンを取る。男女問わずに超人気、女性監督による「真摯なポルノ」って? - HEAPS Magazine
    u-li
    u-li 2017/04/17
    “「セックスシーンは、そりゃあ汚いこともあるでしょう。それでいいんです。ダメなのは、セックスそのもののイメージ、価値が汚くなること」”
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