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ジェンダーと演劇と育児に関するu-liのブックマーク (2)

  • 『21歳最初の爆裂カミングアウト』

    こんばんは。 東理紗です。今日はみなさまに大切なお知らせがあって、このようにブログを書くことを決意しました。 この度、わたくし東理紗は、ピヨピヨレボリューションを退団させて頂くことになりました。 急な発表でファンの皆様を驚かせてしまい、沢山のご心配とご迷惑をおかけしてしまったこと、改めてごめんなさい。 私は長い間、自分の抱える脳の障がいと、重度の心の病と、自分のセクシャリティについて、常に葛藤していました。 パワーワードの三連発でびっくりだよね! わたしも自分で書きながら、他人事のような気持ちになってしまう瞬間がある。でも、これは紛れもなく、わたくし東理紗の話です。 脳の障がいは生まれた時から、心の病気は約2年前(生ハムと焼うどんの活動停止発表して)から、 わたしの中にあったもので、 脳の障がいと心の病気のふたつに自覚を持てたのが、ちょうど1年前のピヨピヨレボリューションの公演「疫病神」

    『21歳最初の爆裂カミングアウト』
    u-li
    u-li 2019/03/02
    “"ショックを受けてしまってる 自分"を見たとき 「私は障がいを持っている人に対して偏見があったのか…!?」 と追い討ちをかけるように更にショックを受けた”
  • 【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】LGBTへの差別は「安い」人間のする行為だ! 男と女以外の性があるのが当たり前(1/2ページ)

    LGBTに関して、私の中では、子供のときから、絶対に変わることのない答えがある。 私の父が主催していた劇団「状況劇場」には、当たり前のように今でいうところのLGBTといわれるような、俳優やアーティストたちが日々出入りしていた。 父の代表作「下谷万年町」では、戦後の下町を舞台に、浪人のような男娼たちが、愛情深く描かれてもいる。 自宅が稽古場でもあったので、私は物心ついたときから、そういう「多元的な文化サロン」の雰囲気に慣れていた。逆にそれが世界の当たり前だとさえ思っていた。 また「彼ら」との関わりの中から、彼らが得てして機知に富んだセンスを持っていて、子供に深い愛情を示してくれることも知っていた。 逆に子供から見ると、エッジの効いた異端な俳優たちがウロウロしていたので、「彼ら」のほうが、よっぽどちゃんとしていると感じていたぐらいである。 また、鮮明に覚えているのは、酒の入った演劇論の果てに、

    【大鶴義丹 それってOUTだぜ!】LGBTへの差別は「安い」人間のする行為だ! 男と女以外の性があるのが当たり前(1/2ページ)
    u-li
    u-li 2018/08/16
    “「彼ら」との関わりの中から、彼らが得てして機知に富んだセンスを持っていて、子供に深い愛情を示してくれることも知っていた。”
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