来たる7月10日は参議院議員通常選挙ですが、この選挙に出馬してネット上で話題になっている候補といえば、自由民主党から「表現の自由」を標榜して出馬している、漫画家の赤松健氏でしょう。ネット上で数的に多い「オタク」を称する層に、山田太郎議員ともども強くアピールしており、おそらく当選するものと思われます。 しかし私は、赤松氏や同氏を持て囃すような自称「オタク」が唱える「表現の自由」とは、本来の精神から遠く隔たったものであり、むしろその本質を破壊しかねないものであると考えます。そこで選挙を前に、表現の自由と「オタク」との関係について、いままで度々ツイートしてきたことをまとめ、志ある方へ今後の政局に関する参考にできればと思います。 このブログではかつて、東京で起こった「非実在青少年」をめぐる表現規制について批判的に何度も取り上げ、タグ「表現をめぐる自由や規制のことども」を作成しました。いくつものイベ
死ぬ程モテない男友達がどうしてもモテたいというので、心を鬼にしてなぜモテないのか教えた。女の子はみんな分かってくれる気がするww https://t.co/Erb3EuaVsW
お久しぶりです。 飲酒の勢いで臭いポエムを連投した結果コメント欄が荒らされてしまい、齢20にして最新の黒歴史となってしまったこのブログですが、少し書きたいものが出来たので久しぶりに動かしたいと思います。 初めに断っておくのですが、今回書く内容はあまりにも馬鹿らしく、かつ一部の人にしか伝わらないどうしようもないネタであることをご了承ください。 ではどうぞ SNSを利用していると、話が合う人同士で仲良くなってコミュニティを形成することがありますよね? インターネットのオタクはこうしたコミュニティを「界隈」と呼んだりします。 今回話すのは僕が昔関わっていた、というか所属していた一つの界隈が崩壊したお話です。その界隈は2016年頃から勢力を拡大し、一時期はTwitterの片隅でそこそこの勢力を誇っていましたが、2017年の夏にはアレクサンドロス死後の大帝国よろしく内部分裂を起こして一瞬で崩壊しまし
女性声優が入ったというトイレの便座に触れ、「お尻触ってる気分」などとTwitterに投稿したファンに批判が殺到し、炎上状態となっている。 徳島では5月4日から6日までアニメやゲームのイベント「マチ★アソビ」が開催。このイベントに出演した女性声優の後を追っていたファンがその一部始終をTwitterに投稿した。投稿によると、ファンは女性声優が入ったうどん屋に続けて入店。店のトイレから出てきた直後に同じトイレに入り、「(女性声優が)さっき座ったトイレにきた」と報告。さらに、便器に手を当てた写真とともに「お尻を触ってる気分になってる」と投稿した。 この行き過ぎた行為にTwitterでは批判の声が殺到。このファンは「便座に触ったくらいでゴチャゴチャ言うな」などと反論していたが、批判の声が強まりTwitterアカウントごと投稿を削除した。 「怖すぎ」 「トイレ事件キモすぎ」 「本人が一連のツイートみた
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