タグ

事故と社会に関するu-liのブックマーク (2)

  • 知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子

    1.はじめに最初に、亡くなった方のご冥福をお祈り申しあげます。 防ぐ手立てがなかったのかと悔やみます。 きれいごとではないのです。人が亡くなっているのですから。 だからこそ、知的障害がある人のことを知らず、批判をしている人とも、もっとお話をして、その人たちの想いを知りたいと思いました。 だからこそ、自分自身のできていない役割にも気づきました。 だからこそ、お互いの意見を出し合って、知的障害がある人のことを省くことのない社会を作る仲間を募る必要性を感じました。 それらは、亡くなった方の死を無駄にしないことを誓い、原告の皆さんにも思いをはせ、書かせていただきました。 敬称略で失礼いたします。 そして、2019年8月22日から毎日書きはじめ、気づけばもう1週間を過ぎました。 まとまりがなく、同じことも繰り返し出てきております。 14000字を超す長文です。 2.事故の概要(判決文より要約抜粋)裁

    知的障害者による突き落とし死亡事故裁判は、支援者たちに大きな課題を残した|山田由美子
    u-li
    u-li 2019/09/02
    “「障害者支援」は、結論から言うとまちづくりだと思っています。 誰もが「困っている」が言えて、困っていることに対して、できる人ができることをすることで、困っていることが減っていく。”
  • 重油流出事故の情報が発信されない理由を海上保安庁の中の人に聞いてみました(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日書いた重油流出に関する記事は、沢山の人に読んでいただいたようです。この記事を読んだ海上保安庁から、連絡があり、情報発信についての意見交換を行いました。良い機会だったので、海上保安庁の中の人にいろんな質問をしてみました。現状を理解する上で、重要な情報も得られたので、そちらについても紹介します。 情報公開について海上保安庁の担当者には、情報発信をとにかく早くやってほしいとお願いしておきました。なぜ、海上保安庁で持っている情報を発信しないのか質問したところ、「ネットではなく、紙ベースで発信している」とのことでした。この日、紙資料をいただいたのですが、公開されているものなので、ネットに上げても問題ないと言うことだったのでアップします。せっかく資料があるのだから、海上保安庁のサイトにアップして、海上保安庁のツイッターアカウントでどんどん拡散したら良いのに! 2/5海保資料 国内の情報が少ないこと

    重油流出事故の情報が発信されない理由を海上保安庁の中の人に聞いてみました(勝川俊雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    u-li
    u-li 2018/02/07
    “日本ではタイムリーな情報発信ができないのは、役所の構造的な問題もありそうです” もうホントに駄目な国なんだな……
  • 1