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仕事と漫画と声優に関するu-liのブックマーク (2)

  • ガチのオタクに「推しにお金をかける理由」を聞いたら、推しのいる生活が羨ましくなってきた

    「浪費」をテーマに、色々なジャンルの“お金”の話を集めたーーオタクのリアルな毎日が綴られている「浪費図鑑」。こののテーマは「オタク女の浪費」ということですが、なぜ浪費というテーマを選ばれたのでしょうか? もぐもぐ:このを書いたグループ「劇団雌」は、私とかんを含め女性4人なんですが、全員なにかしらのオタクをやっているんです。 4人で会うと、それぞれが推しているジャンルの話なんかをしているんですけど、たまに「やばいマジで今月使いすぎた〜!」みたいな話が出ることがあって。推しているジャンルがバラバラでも“お金”の話だけは全員に共通している話だったんです。 だからといって、各自のお給料や、貯金額、何にいくら使っているかっていう踏み込んだお金の話って、仲が良くても聞きにくいし、話しにくかったんですよね。 でもあるとき、みんなで飲みに飲んで酔っ払ったのをきっかけに、詳しいお金の話をしてみたらすご

    ガチのオタクに「推しにお金をかける理由」を聞いたら、推しのいる生活が羨ましくなってきた
    u-li
    u-li 2017/12/03
    “長いスパンで生きるエネルギーをもらうという意味でも「神様」って感じがします。” “心を整えるためにする行動、人には理解されなくても自分には意味がある”
  • 製作委員会の内情(的なもの)

    製作委員会が、悪の枢軸呼ばわりされて盛り上がっている。 昔とある作品の製作委員会に身を置いていたことがあるので、思い出を書く。 ■カネのための集まりである 製作委員会というのは「製作」をする人たちの集まりであって「制作」をする人の集まりではない。 私も最初ここの違いが全く分からなかったが、中に入ってようやく理解した。 つまり、「その作品を作るためにお金を出した人たちの集まり」であって 原作者や監督や声優や脚家が集まっているところではないのである。 (このへんがネット上では未だにけっこう誤解されている気がする。) だから製作委員会の集まりで最も重要なのはカネの話だ。 これは良いとか悪いとかいう話ではなく、カネのために集まった組織なのだから当然の話である。 ■どんな人がいるのか/どんなことを考えているのか 会議に出席するのは、出資社(出版社とか、TV局とか、広告代理店とか、製作費を出す会社)

    製作委員会の内情(的なもの)
    u-li
    u-li 2017/09/27
    “「こんなこと当たり前だろ」が各社バラバラなので、話がとにかく合わない。” ……対話って大事だ
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