コミケはいい加減カメラマンからも参加費取ってくれよ〜レイヤーさんは参加費払って入念に準備して来たものをお祭り感覚で楽しむために来たのに気分悪くして帰ることがあって、見知らぬおっさんがタダで若い子の露出撮ってニヤニヤして帰るだけなんて腑に落ちない
コミケはいい加減カメラマンからも参加費取ってくれよ〜レイヤーさんは参加費払って入念に準備して来たものをお祭り感覚で楽しむために来たのに気分悪くして帰ることがあって、見知らぬおっさんがタダで若い子の露出撮ってニヤニヤして帰るだけなんて腑に落ちない
先月~今月にかけて、にわかにネット上で「オタク差別」というフレーズを見かけて、昔のことを思い出したりした。 山本弘のSF秘密基地BLOG:オタク差別は消滅しつつある 「オタク差別など今も昔も存在しない」といういつもの話 - Togetter オタクのキモさと差別について - novtanの日常 あのころ、僕達には「好きなものは好き」と言う自由すら存在せず、『隠れオタク』を余儀なくされていた。これが差別でなくてなんなん? - 自意識高い系男子 上記のようなディスカッションが続いた後に、 具体例も根拠もなしにいきなり「オタクアニメ演出多かった。生理的にムリ」と言い放つのはアリ?/「今、世界中が、これだけmetooとか女性社会進出とかで盛り上がってるのに、技術界隈だけ歪んだ欲望に応じたデフォルメつづく不思議」 - Togetter 「オタクアニメ演出は生理的に受け付けない」という発言から始まり、
昨日のねほりんぱほりん。観た方も多いと思う。 テーマは「元サークルクラッシャー」略して「元サークラ」。 以下、自分語りです。 俺が高校の部活の先輩で1歳年上のA美を好きになったのは25年前。 何気なくボディタッチとかしてくれるし、噂では「ヤリマン」との事だった。 童貞だった俺は何とかしてA美とエッチして童貞を捨てようとアプローチするがのれんに腕押しだった。 A美には彼氏が居るという噂がある一方で、後輩のB太の童貞を喰ったという噂もあった。 何とかしてA美とエッチがしたかった。 そんなかんだして、A美は高校を卒業。関係は疎遠になったが、A美の事を忘れることが出来なかった。 ただ、A美は腐女子であることだけは情報を入手していた。コミケに参加していることも入手していた。 俺はA美に逢いたい一心で晴海のコミケ会場に向かう。晴海に着いた俺は呆然。 「何だこの人だらけの会場は」 コミケについて何の予習
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く