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性と映画と関西に関するu-liのブックマーク (3)

  • 京都・西陣「千本日活」10日に復活 台風被害で休館中|社会|地域のニュース|京都新聞

    かつて映画の興行街として知られた西陣地域(京都市上京区)で唯一残る映画館「千日活」が、昨年夏の台風被害を乗り越え、7カ月ぶりに10日再開する。屋根の破損による雨漏りで使えなくなった座席を一新するなどの修復工事を終えた。関係者は「何とか復活の日を迎えることができそう」と胸をなで下ろす。 千日活によると昨年9月4日、台風21号の強風でトタン屋根が吹き飛び、天井の壁に穴が開いた。雨水で座席がぬれ、翌日から休業を余儀なくされた。 昨年12月から修復工事を始めた。新しい屋根を取り付け、座席を全て入れ替えた。席数は1階132席、2階36席。これまでは計202席あったが、新しい座席は少し大きいため、全体の客数は減った。床も塗装を施した。修復費用は約7千万円で、ほぼ保険でまかなうことができたという。 映画便覧によると、千日活は1961年に「五番街東宝」として開館した。同館は水上勉の小説「五番町夕霧楼

    京都・西陣「千本日活」10日に復活 台風被害で休館中|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2019/04/08
    “席数は1階132席、2階36席。これまでは計202席あったが、新しい座席は少し大きいため、全体の客数は減った。” “修復費用は約7千万円で、ほぼ保険でまかなうことができた”
  • 多様な性、見て考えて 関西クィア映画祭開幕、京都は10月 : 京都新聞

    「虹色の朝が来るまで」の1シーン=提供 性をテーマに国内外の作品を集めた「関西クィア映画祭」(実行委主催)が22日に大阪府豊中市で始まった。聴覚障害のある性的少数者の作品を特集し、多様な性や少数派の中にもある差別意識を考えるきっかけを提供する。京都では10月19~21日に京都大西部講堂(京都市左京区)で開く。 クィアは英語で「変な」を意味し、レズビアンなどを指す「LGBT」にとどまらないさまざまな性の在り方を表現している。自分らしい性を生きようとのメッセージの下、12回目の今年は計31作品を紹介する。 「虹色の朝が来るまで」(2018年、日)は、ろう者の女性同士の恋愛を全編手話で描く。「11歳の君へ~いろんなカタチの好き~」(17年、同)第1部は、ろうや難聴の性的少数者の生きざまに迫るドキュメンタリー。 また、慰安婦たちの闘いを描いた「沈黙-立ち上がる慰安婦」(同、日韓国)を京都限定

    u-li
    u-li 2018/09/22
    面白いことやってるなぁ “購入者が自身の経済状況に応じて価格を選ぶ「サポートパス」を新たに導入”“「月収が10万円以下」の場合は2千円か4千円” “「余暇を楽しむ経済的余裕がある」人などは2万円”
  • 京都大学西部講堂で「関西クィア映画祭」-少数派を肯定する世界の作品上映

    「クィア(Queer)」は「変な」という意味の英語で、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダーLGBT)など性の領域で「ふつうではない」と考えられているあり方への蔑称(べっしょう)としても使われる。同映画祭ではその言葉をLGBTに限らず、さまざまな少数派を肯定し「ふつうではない生き方」をポジティブにとらえ直す意図で使っているという。 今回の開催について、第1回の2005年から代表を務めるひびのまことさんは「幅が広がった」と話す。これまで大阪でのみ上映していたが、今年は京都でも開催することになり上映作品数が増えたことに加え、「これまで扱ってきたトランスジェンダーに関する映画に加えて、民族や人種といった複眼的な視点を持つ作品を上映することによって映画祭としての視点も広がるのでは」と話す。今回は、性の問題ではなく日の民族差別を考えるための作品も上映する。 「かつての日は性に対

    京都大学西部講堂で「関西クィア映画祭」-少数派を肯定する世界の作品上映
    u-li
    u-li 2010/09/14
    「現在のいわゆる「おかまキャラ」については、「良くもあり悪くもある。テレビでは『頑張っている人』『かわいそうな人』というフィルターを通さなければ『いないこと』になっている描き方が行われている」と指摘」
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