龍姫 @xdestinydollx おばあちゃんがガラケーでうまく電話できなくなったのでホムテルにしてみたんだけど、これすごい! 耳にちゃんとあてやすいし最大音量が大きいので会話が成立する!鳴ったらちゃんと出てくれる! 施設やホームだと固定電話ひけないから…SIM差すだけで使えるの最高! pic.twitter.com/Oikfn0a2mU 2021-07-08 21:48:41 龍姫 @xdestinydollx 電話切った時にたまにガラケーの電源切っちゃうんだけどコロナだからちょくちょく電源入れに行くことも出来ないし…ここ半年ほど耳にうまく当てられない&耳が遠くなって会話が成立しなくなってたけど、全部解決してくれた! 施設の人にコンセント差して棚の上に置いてって頼むだけですんだ! 2021-07-08 21:56:19 龍姫 @xdestinydollx らくらくホンで通話音量最大にし
聴覚障害者と健聴者との意思疎通のために、音声を文字化するスマートフォン用のアプリが開発され、手話や筆談代わりに利用が進んでいる。音声認識の性能向上に伴い、企業や自治体での会議録作成など、活用の幅が広がりつつある。 代表的なアプリは、ベンチャー企業「シャムロック・レコード」(東京都練馬区)が開発した「UDトーク」。UDは「ユニバーサル・デザイン」の略。スマホに向けて話した言葉が、ほぼ同じタイミングでスマホの画面に表示される。 開発者は社長の青木秀仁さん(40)。開発に当たって、聴覚障害者と健聴者が同席する会議などでの使用を想定。手話を覚えたりしなくても意思疎通できる利点があり、二〇一三年に供用が始まると、聴覚障害者団体のほか、障害者を積極的に雇用する企業や自治体で導入が進んだ。「音声認識の精度は高くなかった」(青木さん)ため、出席者は順番に、ゆっくり発音してカバーしていた。
家には77歳の年寄りがいるんだけど、iPadでもやはり難しいようでまったく手にとらない。 Androidは論外だった。 アプリにはだいたい主要な画面が4つか5つほどあり、簡単にいうとその画面を行き来しながら利用する物が多い。 年寄りにとって一番利用しやすいのは画面がリニアに進むということだ。 アプリをタップしたら常に最初にメニュー画面、メニューからボタンを押したら目的の画面のように進まなければ、そこで理解がむずかしくなる。 アプリによってはアプリタップ後、最後の画面を表示してくれる物も多い。そういうのは年寄りには難しい。まずは元に戻りたいと思うようだ。 スタート画面が設定されているのもあればない物もある。 アプリによってはしばらく時間があると普段とは違うメッセージが出る物もある。 タップでボタンが表示される奴は論外だ。タップの仕方によりボタンが出ない・出るで教える最中に喧嘩になる。 タップ
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