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政治と観光と鉄道に関するu-liのブックマーク (2)

  • 『北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話』の裏話 朝鮮平壌開城巡検 01-01 - twinrail.log

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話』というnoteを書いたらめちゃめちゃバズった。 はてなブログでは、noteに書ききれなかった旅行の裏話を連載形式で書いていく。 noteがめちゃめちゃバズった 私はおととい『北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話』というnoteを書いた。2016年に朝鮮に行った時の旅行記なのだが、これがものすごくバズった。 その翌日に書いた『北朝鮮は「普通の国」だったという話』という話も、多くの反響を得た。こちらは2019年に2回目に朝鮮に行った時の話である。どちらもたくさんの人に読んでもらえてありがたい限りである。 とはいえ、noteに書いたのは旅行のごく一部を切り貼りして「エンタメ」にしたにすぎない。そうした理由は簡単で、その方がバズるからだ。 だが、やはり私も鉄道オタクであるので、実のところそういう小綺麗な文章よりは、乗った電車の写真をベタベタと貼り、ひたす

    『北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話』の裏話 朝鮮平壌開城巡検 01-01 - twinrail.log
    u-li
    u-li 2023/02/13
    “情報が遮断された朝鮮の国民ならばともかく、海外旅行をするような外国人が素直に信じるような代物では全くない”“朝鮮のプロパガンダは洗練されておらず、わりと雑”
  • 一部区間運休の叡山電鉄鞍馬線、9月中にも全通再開 市原-鞍馬間復旧見通し|社会|地域のニュース|京都新聞

    叡山電鉄(京都市左京区)は8日、沿線の土砂崩れで1年にわたり運休を続ける鞍馬線市原-鞍馬間の運行を、9月中にも再開する見通しを発表した。 同社によると、土砂の撤去や山ののり面補強、線路の整備工事などが順調に進んでいるという。今後は雨量計に基づく運行判断の基準を厳格化し、カメラで線路や沿線の状態を監視するなど安全対策を強化する。 同社は「一日も早い復旧を目指す」としている。土砂崩れは昨年7月8日、貴船口駅南約200メートルの沿線で発生した。大量の土砂や倒木が線路を覆い、電柱などの設備も破損した。

    一部区間運休の叡山電鉄鞍馬線、9月中にも全通再開 市原-鞍馬間復旧見通し|社会|地域のニュース|京都新聞
    u-li
    u-li 2021/07/09
    観光地であっても交通機関が年単位で放置されてしまうなんて、貧乏な国真っ盛りのおもむき “土砂崩れは昨年7月8日、貴船口駅南約200メートルの沿線で発生”
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