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映画と宗教と性に関するu-liのブックマーク (2)

  • ろくでなし子さんも出演 スイスのドキュメンタリー映画、大ヒット

    カラフルなペニス型のアイスバーをなめる人々。その近くを祭りの格好をした男たちが大きなペニス像を担いで通り過ぎる-ヒット映画「#Female Pleasure他のサイトへ」のワンシーンだ。映像には日のアーティストであり漫画家、ブロガーのろくでなし子さんの声がかぶる。 ろくでなし子さんは、世間は男性器崇拝を受け入れているとして、3Dプリンターで作った自分の女性器の模型を元にカヌーを制作、それを漕いで東京の川を下った。そのため、わいせつの罪に問われ1カ月の留置所生活を送ることになった。 しかし、この映画「#Female Pleasure」を見れば、女性のセクシュアリティがタブー視されているのは日だけではないことが分かる。 出演者はろくでなし子さんの他、インドで性教育プロジェクト他のサイトへを立ち上げたヴィティカ・ヤダフさん、カトリックの修道会で性暴力被害にあったドイツ人ドリス・ヴァーグナーさ

    ろくでなし子さんも出演 スイスのドキュメンタリー映画、大ヒット
    u-li
    u-li 2019/01/29
    “一番の願いは、具体例を紹介することで女性たちを勇気付けること”“大半は自分の願望やニーズを伝える勇気を持てないでいる。男に気に入られなければならないという考えが、世界中の女性に深く根付いている”
  • 同性愛を「治そう」としたものの諦めた「レズビアン作家」の告白(王谷 晶) @gendai_biz

    人間の能というのをあまり信じていない 繰り返し訊かれるけど、何と答えたらいいか未だに分からない質問がある。 「どうして? 理由は? きっかけは何?」 私が同性愛者であると知った人のうちの何割かが投げかけてくる言葉である。これがね~実に返答に困るんすよ。困った末に、半笑いで「エ」と「ウ」の中間のような呻き声を出してから 「いや……なんか……いつの間にか……ッスね……」 と返すのだけど、相手にはだいたい納得できね~という顔をされてしまう。 私は1981年の冬に東京で生まれ、その後北関東の田舎で育ち、37歳の現在はまた東京に住みながら細々と小説を書いて飯をっている。最近『完璧じゃない、あたしたち』という女同士の話ばかり23編を集めた短編集を刊行した。 一人っ子、近視の乱視、高卒、水瓶座AB型、好きな寿司ネタはサーモンと生タコ。そういうプロフィールから私が同性愛者である理由を探り当てようとする

    同性愛を「治そう」としたものの諦めた「レズビアン作家」の告白(王谷 晶) @gendai_biz
    u-li
    u-li 2018/05/16
    “理解と納得って、イコールじゃない。納得しなくても、理解することはできる。むしろ他人を理解するためには、自分の納得という感情は余計なノイズになるんじゃないだろうか”
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