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映画と宗教と画像に関するu-liのブックマーク (1)

  • ダライ・ラマからR21映画まで多様な仏教映画を上映!シンガポールの仏教徒映画祭:ぐるっと!世界の映画祭 - シネマトゥデイ

    【第76回】(シンガポール共和国) 東南アジアの中心都市シンガポールは、言わずと知れた多民族国家。宗教も多様で、東京23区ほどの面積の街に寺院やモスクがひしめき合っています。その街で、2年に1度開催されるのが仏教徒映画祭。モテまくる修行僧の苦悩を描いた異色時代劇『仁光の受難』(2016)が第5回(現地時間9月22日~29日)に選ばれて、現地でちょっとした物議を醸した庭月野議啓監督がリポートします。(取材・文:中山治美、写真:庭月野議啓、仏教徒映画祭) 仏教団体が主催 映画祭グッズもあります。 仏教徒映画祭の正式名称は、仏教の教文の冒頭に書かれている「如是我聞(かくのごとく、我聞けり」の意味を持つ「Thus Have I Seen Buddhist Film Festival(以下、THISBFF)」。主催は、仏教の価値観と哲学に根ざした文化教育プログラムを実施している仏教徒の法人団体「ダ

    ダライ・ラマからR21映画まで多様な仏教映画を上映!シンガポールの仏教徒映画祭:ぐるっと!世界の映画祭 - シネマトゥデイ
    u-li
    u-li 2018/11/29
    俄然興味わいた “「なぜ同性同士の性愛シーンを入れたのか?」「バッドエンドで終わっているが、もしハッピーエンドだったらどうなるのか教えてほしい」など、今まで回った国内外の上映では出なかった質問”
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