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海外とマーケティングに関するu-liのブックマーク (3)

  • ディズニーの「転身」とアメリカの社会事情 - ◇◇ ぺんたろーぬのFROZEN考察 ◇◇

    2014-08-06 ディズニーの「転身」とアメリカの社会事情 これまでのディズニーの作品、特にプリンセスものってどことなく保守的な印象がありました。でも今回の『アナと雪の女王』は、「ファッ?!」と言ってしまうくらい変わりましたよね。 しかも、ディズニー創業者にそっくりな顔の国王が死んで新しい世代(エルサ)が自我を取り戻すという、まさに「ディズニーは生まれ変わりました」とも受け取れるようなメッセージつきで。 この劇的な変化に観る側も思わずポカーンとするばかりですが、ディズニーは企業なので、利益を出すのが第一の使命ですから、ディズニーが変わったのならそれは社会の需要が変化したということなんでしょう。 アメリカの第二次ベビーブーマー 今、アメリカでは第二次ベビーブームに生まれた子供たちが続々成人してきています。 彼らは1970年代後半〜1990年代に生まれて、子供の頃から電子機器やインターネッ

    ディズニーの「転身」とアメリカの社会事情 - ◇◇ ぺんたろーぬのFROZEN考察 ◇◇
    u-li
    u-li 2014/08/08
    「ここのところ頻繁にLGBTの受容や同性婚の支持を訴えてますが、それは多分若者などのリベラル層の票が欲しいから」
  • メディア・パブ: Twitterの成功事例(その2),ワイン売上が大幅アップ

    Twitter(ツイッター)成功事例の第二弾は,ワイン販売が大繁盛しているという話。 米SpringfieldでWine Libraryを運営しているGary Vaynerchuk氏(33歳)は,Twitterを駆使してワインの売上を急激に伸ばしている。ロシア移民の父から譲り受けたワインショップを,オンライン販売に切り替えていたのだが,Twitterが登場した2007年にすぐに飛びつき,ワイン販売に大きな弾みをつけたのだ。以下は,彼のTwitterアカウント(@gareveeの画面である。 Gary Vaynerchuk氏のTwitterへの入れ込みようは生半可じゃない。彼がTwitterに初めて接した時すぐに,Twitterがすごいマーケティング破壊力を備えていることを直感したという。それ以降.Twitterを中核にしたオンライン販促に励む。毎日,多くの時間をTwitterのために費やす

  • らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告

    これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告(PART1) 興味のない商品の広告は邪魔くさく感じるものですが、なかには楽しませてくれるユニークな物もあります。 そんな思わずうなってしまう、刺激的でクリエイティブな14の広告をご紹介します。 その他のシリーズは以下よりどうぞ。 (PART2)、(PART3) 1. Smart Brabus(自動車広告) 橋に掲げられた、何の変哲もなさそうな車の広告。 でもこの橋、実は開閉式なのです! ぴょーん。 まるでジャンプして飛び移ろうとしているように。 目立つと同時に、車の軽さや機動性まで伝わってくる素晴らしい広告ですね。 2. Spar(レストラン) ムンバイにあるレストランのプロモーションのひとつだそうですが、人工の貝を開けてみると… 「シーフードを探してませんか?」Spar シーフード・フェスティバル と書かれてあります。景観を壊さず

    らばQ:これはお見事!思わずドキッとしてしまう14のアイデア広告
    u-li
    u-li 2009/06/03
    国際送金、貝、豆電球ひらめくのが好き
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